中島裕翔が英語ペラペラなのはハーフだから?出身地は町田市図師町!幼少期や子供時代がかわいい?動画

Hey!Say!JUMPとしての活動のみならず、モデルや俳優としても活躍している中島裕翔さん。

高身長の正統派イケメンである中島裕翔さんですが、英語もペラペラなことから、ハーフという噂があるようなんです。

今回は、中島裕翔さんの英語力や出身地について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

中島裕翔にハーフの噂?英語がペラペラってホント?英語力を動画で確認!

ハーフの噂がある中島裕翔さんですが、結論からすると純日本人です。

英語は独学で勉強しているそうで、とても流ちょうに話すことができます。

2019年11月に開催されたアジア太平洋地域音楽祭典「ABUソングフェスティバル」でも、流暢な英語を披露していました。

英語を勉強したのは数年前からだったといいますが、独学にしては非常に発音がいいですよね。

ほかにも、NHK総合で放送された「まるごとSTAR WARS」でナビゲーターを務めており、番組内でとても流ちょうな英語を話しています。

「事前に英語で質問を考えて、ネイティブのスタッフにチェックしてもらったら、単語も文法も、ぼくが書いたものよりかなりレベルアップされて戻ってきて(笑)。これは実力との差が大きいぞ!と思いました」
youjani.comより引用

中島裕翔が英語を話せるのはなぜ?

中島裕翔さんが英語を話せるようになったきっかけは、Hey! Say! JUMPの元メンバーである岡本圭人さんでした。

岡本圭人さんは小学4年生からイギリスに5年間留学しており、現在はニューヨークに留学中ですね。

そのため、英語がペラペラなんですね。中島裕翔さんが仕事で海外に行く際は、通訳もをしてくれるそうですよ。

最初に英語に興味を持ったのが20歳ごろで、岡本圭人さんが通訳をしてくれた際に、刺激を受けたそうです。

中島裕翔さんは、「自分も英語が話せるようになりたい」と思い、岡本圭人さんと英語でメールのやり取りをするようになりました。

そんな中、ニューヨークでジャスティン・ティンバーレイクの振り付け師と、お仕事をする機会がありました。

「そこで予想以上にコミュニケーションが取れたことが嬉しくて。自分の英語は通じる!って自信もつきましたし、英語の勉強がさらに楽しくなりました」
youjani.comより引用

振付師との会話が、思ったより通じたので、英語に手ごたえを感じたということですね。

中島裕翔さんの英語は、日本人に多いカタカナ英語ではないので、余計に流ちょうに聞こえるんですね。

中島裕翔さんの話す英語は、ネイティブのように自然な「音声変化」があるのが特徴です。

また、ハリウッドで英語の取材をしていたりと、即席ではない英語力も備わっています。

おそらく、中島裕翔さんは日常会話レベル以上の英語力があるのでしょう。帰国子女でもないですし、留学経験も無いのには驚きですね。

中島裕翔の英語勉強方法は?

中島裕翔さんが本格的に勉強を始めたのは、2018年頃だそうです。

最初は英語のテキストを使って、基礎固めをしました。

文法を理解するために例文を暗記し、リスニング学習もしたそうです。

テキストで重要な部分はマーカーを引き、リスニングでは音声の変化を意識しながら聞き取りをしていきます。

発音の部分は、特にリエゾンやリダクション(英発音しない部分)を意識していたとか。そのため、かなり本格的な発音になっています。

生まれ持った「耳の良さ」も関係しているそうで、海外のドラマや映画で出てくるセリフを真似して言ってみたこともあります。

最近だと、映画『ジョーカー』の主人公が復讐相手に“How about another joke, Murray?”と言うシーンも、不気味に真似しながらいってみたそうですよ。

中島裕翔さんは、なるべく覚えた単語を誰かとの会話で使うようにしているそうです。

岡本圭人さんや、ジャニーズWESTの濵田崇裕さんらが多いそうです。濵田崇裕さんは、おなじ英語勉強仲間だそうで、お互いに英語を教え合っているとか。

一緒に言語を勉強できる仲間がいればと、上達も早くなりそうですね!

中島裕翔さんは、もともと映画や海外ドラマが好きで、出てくるセリフをマネする”シャドーイング法”を取り入れています。

シャドーイングは英語力をあげるのに効果的だそうで、テキストにない「生きた英語」を覚えることができます。

映画好きというのが功を奏し、楽しみながら英語が学べるのは素晴らしいことですね。

中島裕翔さんは今後の目標について、「まずはスムーズにコミュニケーションを取る」と掲げていました。

そして、英語力が身についてからは、ハリウッド映画や海外ドラマに出演したいという夢があります。

「海外の現場は日本と全く違うらしいので、そこも興味があります。まったく違う環境の中でどれだけ自分ができるか、試してみたいです」Yahooニュースより引用

しっかりと仕事に活かしたい、と思っている中島裕翔さん。向上心があって尊敬しますね。

中島裕翔の出身地は東京都町田市図師町?生い立ちは?

中島裕翔さんの出身地は、東京都町田市図師町です。

父が警察官という厳粛な家庭に育ち、母は滝沢秀明さんの大ファンだったそうですよ。

ジャニーズ事務所に入所したキッカケも、滝沢秀明さんに会えるから、という理由で、母親が勝手に履歴書を送ったことからでした。

また、中島裕翔さんはかなりのマザコンであることを公言しており、母親からの強い要望で、現在も「ママ呼び」しているそうです。

以前、番組の企画で中島裕翔さんの実家を訪れた際は、スニーカーのコレクションがたくさんあったり、壁紙や天井もオシャレで、色違いのジーンズも大量にあったそうです。

カメラや電子ドラムなどもあり、実家は「かなりのお金持ちなのではないか」と言われています。

中島裕翔さんには、5歳年下の弟・来弥(らいや)さんがいて、2008年にはジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.として活動していました。

その後、エイベックスアーティストアカデミーに移籍し、男性10人組ダンス&ボーカルグループ”aLovaL Boys(アローバルボーイズ)”として活動していました。

「aLovaL Boys」は2015年に活動休止となり、最近は、フリーで歌ったり、ラジオへの出演や、メンズファッション通販サイトのモデルをしているそうですね。

中島裕翔さんも小学生からジャニーズ所属のタレントとして活動しており、中学2年生でHey!Say!JUNPとしてメジャーデビューしています。

その前から俳優としても活動しており、中学3年生でドラマ『先生はエライっ!』『スクラップ・ティーチャー』と、立て続けに主演を演じています。

中学時代は芸能活動中心だったことから、かなり多忙を極めていたようです。実家暮らしだったのは、かなり救われたでしょうね。

中学校卒業後は、堀越高等学校に進学しています。その後は大学に進学せずに、芸能活動に専念しています。

中島裕翔幼少期や子供時代がかわいい!画像

中島裕翔さんの幼少期は、まるで天使のような可愛さでした。画像を見ると、すでに顔が完成されていますよね!

ジャニーズ事務所に入所したのは、2004年3月28日。お母さんが滝沢秀明さん大ファンで、勝手にオーディションに申し込んだことがきっかけでした。

中島裕翔さんはどこに行くかも知らされずに、オーディションに強制連行されます。

お母さんは息子がジャニーズに入所すれば、滝沢秀明さんに会えると期待したのかもしれませんね。

とても可愛らしい天使のような中島裕翔さんは、すぐにジャニー喜多川さんの目に止まります。

入所後すぐに、ジャニーズJr.内ユニット「J.J.Express」「small but BIG」に選ばれました。

それから1年後には、木村拓哉さん主演ドラマ「エンジン」で、ドラマ初出演を果たしました。

その後、亀梨和也さん主演ドラマ「野ブタ。をプロデュース」では、弟役に抜擢されました。

この役は、亀梨和也さん直々にオファーを受けたそうで、これをきっかけに2人は本当の兄弟のように仲良しになりました。

ジュニア時代の中島裕翔さんは、踊り方や歌い方、マイクの持ち方などが、亀梨和也さん風だったそうですよ。

その後は「Hey!Say!JUMP」のメンバーとなり、順調なジャニーズ人生を歩んでいます。

まとめ

今回は、中島裕翔さんの英語力や出身地について、紹介しました。

留学の経験はなく、独学で英語をまなび、とても流ちょうに英語を話すことができるのが分かりました。

町田市出身の中島裕翔さんは、実家がお金持ちという噂もあるようで、幼少期からとっても可愛らしい見た目をしていましたね。

今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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