ジャニーズアイドルグループ・King&Princeのメンバーとして人気を博している、高橋海人さん。
アイドル活動のみならず、俳優としてもさまざまな作品に出演していますね。
そんな髙橋海人さんですが、色黒で顔色悪いという声があがっているようなんです。
今回は、髙橋海人さんの顔色について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
髙橋海人が顔色悪いのは色黒だから?画像
髙橋海人さんは、以前から「顔色が悪い」と指摘されているようです。
もともと色黒というのもあるのですが、ハーフっぽいルックスでもありますよね。
日焼けによる肌色なのか、地黒なのかはわかりませんが、他のメンバーと並ぶと、黒さが際立ちますよね。
男らしさを表現するために、日サロに通う男性も多いですが、髙橋海人さんはナチュラルな色黒な気がします。
目の周りの彫りが深いので、黒さが強調されるという点もあります。
ハーフ顔の多くは、目の幅が広めだったり、二重ラインがくっきりしていますよね。髙橋海人さんは目がくっきりしていますし、肌の色は浅黒くて、日本人らしくないようにも見えます。
そのことから、「肝臓が悪いのでは」という声もあがっていました。
肝臓が悪い=必ず顔色が悪くなるわけでは無いのですが、肝硬変などで体調が悪化すると、頬が浅黒くなるという症状があるそうです。
しかし、髙橋海人さんはまだ24歳という若さですし、病気という情報も無いので、顔が黒いのは生まれつきでは無いでしょうか。
その証拠に、幼少期の写真を見ても、色黒なのが分かります。
髙橋海人さんのように色黒だと、フィリピン系ハーフに間違えられやすいです。東南アジア諸国は、日照量が多く、日本人と比較しても色黒な人が多いからですね。
紫外線に当たる時間が多いので、結果的に色黒になりやすいのでしょう。髙橋海人さんは生まれつき色黒なので、余計にフィリピン系ハーフに間違えられやすくなったみたいですね。
顔色が悪く見えてしまうのは、体質や色素も大きく関係しています。唇もすこし赤黒いので、持って生まれた色素なのでしょう。
また、普段は通常の顔色でも、疲れがたまっていると、顔色が悪くなるという人も多いみたいです。
髙橋海人の目のクマが気になる!元気ないのは疲れのせい?
髙橋海人さんは、「目のクマもすごい」と、心配の声があがっています。
超多忙なスケジュールをこなしているので、十分な休息がとれておらず、血行不良でクマが濃くなっているのかもしれません。
慢性的な睡眠不足の可能性は、無きにしも非ずですね。
また、髙橋海人さんは身長174㎝、体重53kgと、かなりの痩せ型です。
アイドルという職業柄、太るわけにはいかないと思いますが、もう少し太ったほうが、健康的に思えます。
高橋海人さんは、もとから目も大きくてぱっちりしていますよね。涙袋もぷっくりしているので、目の下のクマが濃いように見えがちです。
ただ、最近ジュニア時代より目のクマが濃くなった、とも言われているようで、やはり疲れや寝不足が原因かもしれないです。
実家を出て一人暮らしをしているようですし、自身のケアに時間を割くこともできなそうです。
髙橋海人さん自身も、「もともと顔色はあまりよくない」「地黒です」と話していたみたいですね。
さらに、『涙袋をクマだと思われている』と発言しており、涙袋がぷっくりしているがゆえに、クマだと勘違いされるようです。
たしかに、真顔のときでも、涙袋がぷっくりしているので、その影響でクマが濃く見えることはありそうです。
また顔の彫りが深く、眉間の下から鼻筋にかけても、すーっと伸びており、ハーフのように見えます。
顔の凹凸が大きく、自然と影ができるので、クマが濃くみえるようです。
幼少期の写真を見ると、すでに涙袋の下が陰になっていて、黒いクマのように見えます。
やはり涙袋の影響で、クマが濃く見えやすいというのはありそうですね。
涙袋は、イケメンの必須条件なんて言われていますが、写真の角度によっては、クマに見えてしまうようです。
まつげが長く、目をアイラインで囲んでいるようにも見えますので、全体的に黒く見えてしまうのでしょう。
色黒で彫りが深いと、顔のパーツもくっきりしていますし、メイクでシェーディングしているようにも見えます。
高橋海人さんのクマが濃いと言われるようになったのは、King&Princeがデビューした2018年ごろからのようです。
顔立ちによるところも大きいですが、キンプリとしてデビューして以降、かなり多忙を極め、疲れがたまっているでしょう。
テレビに出演する度に、「顔色が悪い」「クマが濃い」という声があがっています。
たしかに、ジュニア時代と比較しても、目の下のクマが濃いような気もします。
髙橋海人の病気はバセドウ病?真相は?
高橋海人さんが「顔色が悪い」「クマが濃い」と言われるのは、「病気が原因では」という声もあがっているようです。
顔色が悪く見える原因としては、「肝臓が悪い」こともひとつ挙げられます。
しかし、髙橋海人さんは元気にお仕事をしていますし、肝臓の病気というのは、少々考えにくいですね。
なにか病気を患っていた李、病院に通っているという情報は、まったくありませんでした。
普段は元気でも、疲れがたまったときに、顔色が悪くなるパターンもあるようです。
また、現代人は、パソコンやスマートフォンを長時間使うので、目を酷使して、生活習慣によってクマができやすくなっているそうです。
髙橋海人さんも疲れがたまると、顔がくすんだり、目の周りが黒っぽくなるタイプかもしれません。
例えば、甲状腺の病気であるパセドウ病。女性に多い病気ですが、肝機能が弱ってくると、男性もなりやすいそうです。
バセドウ病は、目が飛び出たようになる、『眼球突出』で知られていますが、それによって目の下にクマができるそうです。
一部では、髙橋海人さんもバセドウ病なのでは?という声があがっていましたが、そのような情報はありませんでした。
まとめ
今回は、髙橋海人さんの顔色について、紹介しました。
生まれつき色黒なので、顔色が悪く見えてしまうようです。また、顔の凹凸がはっきりしており、涙袋もぷっくりしているので、目の周りも黒く見えがちのようですね。
ただ、髙橋海人さんに病気の情報はなく、もとから色黒なだけでしょう。
これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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