ウォニョンはクウォーター!国籍は中国人?幼少期や子供の頃がかわいい!

IVEのウォニョンさんは、若干13歳で「PRODUCE 48」に参加し、1位でデビューメンバーに選ばれたエリートアイドルです。

IVEでもセンターを務めており、その美貌と実力で人気を不動のものとしました。

そんなウォニョンさんですが、国籍が話題になっているようなんです。

今回は、ウォニョンさんのクウォーター説について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

ウォニョンはクウォーター?母親がハーフの噂を調査!

ウォニョンさんは、お母さんが台湾人と韓国人のハーフだそうで、クウォーターになるようです。

ちなみに、お父さんは音楽の先生をしています。ウォニョンさんのアーティストとしての才能は、そこから受け継がれているのですね。

ウォニョンさんには以前から、お父さんが台湾人という噂もあがっていました。

お父さんが、ソウル特別市永登浦区にある中華料理店「新興園」を経営していたときに、お店の場所が特定されり、ファンの聖地となったことからです。

また、ウォニョンさんが参加したオーディション番組『PRODUCE 48』の番組ホームページで、ウォニョンさんの英語表記が、韓国式の”JANG WON YOUNG”ではなく、中国式の”CHANG YUAN YING”となっていたのです。

このことから、ウォニョンさんは中国人なのか?と言われるようになりました。

名前のハングル表記の横に、アルファベットで中国式の名前がかかれていたわけですね。

その後、台湾式であるという声もあり、ウォニョンさんが華僑なのでは?と言われたようです。

そして、英語表記がいつの間にか「JANG WON YOUNG」に訂正され、余計に怪しまれたようですね。

ウォニョンの国籍はどこ?中国人説も?

ウォニョンさんは、母親が台湾人と韓国人のハーフで、父親は韓国人という説が有力なようです。

そのため、ウォニョンさん自身は、韓国生まれの韓国籍で間違いないでしょう。

韓国のオンラインコミュニティーでは、ウォニョンさんが韓国籍であると主張があがっています。

IVEが海外スケジュールを終えて、帰国した際に、ウォニョンさんが韓国のパスポートを手にしていたとか。

しかし、「華僑ではなく、華裔(在留国の国籍取得者)ではないか」「まだ未成年なので二重国籍ではないか」という声もあります。

北京オリンピックのときも、ウォニョンさんは韓国選手を応援していましたし、ウォニョンさんは生粋の韓国人とみて間違いないでしょう。

韓国生まれの韓国籍ということが分かりましたが、父方の祖父が台湾人だったのでは?という噂もあるようです。

噂の出どころは不明ですが、ウォニョンさんの曽祖父が、1930年頃に中国山東省から朝鮮半島に移住したという説があります。

また、他にもウォニョンさんの親族が台湾国籍、という噂があります。母親が台湾人とのハーフなので、こちらは信ぴょう性があるかもしれません。

チャン・ウォニョンさんの名前は、「永遠に光る」という意味で、漢字表記だと「張員瑛」となります。

台湾式だと「Chang Yuanying」、中国語で発音すると「ヂャン ユェン イン」になります。

たしかに公式サイトで最初に「Chang Yuanying」と書かれていたのなら、「中国籍なのでは」と言われても仕方ないですね。

また、ウォニョンさんのお父さんは韓国人ですが、台湾育ちだそうです。

さらに、伯父さんが台湾人の元「華僑協会」事務局長で、ソウル市長選挙で支援演説をしたという噂もあります。

そういったことからも、中国や台湾国籍という噂が絶えないようですね。

ウォニョンの幼少期や子供時代がかわいいと話題!画像

ウォニョンさんの幼少期と思われる画像が公開されており、とっても可愛い!と話題になっているようなんです。

ノーメイクなのでもちろん顔が薄いのですが、お顔立ちは変わっていないですね。

この頃から既にお顔が完成されていますし、品があります。とってもナチュラルで天然美少女です。

ウォニョンさんは幼少期から英語幼稚園に通っていたので、英語がとても流ちょうなんです。

他にも、数学やスイミング、バイオリンやピアノ、フルートも習っており、生粋のお嬢様だったようですね。

英語幼稚園の授業料はかなり高額なことで有名ですし、これだけ習い事をしていたとなると、かなり裕福な家庭だったのでしょうね。

また、中学時代は「ドリームボーカル実用音楽学院」に通っており、この学校もかなり授業料が高額です。

そもそも実家があるのが、「ソウル特別市江南区」。江南エリアは高級住宅街がたたずんでおり、日本でいうと六本木や青山、代官山あたりになります。

芸能人に人気のエリアで、高層アパートの購入額は最低1億円とか・・・ウォニョンさんが非凡なことが分かりますね。

アイドル活動を始めてからは学業に専念できないので、家庭教師もつけたそうです。

ソウル江南区はソウル市の「教育三大地区」と呼ばれており、中高生が深夜まで塾で勉強しているようですね。

韓国は学歴社会なのですが、特にソウルはすさまじく、高級住宅街はより一層競争が激化しているそうです。

そんな中で育ったウォニョンさんは、お姉さんの中学校の卒業式へ同行した際に、STARSHIPエンターテインメントにスカウトされます。

デビュー前に、ペプシコーラの広告モデルに抜擢され、YDPPの「LOVE IT LIVE IT」のミュージックビデオに出演しました。

2018年には『PRODUCE 48』に出演し、最終順位1位で「IZ*ONE」のメンバーとしてデビューを果たしました。

まとめ

今回は、ウォニョンさんのクウォーター説について、紹介しました。

お母さんが台湾と韓国のハーフ、お父さんが韓国人ということで、ウォニョンさんはクオーターであることが分かりました。

裕福な家庭で育ち、英才教育を受けてきたウォニョンさん。幼いころからとっても可愛らしかったのですね!

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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