仲間由紀恵さんといえば、昔から変わらぬ美しさで、第一線で活躍している女優さんですよね。
現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」にも出演しており、沖縄のお母さんを熱演しています。
そんな仲間由紀恵さんですが、子供時代が超絶可愛い!と話題になっているようなんです。
今回は、仲間由紀恵さんの子供時代から現在までを、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
仲間由紀恵の子供時代(小学生~中学生時代)の写真(画像)まとめ
それではさっそく、仲間由紀恵さんの子供時代を画像で振り返ってみていきましょう。
小学生時代
仲間由紀恵さんは、以前「今夜くらべてみました」に出演した際、7歳のころの画像を公開していました。
画像を見てみると、超絶美少女ですね!あまりの美少女っぷりに、ほかの出演者からも「かわいい!」と黄色い声があがっていました。
7歳で東京にいたら、絶対スカウトされていたでしょうね。
おさげ髪でにっこり笑顔の画像は、仲間由紀恵さんの面影がありますね。このころから、顔が完成されています。
幼少期から美しかった仲間由紀恵さんですが、姉1人、兄3人の5人姉弟の末っ子という環境で、おてんば少女だったとか。
仲間由紀恵さんは、沖縄県浦添市出身で、7人家族で大変賑やかな家庭に育ったそうです。
父はマグロ漁船に乗る遠洋漁業の漁師さんだったので、一度海に出ると数か月会えない日が続いたとか。そのため父とは、無線で会話していたそうですよ。
中学生時代
仲間由紀恵さんの中学時代の画像を見てみると、さらに大人っぽくなってとっても可愛いですね。
仲間由紀恵さんは家族で海に遊びに行った際、スカウトされたことがあったそうです。
これだけ可愛ければ、芸能関係者もだまっていないでしょうね・・・
仲間由紀恵さんは浦添市立神森中学校出身で、中学時代は吹奏楽部に所属し、トロンボーンとチューバを担当していました。
また、子供のころから習っていた、琉球舞踊に励んでいたそうですよ。
また、放送委員も務めており、給食の時間には校内放送に出演し、原稿を読んでいました。
中学1年生のときに、工藤静香さんがテレビで歌っているのを見て、芸能界を目指したそうです。
仲間由紀恵さんは、中学2年生のときに、宜野湾市にあるタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学します。
翌年、沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリに輝き、ドラマデビューを果たしました。
当時の写真を見ると、本当に中学生?と思うほど、大人びていてとっても可愛いですね。
その後は、琉球放送のラジオ番組「男の子は聞いちゃ駄目!」、「オキコパン」のCMなどにも出演していました。
仲間由紀恵の若い頃(高校時代~20代)の写真【画像】まとめ
続いて、仲間由紀恵さんの高校時代から振り返ってみていきましょう。
高校時代
中学卒業後、仲間由紀恵さんは15歳で上京し、日出女子学園高等学校に進学しました。
父親に、東京に行くことを無線で伝えたら、『頑張ってきなさい』と励ましてもらったそうです。
高校時代は陸上部に所属し、長距離を走っていたそうですよ。
仲間由紀恵さんが中学3年生のときに出演した、ドラマ「青い夏」がきっかけで、プロデューサーから芸能事務所「プロダクション尾木」を紹介されます。
当時、仲間由紀恵さんが憧れていた、工藤静香さんも所属していました。
高校時代の仲間由紀恵さんも、とっても可愛いですね。
上京してからしばらくは、レコード会社の寮に住んでいたそうで、門限が22時と厳しかったそうです。
また、沖縄には電車がないため、東京で電車の乗り換えがわからず、迷子になっていたそうです。
中学時代までは沖縄独特ののんびりした性格で、友人と待ち合わせしても2時間遅れもざらにあったという仲間由紀恵さん。
しかし、上京後は食事の時間が邪魔と思うほど、せっかちな性格に変わったそうです。
仲間由紀恵のデビュー時代~最新(現在)画像を時系列でまとめてみた!
最後に、仲間由紀恵さんのデビュー時から、現在までを振り返ってみていきましょう。
グラビアデビュー(1995年)
仲間由紀恵さんは、1995年に「週刊プレイボーイ」で、初めてグラビアを飾りました。
グラビア撮影は毎回濃い時間だったそうで、デビュー当時、まだ高校生だった仲間由紀恵さんにとっては、感慨深かったようです。
人に写真を撮ってもらうのが慣れず、まだ本当に恥ずかしかったと振り返っていました。
映画「ラブ&ポップ」(1998年)
まだ10代の頃に出演した映画「ラブ&ポップ」。
仲間由紀恵さんは、高橋千恵子役を演じていました。
この作品は、女子高生が援助交際をした結果、さまざまな汚客に出会うという、センセーショナルな内容でした。
監督は、「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明さん。
仲間由紀恵さんがブレイク前ですが、かなり目立つ美人だったことがわかりますね。
ドラマ『神様、もう少しだけ』(1998年)
金城武さんと深田恭子さん主演の、大ヒットドラマ。
仲間由紀恵さんは、瀧村カヲル役で出演しています。
啓吾がプロデュースしている女性歌手・リサの妹で、啓吾に片思いをしている役でした。
このドラマでは歌唱シーンも演じており、すでにオーラがありますね。
ドラマ『TRICK』(2000年)
仲間由紀恵さんの代表作となったのが、ドラマ「TRICK」。
自称天才マジシャンの山田奈緒子を演じ、阿部寛さんとの軽快なやり取りが当たり役となりました。
2000年に第1シリーズ、2002年に第2シリーズが、2003年に第3シリーズが放送され、劇場版も公開されました。
「お前のやったことは全てお見通しだ!」という仲間由紀恵さん。とっても可愛らしですよね。
ミステリードラマではありますが、くすっと笑える小ネタが満載でした。
ドラマ『ごくせん』(2002年)
こちらも仲間由紀恵さんの代表作となったドラマ「ごくせん」。
任侠集団・大江戸一家の跡取り娘で、高校教師のヤンクミこと山口久美子役を演じています。
仲間由紀恵さん初の教師役で、若い頃の代表作としてあげられています。
「ごくせん」は第3シリーズまで放送され、映画も興行収入34億円超えの超人気作品となりました。
おさげと眼鏡の仲間由紀恵さんは、とってもキュートですね。
映画『SHINOBI』(2005年)
仲間由紀恵さんがオダギリジョーさんとW主演をつとめた、映画「SHINOBI」。
伊賀と甲賀の忍達の忍者が、愛し合いながらも敵対しなければならない、残酷な運命を描いた作品です。
伊賀の朧役を演じた仲間由紀恵さんは、とっても美しいですね。ポスタービジュアルに思わずうっとりです。
大河ドラマ『功名が辻』(2006年)
仲間由紀恵さんの大河ドラマ主演作、「功名が辻」。
上川隆也さん演じる夫・山内一豊亡きあとは、出家して秀吉と信長など多くの武将を魅了する、千代役を熱演しています。
着物姿の仲間由紀恵さんも、美しいですね。
花子とアン(2014年)
吉高由里子さん主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』。
仲間由紀恵さんはヒロインの本科生時代にやって来た編入生で、葉山伯爵の異母妹役を演じていました。
自分の世話係としてはなを指名し、深く関わっていく大事な役どころです。
女学生役の仲間由紀恵さんも、とても可愛いです。
相棒(2017年)
シーズン13から出演している相棒。警視正の社美彌子という、優秀な美人キャリアを演じています。
できる女のオーラがすごいですね・・・!警察のエリート役も、とてもさまになっています。
そのオーラから、水谷豊さんの次期相棒候補、と何度も言われていますね。
偽装不倫(2019年)
杏さん主演で放送されたドラマ「偽装不倫」。杏さんの姉で、夫がいながらも不倫する妻・吉沢葉子役を演じていました。
めがね姿も素敵です。やはり美人なので、シリアスな演技がとてもよく似合います。
ちむどんどん(2022年)
現在放送中の朝ドラ「ちむどんどん」では、ヒロインのお母さん役を演じています。
役作りのためか少しふっくらしていてメイクも薄めですが、もとが美人なのでとても綺麗です。
まとめ
今回は、仲間由紀恵さんの子供時代から現在までについて、紹介しました。
ずっと細いイメージがあったので、妊娠前後でふっくらしたときは、激太りしたと騒がれたようです。
産後は変わらぬ美しさで復帰していますので、現在は役作りで太っている可能性はありますね。
今後の活躍にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
コメントを残す