幾田りらさんといえば、男女2人組ユニット「YOASOBI」のボーカル・ikuraとして活躍していますよね。
「夜に駆ける」が大ヒットとなり、紅白歌合戦にも出場したりと大ブレイク中の幾田りらさん。 ヒットソングを連発しており、その年収がいったいどれくらいなのか、気になっている人も多いですよね。 今回は、幾田りらさんの年収について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。幾田りらの年収や印税がすごいと話題!
年収は1000万円くらいではないか?と予想されています。 幾田りらさんは21歳の現役大学生ですから、同世代と比較してもかなりの額を稼いでいることになりますね! アーティストの収入源としては、「Youtube再生回数」「カラオケの印税」「デジタル配信」がメインになります。 幾田りらさんがどれくらい稼いでいるのか、順番に見ていきましょう。
幾田りらさんの年収は、公には明かされていませんが、活動状況からだいたいの収入を計算してみたいと思います。 幾田りらさんは音楽活動がメインで、1.Youtube再生回数
Youtubeは再生回数に応じて、広告収入が入ります。 YOASOBIで一番再生されている曲は、「夜に駆ける」で、すでに2億回を超えています。 ほかの曲も全て1000万回を超えているので、かなりの広告収入が入っているでしょう。 YOASOBI全体でいうと、トータルで再生回数大体5億回超えと言われています。 1回の再生につき、0.1円の収入が見込めますので、YOASOBIはYoutubeだけで5000万円近くの収入を得ていることになります。 年収に換算すると、だいたい3000万円くらいですね。しかし、まずは事務所に持っていかれますから、そこからAyaseさんと幾田りらさんに振り分けられるわけですね。 曲を作成しているのはAyaseさんですから、取り分としてはAyaseさんのほうが断然多いと思います。 それでも年間で、500万円ほどは幾田りらさんの収入になるのではないでしょうか。
また、幾田りらさんは個人チャンネル「幾田りら Official」も開設しており、チャンネル登録者数は50万人近くになっています。 総再生回数は3500万回近くになっているので、これだけで400万円近くは稼いでいるでしょうね。
2.カラオケ
YOASOBIの歌は、カラオケでもかなり人気を得ています。 カラオケにも印税収入があり、歌われた回数に応じて収入を得ることができます。 1曲につき、だいたい3円くらい入ると言われているので、年間に換算すると、かなりの額を稼ぐことができますね。 JOYSOUNDの「おうちカラオケ」サービスでは、「夜に駆ける」が1位になったこともありました。 全国のカラオケ店6000店舗で、1日1曲歌われたとすると・・・だいたい500万円くらいの収入になりますね。 ただ、YOASOBIの楽曲は、Ayaseさんが手掛けているので、著作権印税に当てはまるカラオケは、すべてAyaseさんの収入になります。 そのため、幾田りらさんがカラオケでもらう取り分は、ゼロということになりますね。
3.デジタル配信(ストリーミングサービス)
デジタル配信は、ネットから音楽をダウンロードして、いつでも聴けるようにするサービスです。 1曲あたりの報酬は、ストリーミングサービスによって異なるようですが、だいたい平均0.7円ほどになっています。 YOASOBIは2021年でおよそ5000万回くらいの再生数、ダウンロード数をほこっているので、だいたい2000万円くらいの収入が入っていることになります。 事務所とAyaseさんとの取り分を考えても、幾田りらさんに200万円以上は入ってきているとは思います。 ちなみに、Ayaseさんはプロデューサーなので、幾田りらさんより多くの収入を得ていると予想されます。
1億円以上は稼いでいると予想されますね。 幾田りらさんは楽曲制作には携わってらず、AyaseさんがYOASOBIの楽曲制作をしています。 アーティスト印税はCDの売上や、ストリーミング再生回数などが当てはまり、幾田りらさんの収入はこのアーティスト印税のみとなります。
もともとボーカロイドのプロデュースをしており、ニコニコ動画やYoutubeに楽曲をアップしていました。 また、YOASOBIでも、作詞作曲した「夜に駆ける」が2020年のビルボードジャパンランキングで1位となり、一気に大物プロデューサーの仲間入りを果たしました。 作詞作曲を手掛けてるということは、著作権も持っていますし、他アーティストへの楽曲提供もあります。 そのため、しかし、幾田りらさんはソロでも活動しており、自身で作詞作曲した「ロマンスの約束」が、AbemaTVの恋愛番組『今日、好きになりました。』の主題歌にも起用されています。 さらに、映画「竜とそばかすの姫」では声優にも挑戦していますし、その他ラジオやメディアへの出演を合わせると、年収1000万円は超えていると思われます。
幾田りらの自宅マンションの住所はどこ?画像
幾田りらさんは東京都出身ですが、現在も実家で生活していると思われます。 3歳まで父の仕事の都合でアメリカのシカゴで生活しており、その後日本に帰国しています。
父親は外資系のエリートサラリーマンという噂もありました。
音楽一家のもと生まれ育ち、姉は音大の桐朋学園音楽大学出身という情報もありました。 実家は東京都小金井市に一軒家をかまえており、母親が自宅にライラックの花を植えたという発言もしているので、庭付きのかなり広い家なのではないでしょうか。 自宅でお姉さんと一緒に雪ダルマを作った様子も投稿しており、今も実家で家族と暮らしていると予想されますね。 幾田りらさんは4人きょうだいで、1番上の兄が12歳も年が離れているそうです。 兄は独立して一緒に住んでいないようですが、姉たちが一緒に住んでいるとすれば、5人が暮らせるほど広々とした1軒家なんでしょうね。 また、幾田りらさんの父や兄はギターが趣味で、姉はピアノやトランペットを演奏するということなので、自宅は防音設備があったりするのでしょうか・・・
幾田りらの私服画像まとめ!ブランドも確認!
幾田りらさんは、私服もかわいい!と話題になっています。 画像を見てみると、全体的にゆったりめの私服が多いようですね。
YOASOBIとして出演するときの衣装はワンピースが多く、体型がはっきり分かるような服も少ないですね。 まさに女子大生という雰囲気の、カジュアル系な服が多いように思います。 また、YOASOBIは衣装にも大変こだわっており、紅白歌合戦に出場した際も、演出や衣装がとても個性的でした。
幾田りらさんはフリルが特徴的な衣装で、デザインはデザイナーの藤本大輔さんが手掛けています。 幾田りらさんは意外にもダンスが得意で、バレエを習っていたことがありました。 バレリーナの衣装も、とっても似合いそうですよね。
まとめ
今回は、幾田りらさんの年収について、紹介しました。
Youtueやストリーミングサービスがメインの収入となっており、だいたい1000万円くらいは稼いでいるのでは?と言われているようですね。 実家は東京都小金井市にあるようで、幾田りらさんは現在も実家に住んでいると思われます。 今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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