【画像】佐野勇斗の卒アルは?学生時代の部活はサッカー部で空手も得意!

俳優としてさまざまな作品に出演している、佐野勇斗さん。

目黒蓮さん主演ドラマ「トリリオンゲーム」で、相棒を演じることでも、話題になっていますね。

そんな佐野勇斗さんですが、卒アル画像が気になっている方も多いと思います。

今回は、佐野勇斗さんの卒アル画像について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

【画像】佐野勇斗の中学時代の卒アルを確認!

佐野勇斗さんは愛知県岡崎市新香山中学校出身ですが、残念ながら中学時代の卒アル画像はありませんでした。

しかし、中学時代の佐野勇斗さんの画像はいくつかあります。まだあどけなさが残っていて、とっても可愛いですね!

幼いころからスポーツ万能だった佐野勇斗さんは、サッカーや空手に打ち込む少年でした。

成績も優秀で、生徒会では書記をつとめていたそうですよ。

中学時代はかなり真面目で、模範的な生徒だったそうです。

佐野勇斗さんは中学時代を振り返り、「しっかりしていた」と話していました。持って生まれた品の良さや、育ちの良さがにじみ出ているような気がしますね。

そんな文武両道の佐野勇斗さんは、特技の一つが書道なんです。幼いころから習字を習っていて、書道6段の腕前だそうですよ。

書道6段になるには、平均5~6年ほどかかるそうです。かなりの年月が必要なのですね。

さらに、今でも空き時間には筆ペンで字を書いているそうで、趣味特技のひとつですね。

佐野勇斗さんは、たまに自身の書いた書をインスタグラムにアップしており、それが大変好評のようですよ。

字は内面を表すと言われているので、丁寧に美しい字を書く佐野勇斗さんは、とてもキレイな心の持ち主なのではないでしょうか。

中学時代に芸能界デビュー

佐野勇斗さんは、中学3年生のときに、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募しました。

佐野勇斗さんのお母さんが、芸能人が大好きだったそうで、テレビを見ながら「勇斗もこうなるんだよ」と言われ続けていたそうです。

そのように育ったため、佐野勇斗さんは根拠のない自信があったそうですよ。もともと、目立つことも好きだったので、いつか芸能界に入りたいと思っていました。

そんなときに、母と母の妹が、ジュノンボーイコンテストに応募し、出場することになりました。

このときのオーディションでは、犬飼貴丈さんがグランプリを獲得しています。佐野勇斗さんは、惜しくもベスト30位入りを逃しています。

しかし、現在の所属事務所「スターダストプロモーション」の目に留まり、芸能界に入ることとなりました。

【画像】佐野勇斗の高校時代の卒アルを確認!

佐野勇斗さんは、愛知県立岡崎西高等学校出身なのですが、残念ながら卒アル画像はありませんでした。

もともと、佐野勇斗さんは高校名を公表していなかったのですが、知り合いのFacebookの投稿で、バレてしまったようです。

佐野勇斗さんが映画『くちびるに歌を』でデビューした当時、佐野勇斗さんがよく通っていたお店の方が、応援メッセージを投稿しました。

すると、その投稿に佐野勇斗さんの知り合いが「が岡崎高校に通っている」と返信してしまい、バレてしまったようですね。

岡崎西高校は、地元で有名な進学校だったので、佐野勇斗さんは芸能活動と学業を両立していたのでしょう。

高校受験の際には、中学校の先生や、サッカー部の先輩に激励を受けながら、勉強に励んだそうですよ。

とは言いつつ、佐野勇斗さんは勉強よりも、はしゃぐことに夢中な3年間だったそうですよ。

文化祭で、泥だんごを作って、一個も売れなかったり。ハンバーグを作る家庭科の調理実習で、先生にばれないようにタルトを作ったり。
ストーブの設定温度を上げすぎて、先生に怒られたり。毎日のように、友だちと語り合ったり。サッカー部では、怪我続きで、ほぼマネージャーだったり。
M!LK公式ブログより引用

佐野勇斗さんは、かなりやんちゃだったようですね。

卒アル画像は無いものの、高校時代の学生服を着ている、佐野勇斗さんの画像はありました。

すっかり大人びていて、とってもかっこいいですよね。

佐野勇斗さんは、高校時代に数学が得意だったことで、理系に進んでいます。しかし、学校生活をエンジョイしすぎて、勉強がおろそかになってしまったそうです。

中でも、科学や物理が特に苦手だったそうで、テストで0点を取ったこともあるそうですよ。意外ですよね。

英語が得意だった佐野勇斗さんは、高校1年生のときに、ニュージーランドにホームステイしていました。

1か月間のホームステイだったそうですが、昔から海外に住みたいという夢があったので、少しだけかなった気分だったのでしょうね。

「M!LK」としてデビュー

佐野勇斗さんは、高校2年生の時に、5人組のボーカル&ダンスユニット「M!LK」としてデビューしています。

歌って踊れるユニットとして、シングル「コーヒーが飲めません」で、メジャーデビューを果たしました。

メジャーデビューしたことで、一気に高校生活が忙しくなったようです。

高校3年生のときには、大学受験のために、半年間ほど芸能活動を休止しました。

受験勉強期間が短かったので、最初の1か月間は「勉強法」の本を読み漁り、その通りにこなしていったそうですよ。

その結果、見事明治学院大学に合格しているので、ものすごい努力をしたのでしょうね。

佐野勇斗さんは、仕事のたびに上京する、という生活をしていましたが、転校せずに地元の高校を卒業しています。

佐野勇斗の学生時代の部活はサッカー部?空手も得意だった?

佐野勇斗さんは、幼いころからサッカーを習っており、中学時代はサッカー部に所属していました。

ポジションはFW(フォワード)で、背番号は9番のエースストライカーだったそうですよ。

チームの主力メンバーとなり、さらには生徒会に参加するなど、まさに文武両道ですね。

中学3年生のときの佐野勇斗さんは、身長162cmと小柄で、サッカー部7人の同級生では、一番身長が低かったそうです。

中学生の頃には、地元のスタジアムに、日本代表の試合を観戦しに行ったという思い出がありました。

高校時代もサッカー部に所属したのですが、ケガが原因でプレーできず、チームのサポート役をしていました。

また、幼少期から習っていた空手の実力も素晴らしく、1級(茶帯)を持っているようです。

現在も、地元に帰省した際は、通っていた空手道場に訪れるそうですよ。

佐野勇斗さんは、岡崎市に住んでいたのですが、空手の教室は豊田市にある「日本空手道不動会」だったそうです。

佐野勇斗さんが習っていたのが、サッカー、空手、書道ということで、なんでもこなせる少年だったのですね。

全部飛び抜けて上手いとかじゃないんですけど、でも結構活発な子だった記憶はありますね。
ただ空手って礼儀作法も学べるし、部活って上下関係学べるし、今大人になって、ありがたかったな、と思ってます。
モデルプレスより引用

佐野勇斗さんには、弟が2人いるのですが、1番下の弟は、小学校6年生の時に誕生したので、親と一緒にお世話したそうです。

育児の本を見ながら、オムツを変えたり、ミルクをあげたり、お世話をしたそうですよ。家でも完璧なお兄ちゃんだったのですね!

まとめ

今回は、佐野勇斗さんの卒アル画像について、紹介しました。

学生時代の卒アル画像は残念ながら公開されていませんでしたが、学生時代の画像を見ると、とっても可愛かったですね。

幼いころから運動神経抜群で、サッカーや空手、習字にも打ち込んでいたようです。

今後の活躍も楽しみですね。最後まで御覧いただきありがとうございました。

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