【画像】米倉涼子の中学・高校の卒アルを確認!学生時代の部活は?

年齢を重ねて、ますます美しさに磨きがかかっている、米倉涼子さん。

「私、失敗しないんで」でおなじみのドラマ『ドクターⅩ~外科医・大門未知子~』は、米倉涼子さんの代表作ですよね。

そんな米倉涼子さんですが、学生時代の卒アル画像が気になっている方も多いと思います。

今回は、米倉涼子さんの卒アル画像について調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

米倉涼子の中学時代の卒アルを確認!画像

米倉涼子さんは、地元にある神奈川県横浜市立南希望が丘中学校出身です。

中学時代のバレエをしている画像はありましたが、残念ながら卒アル画像はありませんでした。

米倉涼子さんは、5歳からクラッシックバレエを習っており、小学3年生で『牧阿佐美バレヱ団・日本ジュニアバレエ』に所属します。

選ばれし者しか入れない『AMステューデンツ』に合格し、『谷桃子バレエ団』にも所属しました。

中学時代はコンクールにもたびたび参加していたのですが、プロになれるほどの成績が残せず、バレリーナは断念します。

クラッシックバレエは、女同士の戦いが常に繰り広げられており、米倉涼子さんはそれが当たり前だと思っていたそうです。

喧嘩にならないように、周囲に常に気を使っていたので、何も悪いことをしていなくても、『すみません』と謝っていたそうです。

クラッシックバレエと並行して、『希望が丘セミナー』という進学塾に通い、かなり多忙な学生生活を送っていました。

米倉涼子の高校時代の卒アルを確認!画像

米倉涼子さんは中学卒業後、神奈川県立旭高等学校普通科へ入学しました。

卒アル画像を見てみると、今とかなり印象が違いますね。しかし、すっぴんでこの美しさですから、やはりもとから整った顔をしているのでしょうね。

高校在学中に、友人が応募した『第6回全日本国民的美少女コンテスト』にて、『審査員特別賞』を受賞します。

このときすでにかなり美人ですが、今と顔が違う!と話題になっているようです。まあ30年前の写真ですから、違っていて当たり前ですよね。

卒アル画像はかなり素朴な少女というかんじで、現在の目力が鋭くてかっこいい米倉涼子さんと、イメージが違いますよね。

特に目や鼻の印象が変わっていて、プロテーゼを入れているのでは?と言われています。

プロテーゼを入れて、鼻の形成を変えたとか。

米倉涼子さんはかなりの小顔で、父方の祖父と母方の祖母がアメリカ人だったこともあり、隔世遺伝で10頭身のスタイルに誕生しました。

宇宙人のような頭の小ささだったため、米倉涼子さんの両親は大変心配したそうですよ。

しかし、顔が変わったのは化粧がそう見えるだけで、整形はしていないでしょうね。

昔の画像はほとんどすっぴんですし、今より太っていて輪郭がふっくらしているので、そう見えるだけでしょう。

また、ドラマ『整形美人。』で、全身整形手術を受けた役を演じたことからも、勘違いされたのでしょう。

高校を卒業後、ペットトリマーの専門学校に進学するつもりだったのですが、高校3年生のときに『Can Cam』でモデルデビューしたため、進学はあきらめたようです。

1999年6月30日には、『女優宣言』をして記者会見でお披露目されていました。

米倉涼子の学生時代の部活は?エピソードも!

米倉涼子さんは、5歳から20歳までずっとバレエに打ち込んでいました。

そのため、学校の部活動に入った経験が無いそうですよ。

デビュー当初から特技はバレエと公表しており、15年もの間、毎日バレエ漬けの日々を送ったそうですよ。

子供の頃、レッスンが忙しくて、海や山にも行ったこともないほどだったとか。

米倉涼子さんは、小学校3年生のときから、牧阿佐美バレヱ団のジュニアスクールに所属しました。

バレヱ団は東京都中野区にあり、かつて草刈民代さんや逸見智彦さんを輩出したほどの、有名スクールです。

橘バレヱ研究所を前身として設立しており、ほかにも振付師・谷桃子さんが総監督をつとめるバレエ団に通てっています。

世界的なバレエダンサー・熊谷哲也さん主宰のKバレエカンパニーにも通い、とにかくバレエ漬けの学生時代だったようですね。

「ローザンヌ国際バレエコンクール」を見に行った際に、Kバレエカンパニーで美術監督を務めた人のバレエを見て、「神が舞い降りた」と思ったそうです。

これだとたしかに、部活に入る余裕はないですよね。

米倉涼子さんは幼少期から「プロのバレリーナになりたい」と思っていました。

しかし、レッスンを重ねていくうちに、「バレリーナになるのは難しい」と感じるようになりました。

プロのバレリーナを目指す人が多く通う教室にいたこともあり、余計に自分がバレリーナになるのは難しい、と感じたそうですよ。

普通の努力では、決してプロのバレリーナになれないと思い、芸能界一本に絞っていくこととなりました。

そんな米倉涼子さんは、バレエ仕込みの美脚ですが、辞めてからは足がむくみやすくなったため、撮影の合間に身体を動かすようにしたそうです。

美脚にコンプレックスを抱いているそうですが、意外にも米倉涼子さんはO脚なんだそうです。

O脚には決して見えないですが、努力を重ねて美脚を維持しているのでしょうね。

まとめ

今回は、米倉涼子さんの卒アル画像について、紹介しました。

幼少期からバレエを習っていた米倉涼子さんは、昔から整った顔立ちでスタイル抜群だったのですね。

高校の卒アル画像は公開されており、素朴でとても可愛い美少女という感じでした!

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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