坂東龍汰は筋肉もかっこいい！腹筋もバキバキ？トレーニング方法を調査！

2017年に俳優デビューを果たすやいなや、数多くの作品に出演している、坂東龍汰さん。

その透明感あふれるイケメンっぷりと、スリムな体形でも人気ですよね。

細身に見える坂東龍汰さんですが、実はかなり筋肉質なのでは？と言われているようなんです。

今回は、坂東龍汰さんの筋肉について、調査しました！ぜひ最後まで御覧ください。

坂東龍汰の筋肉がかっこいいと話題！画像

2017年に芸能界デビューした坂東龍太さん。デビューされてから、すぐにドラマ出演したりと、ネクストブレイクの呼び声も高いですよね。

そんな坂東龍汰さんは、すらっとしていて細身に見えますが、実は筋肉がすごいようなんです。

坂東龍汰さんは、身長175㎝で体重が58㎏と、かなり細身の体型をしていることが分かります。

身長や体重からは、筋肉質には思えませんが、筋肉がすごいので体脂肪率も低いのでしょう。

2022年4月期のドラマ『未来への10カウント』では、ボクシング部の生徒役を演じていました。

また、弱虫ペダルで自転車競技に挑む役を演じており、役作りで鍛えられたのではないでしょうか。

坂東龍汰さんは、その爽やかさと透明感で、見る人を虜にしていおり、「イケメン」という声が多数あがっています。

そして、実は筋肉がすごいとなると、そのギャップに驚く人も多いでしょうね。

肩幅や腕の筋肉がすごいのが分かります。この筋肉ムキムキな画像を見ると、体脂肪率もとても低いのではないでしょうか。

坂東龍汰は腹筋もバキバキに割れている？画像

坂東龍汰さんは、腕や肩回りの筋肉がすごいことが分かりました。

さぞかし腹筋も鍛え抜かれていると思いますが、残念ながらお腹の画像は公開されていませんでした。

2022年4月放送のドラマ『未来への10カウント』では、かなり身体を鍛えていたようで、ボクシング選手の役がとてつもなく似合っていましたね。

坂東龍汰さんが筋肉を鍛えたきっかけは、映画「弱虫ペダル」への出演でした。

作中では、CGやスタントマンを一切使わなかったそうで、自転車のレースシーンを俳優さんたちが演じています。

自転車を漕ぐレースシーンは、かなりハードだったと思いますが、筋肉も体力もつけて挑んだのがすごいですよね。

坂東龍汰のトレーニング方法はロードバイク？

坂東龍汰さんは映画「弱虫ペダル」に出演した際、筋トレをしたりとハードな特訓をしたそうです。

短距離が得意という設定の役だったので、毎日スプリンターの練習をしていたそうですよ。

自転車の練習をしているうちに、自然と筋肉がついていったそうです。

たしかに、腕周りの筋肉がすごいですし、とてもボリュームがありますよね。

弱虫ぺダルの撮影現場は、坂道を自転車で駆け上がったりと、かなりハードだったそうです。

撮影前の練習期間で、どんどん筋肉がついていったそうですから、もともと筋肉が付きやすい体質なのかもしれないですね。

本当にスプリントをするんですが、毎日吐きそうになるまで練習しました。やっぱり、体が変わりましたね。撮影までに3ヶ月くらい練習期間があったので、本編をみてもらえばわかりますが、ガタイが明らかに変わりました。
シネマトディイより引用

「弱虫ペダル」への出演で、お尻が大きくなり、太ももも太くなったそうですよ。

「弱虫ペダル」は、アニメを全部観ていたそうですが、オファーがきたときは、素直に「大変そうだな」と思ったそうです。

実際過酷すぎる撮影現場だったそうですが、線の細い坂東龍汰さんが、ここまで仕上がったのはすごいですね。

映画ではCGやスタントマンなどの代役が一切なかったので、キャストが実際に自転車を運転して撮影に挑みました。

や、やっと、やっと皆様にお伝えできます…！！

映画『#弱虫ペダル』に鳴子章吉役で出演させて頂きます！

自転車一筋、負けず嫌いで熱い鳴子を全力で演じ、全力で漕ぎました。

スピード感溢れる自転車競技部の青春映画になっていると思います！

夏、お楽しみに！ pic.twitter.com/7ECb3NfpPL

— 坂東龍汰 Ryota Bando (@bando_ryota) April 21, 2020

坂東龍汰さんは練習期間で、かなり不安だったそうですが、だんだん「これはできる」と、確信に変わったと言います。

同世代の俳優陣が多く出演しており、皆自然と仲良くなったので、チーム一丸となって作品作りをしていったそうですよ。

ぼくにとっては高校時代を思い出させてくれるような4ヶ月半でした。「これは自分の生まれ持った性格を活かさないと意味がない」と思ったので、そこは振り切って演じました。
シネマトディイより引用

未経験者だと、ロードバイクに乗ることすら苦労するそうで、坂東龍汰さんも何回も転んでしまったそうです。

ただ、頑張って練習していくうちにコツをつかんで乗れるようになりました。

キャスト陣は皆運動神経がよかったので、飲み込みも早く、撮影はスムーズに進んだそうです。

1日6時間も練習する日もあったそうで、撮影チームはとても団結力がすごかったそうですよ。

毎日のようにキャスト陣で食事に行っていたそうで、スタミナが必要なので、焼き肉を食べることが多かったそうです。

お肉を食べて自転車を運転する・・・本当のロードレーサーのようですね。

まとめ

今回は、坂東龍汰さんの筋肉について、紹介しました。

数々のドラマや映画に出演している、坂東龍汰さん。体をつかう役のときに役作りをしたこともあり、かなり筋肉が鍛えられたようですね。

特に「弱虫ペダル」のときは、自転車を運転する役だったので、自然と筋肉がついたそうですよ。

これからもますます活躍していってほしいですね！最後まで御覧いただきありがとうございました。