女優としてさまざまな作品に出演している、仲間由紀恵さん。
最近では、NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演し、注目を集めていますよね。
そんな仲間由紀恵さんですが、その年収やギャラについて、気になっている方が多いようなんです。
今回は、仲間由紀恵さんの年収について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
仲間由紀恵の年収は1億円以上?ザックリ予想してみた
仲間由紀恵さんのような女優さんは、CM出演料とドラマ、映画出演料がだいたいの収入源となっています。
仲間由紀恵さんが、2021年~2022年に出演した作品は、以下のとおりです。
- 鋼の錬金術師シリーズ:トリシャ・エルリック 役(声)
- 女王の法医学〜屍活師〜:主演・桐山ユキ 役
- ちむどんどん:比嘉優子 役
2022年に出演しているCMはなかったので、ドラマが主な収入源となっているようですね。
ほかにも、2016年からはMUSIC FAIRの司会をつとめており、バラエティ番組や雑誌の収入もありますね。
それらを踏まえて事務所の取り分を差し引き、年収は1億3000万円前後だと予想されます。
ちなみに結婚した夫・田中哲司さんとは、格差婚と揶揄されていたときがありましたね。
田中哲司さんも、舞台や映画、ドラマと幅広く活躍している売れっ子俳優ではありますが、国民的女優の仲間由紀恵さんと比較すると、収入は劣るようです。
結婚当時、仲間由紀恵さんは年収3億円ともいわれていましたから・・・
田中哲司さんは3千万円程度だったそうで、妻が10倍も稼ぐ夫婦というのはなかなか珍しいですね。
結婚用の新居マンションは、仲間由紀恵さんが5億円をキャッシュで購入したといいますから、桁違いのセレブっぷりです。
私生活では、田中哲司さんが家事をこなしているそうで、お互いの身体を考慮して太らないものを作っているそうですよ。
仲間由紀恵の朝ドラ出演料(ギャラ)はいくら?相場を調査!
仲間由紀恵さんは現在、NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演していますよね。
仲間由紀恵さんのような女優の場合、1話あたりの出演料に相場があるそうです。
全盛期は1話あたり100万円~200万円ほどといわれていましたが、現在は1話あたり90万円とされています。
ちなみに、日本一ドラマ出演料が高い女優は米倉涼子さん。1話あたり600万円といわれています。
民法とNHKのギャラは少し異なり、朝ドラは1週5話が1冊の台本になっています。
ギャラも1週ごとに計算しますので、15分×5話=75分で、100万ぐらいになっているようですね。
もちろん人によって異なりますから、知名度が高ければそれだけ跳ね上がります。
仲間由紀恵さんは国民的女優ですし、ヒロインの母親という重要な役を演じていますから、1週間で100万円くらいは妥当でしょうね。
民法に比べてNHKのほうが制作費が安いので、自然とギャラも安くなるようですね。
仲間由紀恵のCM出演料(ギャラ)はいくら?相場を調査!
仲間由紀恵さんのCM出演料は、一本当たり4500万円といわれています。
日本の女優でトップクラスなのは、綾瀬はるかさんや米倉涼子さんで、6000万円ほどといわれています。
仲間由紀恵さんの4500万円というのは、日本の女優の中でもトップクラスということですね。
ただ現在はどこの業界も不況なので、契約料が高い女優を使える企業も、徐々に減ってきています。
仲間由紀恵さんは2022年現在、出演しているCMは無いので、来年はもう少し相場も下がりそうですね。
CM出演料は、固定型(1本いくら)と、変動型(視聴率や放送期間で変動する)があるようです。
ドラマやバラエティと同じなのですが、出演する人によって企業が払うお金も変わっていくわけですね。
若手芸能人でも数百万円もらえるようですから、仲間由紀恵さんクラスが4500万円というのも納得ですね。
まとめ
今回は、仲間由紀恵さんの年収について、紹介しました。
全盛期は3億円ほどといわれていましたが、現在は1億3000万円前後と予想されます。
以前ほどドラマやCMに頻繁に出演していませんが、ギャラ自体はそこまで下がっていないようですね。
今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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