【画像】大原優乃の子供時代がかわいすぎる!デビュー当時や昔の画像も確認

「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマ「ようかい体操第一」で有名になったDream5。

ダンスメンバーとして活躍していた大原優乃さんは、現在女優やグラビアタレントとして活動していますね。

そんな大原優乃さんですが、子供時代が可愛すぎる!と話題になっているようなんです。

今回は、大原優乃さんの子供時代について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

【画像】大原優乃の子供時代がかわいすぎると話題!

大原優乃さんは、自身のインスタグラムにて、子供時代の画像を公開しています。

くりっとした大きな目とあどけない表情で、とっても可愛らしいですよね!

幼い頃の大原優乃さんは「チビゆー」と呼ばれ、ファンの間でも可愛い!と好評のようですね。

大原優乃さんは重度の魚のアレルギーがあるそうで、加工食品も食べないように控えているそうです。

子供のときからアレルギーに悩まされ、魚を調理するのに使った器具で他の食品を調理しても反応してしまうので、かなり飲食について制限があったそうです。

そのため、家族は専用のメニューを用意してくれる学校を選んだりと、とても苦労したといいます。

そんな苦労をしてでも、大原優乃さんのために翻弄した両親には、感謝しかないですね。

大原優乃のデビュー当時や昔の画像も確認!

大原優乃さんは2009年、NHK教育テレビ「天才てれびくんMAX」で募集していた、ダンス&ボーカルユニットに加入しています。

当時大原優乃さんはまだ小学校4年生だったのですが、オーディションを勝ち抜き、「Dream5」のダンサーに選ばれました。

10歳1か月でCDデビューとなり、妖怪ウオッチのテーマソングとして大ヒットしました。

Dream5は、「天才てれびくんMAX」にレギュラー出演していた重本ことりさんを中心に、ダンス&ボーカルユニットを結成する企画が持ち上がったのです。

一般公募で全国の小学4年生~中学2年生の中から、ダンスや歌が得意な子供を募集し、大原優乃さん、日比美思さん、玉川桃奈さん、高野洸さんが選ばれました。

「Dream5」は、2009年11月4日に「I don’t obey〜僕らのプライド〜」でCDデビューを果たしました。

重本ことりさんは2010年3月、天才てれびくんMAXを卒業したのですが、Dream5は活動を続けました。

CD発売やライブなどで精力的に活動し、2014年に社会現象となったアニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマ第1弾である「ようかい体操第一」をリリースします。

アニメの爆発的ヒットとともにDream5も人気を集め、その年の第65回NHK紅白歌合戦にも出演しました。

更に、エンディングテーマ第2弾の「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」も、オリコンチャート週間シングルランキング第1位に輝きました。

「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」は、「第56回日本レコード大賞」で話題賞も受賞しています。

「妖怪ウォッチ」から数々のテレビ番組やライブ活動を続けていましたが、メンバーの玉川桃奈さんが2016年4月30日をもって引退を発表し、4人で活動を続けます。

しかし、だんだんとソロ活動が中心となり、中心メンバーである重本ことりさんが卒業を発表後、グループも活動終了となりました。

大原優乃さんは個人として、ローティーン向けファッション雑誌「ピチレモン」の専属モデルや、「ラブベリー」の専属モデルをつとめました。

並行してタレント活動もしていたのですが、ラブベリーも休刊し、全ての仕事が一時期無くなってしまいます。

そこで、その童顔で豊満なスタイルを生かし、グラビアアイドルデビューを決意します。

2018年3月には、大原優乃さんのファースト写真集「ゆうのだけ」が、Amazonの写真集ランキングで1位を獲得しました。

大原優乃さんはDream5時代に、最年少メンバーだったので、世間ではかなり幼い印象が強いようでした。

実際、グループ全体が未成年ということもあり、ピュアなイメージを維持するため、豊満な胸を隠すようにしていたそうです。

人前に出るときは、胸にさらしを巻いて、目立たないようにしてたそうです。

Dream5が活動終了したため、そのボディを生かし、たちまちグラピアアイドルとしてブレイクしました。

大原優乃の生い立ちを確認!

鹿児島県鹿児島市出身の大原優乃さんは、両親と弟の4人家族です。

家族のことが大好きで、特に弟への愛は「ガチ過ぎる」とびっくりされるくらいです。

弟の明人さんは元子役で、ダンサーとして活動しています。

イギリスで開催されたチームダンスの世界大会に出場し、見事優勝しています。

大原優乃さんは10歳だった2009年、NHKの「天才てれびくんMAX」のオーディションで合格し、Dream5としてデビューしています。

グラビアアイドルとしてブレイクした現在は、その真面目な姿勢から、「本当はやりたくないのでは?」とつっこまれていました。

大原優乃さん自身も、「生きていくために体を張ります」と、正直に話していました。

Dream5の解散後、一時期まったく仕事がない時期もあったのですが、グラビアアイドルとして再ブレイクを果たします。

2017年に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを果たすと、『FRIDAY』『週刊少年チャンピオン』『週刊アスキー』など、次々に雑誌の表紙を飾りました。

高校卒業時は、1st写真集『ゆうのだけ』を発売します。

2018年には、もっとも多く雑誌の表紙を飾った「第5回カバーガール大賞」にて、大賞を受賞しました。

2019年には、20歳の記念となる2nd写真集『吐息』を発売し、こちらも大好評を得ていました。

20歳の記念ということで、ばっさりと前髪を切ったり、3ヶ月間パーソナルジムに通ったりと、徹底的に仕上げた1冊となっています。

グラビアを始めたきっかけは、Dream5活動終了とともに、仕事が激減したことでした。

何か新たな挑戦をしないと、「終わってしまう」と思ったので、自らマネージャーにグラビアをやりたいと相談したそうです。

それから舞台で女優デビューとなり、ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』で、ドラマデビューを果たしました。

その後出演した「ゆるきゃん△」での演技も注目を集め、トップクラスの人気を誇るグラビアアイドル・女優として人気を博しています。

まとめ

今回は、大原優乃さんの子供時代について、紹介しました。

10歳から芸能活動をしており、子供時代からとっても可愛いかったのですね。

一時期仕事が激減するなど苦労していたようですが、再ブレイクとなりふたたび注目を集めています。

今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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