ニコニコ動画などで大人気の歌い手・まふまふさん。素顔を隠した謎めいたシンガーとしても知られていますよね。
基本的なプロフィールはほぼ非公開なのですが、紅白歌合戦に出場するにあたり、なにかと注目が集まっています。
そんなまふまふさんが、どのような学生時代を過ごしてきたのか、気になっている方も多いと思います。
今回は、まふまふさんの卒アル画像について、調べてみました。ぜひ、最後までご覧ください。
まふまふの中学時代の卒アルはある?
まふまふさんは、埼玉県入間市富岡中学校に通っていました。
当時の写真が見たい!とおもいましたが、残念ながら卒アル画像は公開されていないようです。
まふまふさんは中学時代は音楽活動をしていなかったようで、2010年12月29日、大学生時代にニコニコ動画で音楽活動をスタートしました。
2021年12月時点で、Youtubeのチャンネル登録者数は325万人を突破しています。
自身で作詞作曲を手掛け、ほかのアーティストに楽曲提供もしています。
基本的に素顔を公表しておらず、最近マスクをとった画像を公開していたくらいですので、学生時代の情報はあまり無いんですよね。
プロフィール情報はほぼ非公開ですが、身長178㎝・体重59kgという情報がありました。
中学時代はもう少し背が低かったと思いますが、きっと当時からイケメンだったでしょうね。
まふまふさんは1991年10月18日生まれですから、平成うまれのシンガーソングライターだったのですね。
ちなみに、まふまふさんは6歳年上のお兄さんがいるそうです。画像や名前は不明でしたが、きっとまふまふさんに似てイケメンなんでしょうね。
兄さまと義姉さまからマフラーをもらいましたので、おしゃれなセーターを着て散歩してきます⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
部屋もぴかぴかだし、今夜はうらたさんがうちに来て浦島アルバムの曲制作するよ!ほっほっほ⸜(●˙°˙●)⸝ pic.twitter.com/5usIHcsUQr
— まふまふ@『ブレス』MV投稿 (@uni_mafumafu) January 6, 2016
本人もツイッターでお兄さんについて触れているので、とても仲良しな様子です。
卒アル画像があれば、まふまふさんの本名が発覚したと思いますが、こちらも情報がないようです。
ファンの間では、「相川真冬」「相川真尋」「田中健太」という名前が候補にあがっていました。
某掲示板で、「まふまふの本名は田中健太」という書き込みがあり、もっとも優良区なのが田中健太という噂が広まりました。
まふまふさんが本名を公表したわけではないので、信ぴょう性がないですね。
まふまふの高校時代の卒アルはある?
まふまふさんの高校も非公開になっているのですが、狭山ヶ丘高校という説が濃厚のようです。
卒アル画像が流出しているという情報があったのですが、現在は削除されているようです。
卒アル画像は、Youtuberのコレコレさんが流出させた人から買い取ったそうです。
基本的に素顔を明かしていないまふまふさんなので、悪質なファンが調べつくしたのでしょうね。
一部では、まふまふさんの実家は京都府という情報もありました。
実家は新幹線で移動する場所にあるという噂もあり、もしかしたら京都府出身なのかもしれませんね。
まふまふさんは高校時代、おとなしい性格で、クラスに居ても居なくてもわからないくらいの存在だったとか。
人前に立つことはもなかったのですが、生徒会に立候補し、演説で口から出まかせを言って当選したといいます(笑)
それで当選するというのは、人を引き付けるオーラがあったのだと思います。
幼少期からまふまふさんはピアノを習っており、音楽の才能は幼いころから開花していたようです。
イケメンで身長178cmとスタイル抜群だったこともあり、学生時代はモデルとして活動していました。
モデル活動をしていたのに顔出しをやめてしまったのは、身元を特定されることを恐れたからだそうです。
まふまふさんは過激なファンからストーカー被害にあい、トラウマになったので顔出しをやめたといいます。
本名を公表しない理由も、ストーカー被害が原因だったと思います。
そんなまふまふさんには、最近整形疑惑が浮上しています。
モデル時代の画像と、現在の顔の雰囲気がかなり違うからですね。
たしかにモデル時代はギャル男のようなチャラいかんじで、今は女性のようなはかなげな美形ですよね。
目元も奥二重だったのが、ぱっちりに変化しています。
ただ、まふまふさんは歌い手になってから、かなり濃いメイクをしていますし、アイプチで二重にしている可能性もありますね。
また、カラコンもつけているので、昔と印象が違うのも仕方ないでしょう。
黒縁淵のブラウンカラーをつけていることが多く、目の下を赤くする独特のメイクもしていますね。
また、鼻もかなりすーっと伸びていますし、鼻先が鋭角すぎるという意見もありました。
ただ、メイクの仕方や加工アプリを使っているから、という説が濃厚のようですね。
確かにメイクでいくらでも顔を変えられますし、加工があればかなり印象が変わりますよね。
まふまふの学生時代の画像や部活を確認!実は勉強もできる?
まふまふさんは中学時代、卓球部に所属していました。
あんまり体育会系のイメージがないので、意外ですよね。ただ幽霊部員で、ほとんど活動していなかったそうです。
高校では軽音学部に所属し、バンド活動をしていました。
そして 大学もビジュアル系バンドを組んでいたそうですよ。
まふまふさんの出身大学は、立教大学文学部文学科ドイツ文学専攻です。
偏差値60超えの超難関大学として知られており、文学部でドイツの文学を学んでいたというのは、秀才っぷりがうかがえますね。
昨日NHKのまふまふSP見ました!
立教大学…!天月さんもそらるさんも出演してたし、DECO*27も出演してた!こーやってTVや雑誌などに取り上げられるようになって、歌い手・ボカロ文化がやりやすい環境になったのがとてもありがたいですね!
東京ドーム公演今度は客席で見れる日が来るといいな…
— つっきー (@aktk_39) December 7, 2021
まふまふさんは成績を確認する方法がわからないので問い合わせたところ、「立教のHPから」というメールが返ってきたそうです。
このエピソードから、立教大学出身であることがわかりました。
また、まふまふさんが在学中は、立教大学キャンパス内に、まふまふさんの写真が貼られていたそうです。
まふまふさんは音楽系のサークルを作ろうとしており、メンバーを集めるために顔写真入りのチラシを配っていたみたいですね。
さらに、まふまふさんはかなり成績優秀で、大学の特待生だったそうです。
偏差値60超えの大学で、特待生になれるというのは、それだけ頭脳明晰だったということですね。
特待生を4年間維持するというのは、並大抵の努力ではできなかったと思います。
大学時代、まふまふさんは歌い手として活動をスタートしたのですが、学業としっかり両立し、4年で大学を卒業しています。
まふまふさんの優秀さや、要領の良さがわかりますね。立教大学で過ごして学生生活は、大変充実していたでしょうね。
歌い手になりたてのころから、雑誌「歌ってみた」に出演していたので、その才能とビジュアルの良さは当時から注目されていたでしょう。
2021年12月2日放送のNHK総合「夜光音楽スペシャル」で、立教大学を訪問し、「素敵な学校」「また通いたい」と話していました。
まとめ
今回は、まふまふさんの卒アル画像について、紹介しました。
卒アル画像は見当たらなかったものの、学生時代は成績優秀で音楽活動と両立していたことがわかりました。
大学は難関の立教大学で、特待生という大変優秀な生徒だったことがわかりました。
これからの活躍にも注目ですね!最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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