人気ジャニーズアイドルグループ「Kis-My-Ft2」のメンバーである、玉森裕太さん。
アイドルのみならず、俳優としても活躍しており、さまざまな作品に出演していますね。
そんな玉森裕太さんですが、実はハーフの噂があるようなんです。
今回は、玉森裕太さんがハーフという噂について、調査しました。ぜひ、最後までご覧ください。
玉森裕太はハーフ?噂の真相を調査!
結論から申し上げますと、玉森裕太さんはハーフではありません。両親ともに日本人なので、純日本人ということになります。
玉森裕太さんは真っ白で透明感あふれる美肌をしており、まるで王子様のようなルックスをしていますよね。
そのことから、ハーフの噂が浮上したようです。
ジャニーズ事務所に代々存在する、「白馬に乗った王子様」キャラですよね。30代には見えないほど、あどけなさとピュアさんが残る、「永遠の少年」のようなポジションです。
王子様のような見た目から、実家はお金持ちという噂もありますが、一般家庭で普通のおうちみたいですね。
お母さんは若くして玉森裕太さんを産んでおり、優しくて美人。お手伝いをするとお小遣いをくれたり、ごく普通の家庭だったようですよ。
いまでも家族みんなが玉森裕太さんを応援してくれて、ライブを見に来ることもあるそうです。
玉森裕太さんが忙しいときは、お母さんが体調を気遣ってくれるそうですよ。
玉森裕太の出身地は東京都練馬区?生い立ちを確認!
玉森裕太さんの出身中学は、実家から近い練馬区立大泉学園中学という噂があることから、実家は大泉学園あたりだと言われています。
家族構成は、両親と弟の4人です。
なんと、父親はが20歳、母親が17歳のときに玉森裕太さんが誕生しています。
10代で親になるということは、とても大変だったと思いますが、立派に2人のお子さんを育ててきたのですね。
中学時代の玉森裕太さんは、何度も職員室に呼び出されるほどの、やんちゃな生徒だったとか。
中学1年生のときに、母親が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を送ったことで、ジャニーズに入ることになりました。
当時、玉森裕太さんは芸能界に全く興味がなく、当日は友人と釣りに行く約束をしていたそうです。
しかし、父親が半ば無理やり車に乗せて、オーディション会場まで強制連行します。
玉森裕太さんは、オーディション会場で1~2時間踊って審査を受け、帰るころに合格したのです。
中学1年生のときにジャニーズ入りが決まったことで、玉森裕太さんは部活動などの学校行事には、ほぼ参加できなかったとか。
中学2年生では、「DREAM BOYS」で俳優デビューを果たし、二階堂高嗣さんや千賀健永さん、宮田俊哉さんと「A.B .C.jr」として活動していました。
玉森裕太のかわいい子供時代や幼少期の画像をある?
玉森裕太さんは、幼少期から人見知りだったのですが、外遊びが大好きな少年でした。
また、1歳3か月になるころには、キッズモデルとして雑誌デビューしていたそうです。
幼少期の写真を見てみると、とっても可愛くて面影がありますよね。
玉森裕太さんのご両親は、若い年齢で親になっていますから、幼少期から玉森裕太さんに、様々なことをさせていたのでしょう。
お母さんは、キスマイメンバーいわく大変綺麗な方で、若々しくて玉森裕太さんによく似ているそうです。
幼少期の玉森裕太さんが可愛いのも、お母さん譲りなのでしょうね。
ほかにも、父の影響で、小学校3年生から、サーフィンを始めます。
お父さんはサーフィンが趣味で、よく家族でサーフィンに行っていました。
現在はジャニーズきっての色白ですが、当初は頻繁に海に行っていたので、マネージャーに「そんな汚い顔じゃテレビに出れない」と注意されたそうです。
子供のころの玉森裕太さんの声は甲高く、両親に「九官鳥みたい」と言われていたそうですよ。
「反抗期があったか」という質問に、「ありました」と回答した玉森裕太さん。
そのときは、母親に汚い言葉を言ったり、物を投げたりと、なかなか激しいバトルをしていたそうです。
さらに玉森は、当時飼っていた犬が「(母と)喧嘩すると、僕のこと噛みに来るんですよ」と発言。普段は懐いていた犬が喧嘩の度に「母をいじめてるっていう認識で僕を攻撃してくる」と語り、「それが嫌すぎて反抗期が終わりました」と驚きの反抗期の終わり方を明かした。
Yahooニュースより引用
愛犬のおかげで、反抗期を脱することができたのですね。
まとめ
今回は、玉森裕太さんがハーフという噂について、紹介しました。
両親ともに日本人で、ハーフではなかった玉森裕太さん。両親がまだ若い頃に誕生しており、玉森裕太さんは母親似のようですね。
幼少期はキッズモデルもしていたようで、昔からとっても可愛かったことが分かりました。
これからの情報にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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