長濱ねるはハーフで国籍は韓国?出身地は五島列島!幼少期もかわいい?

けやき坂46および欅坂46の元メンバーで、現在は女優やタレントとして活躍している、長濱ねるさん。

明るい笑顔に癒されるファンも多く、男女問わず人気がありますよね。

そんな長濱ねるさんですが、どうやらハーフという噂があるようなんです。

今回は、長濱ねるさんがハーフという噂について、調査しました。ぜひ、最後までご覧ください。

長濱ねるにハーフの噂?国籍は韓国ってホント?真相を調査!

「長濱ねる」という珍しい名前は、芸名なのかと思いましたが、どうやら本名みたいですね。

お母さんが「る」という文字をいれたかったので、「考えを練る」という意味から名付けられました。

この「ねる」という変わった名前から、「ハーフ」「韓国籍なのでは」という噂が広まったようなんです。

「ネル」という言葉は、韓国語の「明日」「未来」という意味なんだとか。

ほかにも、長濱ねるさんが韓国好きで、中学時代に韓国へホームステイしていたことや、韓国旅行によく行っていたことで、韓国人なのではないか、と言われるようになったそうです。

まあここ数年は、若い世代の間でもKpopや韓流が流行っていますから、なんら珍しいことではないですよね。

ほかにも、長濱ねるさんが「韓国に親戚がいる」という噂がありましたが、具体的な証拠はありませんでした。

そのため、長濱ねるさんの国籍は、日本で間違いないと思います。

生まれは長崎県長崎市で、育ちは五島列島・中通島(新上五島町)なので、韓国にルーツは無いでしょう。

長濱ねるは長崎県五島列島の出身!

長濱ねるさんは、3歳~7歳まで、五島列島の中通島(新上五島町)で過ごしました。

つらかった時期は、一人で故郷を訪れるほど、長濱ねるさんにとって特別な場所だそうですよ。

長濱ねるさんが、第二の母と慕う人物もいるそうです。

幼少期は、素潜りでモリ突きをやったり、ウニをとったりと、かなりアクティブな少女だったそうです。

遠足では、全校児童で地引き網をしたりと、五島ライフを満喫していたそうです。

「1年生から6年生まで全員で網を引いて、かかった魚を粗汁にしてもらったり、海の幸を堪能していました」と振り返った。そして、「五島に行ったら、自分で魚をとって食べるという体験をしてもらいたいですね」と語った。
産経新聞より引用

島にいた頃は、釣りや木登りをして遊び、本格的な秘密基地を作っていたそうですよ。

その後、長濱ねるさんは、一家で長崎県諫早市内に引っ越しています。

小学2年生から、上京するまでずっと諫早市内で過ごしていたそうで、家族は現在も諫早市で暮らしています。

両親と姉、兄の5人家族で、長濱ねるさんは三兄弟の末っ子だったようですね。

末っ子ということで、家族みんなから愛されて育ったことでしょう。

長濱ねるは幼少期もかわいい?子供時代のが画像を確認!

1998年9月4日に生まれた長濱ねるさんは、幼い頃からとても可愛らしい見た目をしていました。

誕生日には、町に一軒だけあったケーキ屋に、キャラクターのケーキを買ってもらうのが楽しみだったそうです。

幼稚園時代はわんぱくすぎて、髪をざっくり短く切られてしまい、男の子みたいな見た目をしていたとか。

秘密基地を作って枯れ木を集めてたき火をしたり、アジやカニを釣って焼いて食べるといった、サバイバルをして遊んでいたそうですよ。

諫早市立喜々津小学校に高学年になると「AKB48」、中学生時代は、乃木坂46の伊藤万理華さんのファンになり、アイドルへのあこがれが強まっていきました。

小学生のときはパソコンクラブに所属していたので、いつもパソコンでAKB48の動画を観ていたそうですよ。

それくらいの時期から、わんぱく少女がアイドルにあこがれる可憐な乙女になっていったのですね。

ちなみに、長濱ねるさんは英語が得意なのですが、中学1年生のときに韓国、中学2年生のときにアメリカにホームステイしていました。

欅坂時代もインテリキャラだったので、幼いころから優秀だったのですね。

まとめ

今回は、長濱ねるさんがハーフという噂について、紹介しました。

生まれも育ちも日本で、韓国籍とのハーフという噂はデマだということが分かりました。

長崎県五島列島の自然で幼少期を過ごし、いまでもルーツは長崎県にあるそうです。

これからの活躍にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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