米倉涼子は韓国ハーフで国籍は?実家は横浜の妙心寺と噂!幼少期や子供時代の画像も確認

米倉涼子さんといえば、「ドクターX」でおなじみの国民的女優ですよね。

抜群のプロポーションと目鼻立ちの整った顔立ちをしていますが、ハーフという噂も浮上しているようです。

なんと韓国人とのハーフで、国籍を疑う人もいるとか・・・

今回は、米倉涼子さんの韓国ハーフ疑惑について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

米倉涼子は韓国ハーフで国籍は?

数々の作品に出演している、国民的女優である米倉涼子さん。

実はハーフで、在日韓国人という噂が絶えないんですよね。

結論から言うと、この噂はデマです。米倉涼子さんは両親ともに日本人で、国籍も日本ですね。

噂のきっかけは、米倉涼子さんが在日韓国人馴染みのお店の、常連だったという話からでした。

米倉涼子さんはお店で注文するときに、韓国人の店員さんに、とても流暢な韓国語で話していたそうです。

このことがSNSで拡散され、「米倉涼子は在日韓国人」との噂が浮上しました。

流ちょうに韓国語を話す姿を、居合わせたお客さんがSNSで拡散させたようですね。

そして、米倉涼子さんが2014年に一般男性結婚・離婚した際は、「米倉涼子さんが在日韓国人で、夫に韓国語で罵りまくった」とう噂も流れていました。

しかし、どちらも根も葉もないうわさですね。

ただ、米倉涼子さんが流ちょうに韓国語を話せる、というのは本当のようです。

米倉涼子さは、韓国語がペラペラなことで知られる草彅剛さんとも、韓国語で話していました。

韓国出身のモデル・ヨンアさんも、米倉涼子さんが韓国語が上手なので、仲良くなったと明かしています。

2人は、姉妹のように仲良しだそうですよ。日本で友人がいなかったヨンアさんに親身になって、ご飯をつくってあげたり面倒見の良い姉御だったようですね。ヨンアさんのご家族とも仲良しだそうです。

米倉涼子さんは2003年、韓国文化観光親善大使に就任し、「韓国語をこれから勉強する」とお話ししていました。

具体的にどのくらい勉強したかは定かではありませんが、独学で韓国語が上手になり、話せるようになったのだと思います。

韓国文化観光親善大使は1年間だけだったのですが、努力家で好奇心旺盛な米倉涼子さんは、みるみるうちに上達していったのでしょうね。

米倉涼子の実家住所は横浜?妙蓮寺との噂も!真相を徹底調査

米倉涼子さんは、神奈川県横浜市出身です。

出身幼稚園が、八ツ橋幼稚園(横浜市旭区中希望が丘196)で、最寄り駅が相鉄本線の希望ヶ丘駅になります。

そのため、この付近が地元なのでしょうね。

ほかにも、妙蓮寺・大口・神奈川区出身という噂もあります。

米倉涼子さんの祖父がお医者さんをしていて、かなりお金持ちだったので、地元では有名な資産家だったと思います。

小学校も横浜市立希望が丘小学校、中学も横浜市立南希望が丘中学校なので、学区内は旭区ということになりますね。

米倉涼子さんの父・保美(よねくら やすみ)さんは、都内でホテルマンをしていました。

母は英語の先生をしていて、その影響で、幼いころから英語に慣れ親しんでいました。現在は米倉涼子さんの会社で、取締役を務めているそうですよ。

父・保美さんは、米倉涼子さんが芸能界で頑張っいるのを、ずっと応援してきました。

出演するドラマが放送される日は、仕事を切り上げてテレビの前で応援していたそうですよ。

そんな父ですが、2005年に肺がんでこの世を去っています。

米倉涼子さんは仕事の合間をみて、看病し続けていたので、そのショックははかり知れませんでした。

米倉涼子の幼少期や子供時代の画像も確認!

米倉涼子さんは、8月の暑い日に誕生しており、「名前だけでも涼しく」と考え、「涼子」と名付けられたそうです。

5歳の頃から15年間クラシックバレエを続け、小学3年生から牧阿佐美バレヱ団ジュニアスクールに通います。

その後は、牧阿佐美さんが直接指導するAMスチューデンツに合格し、谷桃子バレエ団にも通いながらコンクールにも出場しています。

幼少期の米倉涼子さん、とっても可愛いですよね。一生懸命バレエに打ち込んでいるのがわかります。

米倉涼子さんは美白でとても肌がきれいですが、幼少期は色白がコンプレックスだったそうです。

そのため、日焼け止めはいまでも塗らないとか・・・!女優さんなのに意外ですよね。「ちょっとでもいいから日焼けしたい」と話していました。

初恋は小学生時代に経験したそうで、4歳下の弟が通っていたサッカーチームのコーチで、相手は高校生だったそうですよ。

米倉涼子さんは、伝説の美少女コンテスト「全日本国民的美少女コンテスト」に出場しています。

高校の同級生が応募したのがきっかけで、コンテストに出場し、見事審査員特別賞を受賞しています。

翌年にはモデルとしてデビューし、1995年からはファッション雑誌 『CanCam』などで活躍しました。

数々の企業のキャンペンガールを務めましたが、1999年6月に「女優宣言」をし、モデル業を卒業します。

『恋の神様』『整形美人。』『武蔵 MUSASHI』と、数々の作品に出演し、松本清張シリーズの『黒革の手帖』『けものみち』では、初となる悪女役を演じ、女優としての地位を確立しました。

まとめ

今回は、米倉涼子さんの韓国ハーフ疑惑について、紹介しました。

神奈川県横浜市出身で、れっきとした日本人であることがわかりました。

韓国語は独学で学んでいたようで、流ちょうに話せることから韓国人疑惑が浮上していたようです。

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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