フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、夫で整体師の國光吟さんと離婚後、ふたたび結婚したことで話題になっていますね。
夫婦そろってYouTubeで仲良い姿を見せていたり、市川海老蔵さんの暴露をしたり、なにかと世間を騒がせています。
そんな國光吟さんですが、韓国人との噂があるようなんです。
今回は、國光吟さんの国籍について、調査しました！ぜひ最後まで御覧ください。
國光吟の国籍は？韓国人との噂も？真相を調査！
國光吟さんは、一時期「あきら。」という名前で活動をしていましたが、本名は『國光吟』さんで間違いないようですね。
小林麻耶さんと結婚した際、姓を「國光」から「小林」に変更しているので、現在の名前は『小林吟』だと思われます。
そんな國光吟さんは、日本人ではなく韓国人という噂があります。
國光吟さんの国籍は、韓国籍だという根拠はどこにもないのですが、ネット上では根強く「國光吟さんは韓国籍では」と噂されているようです。
國光吟さんは神奈川県藤沢市出身ですし、両親が韓国人という証拠もないので、日本国籍だと思われます。
国籍は日本で間違いないと思われるのですが、國光吟さんの奇抜な言動や、公の場で恥ずかしげもなく悪態をついたりと、その価値観に違和感を持つ人が多いようです。
そこから、日本人では無いのではないか？と、疑惑が出ているようですね。
しかし、出身地も神奈川県藤沢市とされていることから、在日外国籍の可能性はあるものの、日本国籍である可能性が最も高いでしょう。
妻の小林麻耶さんは現在、スピリチュアル系芸能人のようなイメージを持たれがちです。
スピリチュアル＝韓国とは結びつかないものの、韓国発祥のスピリチュアルな資格や宗教が数多く存在します。
國光吟さんは、「宇宙ヨガ」をはじめとするスピリチュアルな発言をしており、理解できない人も多いでしょう。
そのため、日本人ではなく、韓国人なのでは？と言われるようになったのでしょうね。
また、有名人には韓国人説が流れる、という風潮があります。
國光吟さんは小林麻耶さんとの結婚後、世間から大注目されるようになりました。
過去にはプロ野球選手の大谷翔平さんですら、在日韓国人説が流れたほどです。
國光吟さんも、有名になったことから、韓国人と言われるようになった可能性はありますね。
國光吟の出身地は神奈川県藤沢市？実家も宗教家？
國光吟さんは、神奈川県藤沢市出身です。実家は神奈川県藤沢市湘南台にあるようですね。
祖父母が熊本出身なので、親戚は熊本には多いそうですよ。
小林麻耶さんと一緒に、熊本の祖母に会いにいったこと様子も紹介していました。祖母の得意料理が『だご汁』だそうです。
ご両親が韓国人ということもなく、祖父母が熊本在住ということで、やはり國光吟さんは日本人でしょう。
また、國光吟さんの実家が宗教家という噂があります。
現在宇宙ヨガの整体師、というスピリチュアルな雰囲気の職業を名乗っているので、実家が宗教と言われているのでしょう。
國光吟さんの出身地は神奈川県藤沢市ですが、ご両親は具体的にどこで生まれ育ったのか、明らかになっていません。
祖父母が熊本にいるということは、ご両親も熊本出身なのでしょうか。
やはり、國光吟さん自身が「宇宙ヨガ」「スピリチュアル」「霊感がある」といった、常人には理解しがたい言動をしているので、宗教と結びついたのでしょう。
スピリチュアルと言われると、信じる人にとっては良いものかと思いますが、精神論のようで信じがたい人も多いと思います。
実家の詳しい場所は明かされていませんが、國光吟さんがスピリチュアル整体師ということから、「実家は宗教をやっている」と噂されたようです。
報道でも、妻の小林麻耶さんを洗脳しているのでは？とイメージを持たれているので、マイナスな印象が強いのでしょうね。
2020年3月、小林麻耶さんが「絵本セラピスト」という資格を取得していることも、話題になっていました。
韓国発症の「絵本セラピスト」は、「絵本でいつの間にか世界平和」をうたうっており、絵本を使ってセラピーをすることのようです。
韓国発祥の資格ということで、小林麻耶さんに対して、なぜ？と思う人も多かったようです。
当時は小林麻耶さんが芸能界に復帰し始めたころで、「グッとラック！」に抜擢されたのと同時期です。
そのため、小林麻耶さんが國光吟さんに洗脳されて、怪しい資格を取得したのでは？と言われていました。
もしかしたら、韓国発祥の絵本セラピストを勧めたのは、國光吟さんかもしれません。
國光吟さんには、お兄さんが1人いるのですが、兄は國光吟さんについて、「『力』があると感じたことはない」と語っていました。
國光吟さんの離婚についても、報道で知ったそうですから、あまり親しくないようですね。
両親は一般人で、宗教団体に入っているという情報も一切ないので、実家が宗教家というのはデマでしょう。
國光吟の生い立ちや経歴をまとめてみた！幼少期はどんな子供だった？
國光吟さんは、生まれてすぐに、ICUに入るほどの病弱な子供だったそうです。
退院後も病気がちで、ほとんど幼稚園は休んでいたそうです。特に、アトピーやぜんそくがひどかったようですね。
小学3年生まではそんな状態で、ガキ大将グループにいじめられて泣かされていたそうです。
しかし、サッカーを始め、だんだん体力がつき丈夫になったため、泣かしてきたガキ大将に仕返しをすることが出来るようになりました。
その後は元気な学生生活を送っていたのですが、高校2年生のときに登校拒否をしていた時期がありました。
いじめなどが理由ではなく、「毎日学校に行く意味がわからなくなった」ということでした。
思春期ですし、何かと考えすぎた結果、不登校になってしまったのかもしれませんね。
しかしその後、ブレイクダンスに出逢ったため、國光吟さんの人生は好転します。
なよなよしている泣き虫だった自分にさよならをして、ダンスに目覚めました。
EXILEなどが所属するLDH主宰のダンススクール「EXPG」に所属し、「EXILE」のバックダンサーも務め、PVに出演したこともありました。
しかし、1年ほどで活動は終わり、その後は外資系アパレル会社に勤務していました。
そして、2011年に東日本大震災が起きたことがきっかけで、「身体のケアをしたい」という思いが芽生えます。
29歳で椎間板ヘルニアを患い、リハビリも兼ねてヨガインストラクターの資格を取得しました。
なぜ、スピリチュアルに興味をもったのかというと、國光吟さんは幼少期からオカルト好きだったそうです。
國光吟さん父方の親戚に、スピリチュアルな人がいたそうで、「霊感がある」といわれ、実際に霊と話すこともできたとか。
20代の頃に金縛りに悩まされ、親戚の人に除霊してもらうと、体が楽になったので、スピリチュアルに興味をもつようになったそうです。
自身の整体サロンを、東京都目黒区に開いていたこともあったそうですよ。
まとめ
今回は、國光吟さんの国籍について、紹介しました。
韓国籍という噂もありましたが、国光吟さんは神奈川県藤沢市出身ですし、両親も日本人のようですね。
幼少期に病気がちだったことや、スピリチュアルな体験をしたことで、現在の職業にたどり着いたようです。
今後の報道にも注目ですね！最後まで御覧いただきありがとうございました。
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