竹内涼真さんといえば、俳優としてさまざまな作品に出演しており、「六本木クラス」での主演も決まっていますよね。
そんな竹内涼真さんですが、最近一時期より見かけなくなった・・・?と言われているようなんです。
今回は、竹内涼真さんを最近見ない理由について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
竹内涼真は落ち目で終わった?最近見ない理由は生意気で素行が悪いから?
竹内涼真さんの大ブレイクとなったのは、2017年。
6月~8月にNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」、7月~9月に「過保護のカホコ」、10月~12月に「陸王」と、立て続けにヒット作に出演していました。
しかし、2018年4月の「ブラックペアン」を最後に、ドラマへの出演が止まり、数本の映画に出演したものの、主演作はありませんでした。
そのため、2020年に主演を務めた『テセウスの船』で、視聴者は久しぶりに見た感覚になったでしょう。
「結局、イケメンというだけでは、すぐに飽きられてしまいます。特に女性視聴者の目は厳しく、凡庸な演技では、やはり見放すものです」
女性セブンより引用
急に出演作が減ったため、スタッフ受けが悪いのでは?などと、いろいろと噂がありました。
竹内涼真さんはかねてから演技力に疑問の声があがっており、最初はブレイクの勢いにのって次々に出演が決まったものの、唯一無二の存在感は出せなかったということですね。
竹内涼真さんは2017年に、『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』で初登場1位となりましたが、現在は圏外。男性からの支持も急降下しているようです。
しかし、所属事務所のホリプロはその後もごり押しを辞めておらず、舞台『17 AGAIN』、『君と世界が終わる日に』などで主演をつとめました。
また、事務所の先輩である藤原竜也さんが主演をつとめる映画『太陽は動かない』で、準主役を演じていました。
ドラマで見かけなくても、映画や舞台で活躍していたのですね。
最近見ない理由は素行不良?
竹内涼真さんの人気が急落した原因のひとつに、吉谷彩子さんから三吉彩花さんへの『乗り換え交際』があるようです。
もともと交際していた吉谷彩子さんを、自宅マンションから追い出し、三吉彩花さんと同棲をスタートさせたというのです。
《竹内と吉谷は今年4月に破局しています。しかも、竹内から一方的に別れを告げて、吉谷を同棲していた家から追い出したんです。彼女はホテルや友人の家を転々としながら、家探しに奔走しているそうですよ》
フライデーより引用
さらに、吉谷彩子さんが生活費など100万円近く立て替えていたのですが、竹内涼真さんがうやむやにしようとしたとか。
それに吉谷彩子さんの事務所が怒り心頭で、お互いのマネージャー同士で話し合いがおこなわれたそうです。
乗り換え交際に金銭トラブルとなると、女性からの支持率は急落してもおかしくないでしょう。
また、タイミング的にも新型コロナウィルスが蔓延しているときだったので、ダメンズのレッテルをはられてしまったようです。
さらに、三吉彩花さんは故・三浦春馬さんと熱愛が報じられており、男性関係に奔放なイメージがあるので、「日本一嫌われているカップル」と言われてしまったようですね。
度重なる恋愛スキャンダルで、女癖の悪さや素行不良にがっかりした女性ファンが続出し、落ち目につながったのでは、と言われています。
吉沢亮さんや菅田将暉さんら、若手俳優が次々に台頭しているのも、厳しい状況だったようです。
たしかにいろいろと女性スキャンダルが多いと、調子に乗っていると思われてしまうかもしれませんね。
竹内涼真の本性は?過去には問題発言も?
竹内涼真さんは熱愛スキャンダル以外にも、過去に問題発言を連発しています。
2017年:オールスター感謝祭での発言
竹内涼真さんは、2017年に出演した「オールスター感謝祭」で、出身大学を尋ねられ、「あまりいいところじゃないので言えません」と発言しています。
島崎和歌子さんが「そんなことないよ!」とフォローしましたが、竹内涼真さんの出身大学である立正大学出身者からは、批判が相次ぎます。
竹内涼真さんは、サッカーのスポーツ推薦で立正大学に進学したのですが、過去にインタビューで濁す部分があったとか。
自分の学歴コンプレックスがあるのは仕方ありませんが、配慮が欠けてしまったところはありますね。
2017年:メレンゲの気持ちでの発言
竹内涼真さんは2017年、「メレンゲの気持ち」に出演した際、結婚願望について聞かれ、「女の子のファンが減っちゃうから当分できない」と発言しています。
素直に語る姿に交換が持てましたが、その割には女性スキャンダルなどが絶えず、言動と矛盾していると思われたようです。
また、同番組内で8歳年下の弟が登場し、「絶対僕の方がカッコイイし。全力で潰します。」と、大人げない発言をしていました。
調子に乗っていると思われても、仕方ない発言ですね・・・
竹内涼真は事務所のゴリ押しで天狗になっていた?
竹内涼真さんは2017年~2019年にかけて、数々のドラマに出演し、テレビへの露出が格段に増えましたよね。
そのため、「ごり押し感がすごい」と言われてしまったようです。
竹内涼真さんは20代の若手俳優だったので、ホリプロもかなり猛プッシュしていたようです。
そのため、『陸王』を取り上げる際も、主演の役所広司さんではなく、竹内涼真さんの話ばかりが記事になっていたとか。
もともと竹内涼真さんは少々ナルシスト気味なところを指摘されており、ごり押しで天狗になっていたのでは?と言われています。
まあ竹内涼真さんほどのイケメンであれば、ナルシストになるのも仕方ない気がしますが・・・
「インスタグラムに上げている写真も自撮りが多くて、一部から『本当にカッコいいNON STYLE井上』なんていうあだ名で呼ばれているというウワサもありますね」
女性自身より引用
仕事のオファーが急増し、テレビで見ない日がないほど売れっ子になったので、視聴者からするとごり押しでお腹いっぱい感が出てしまうのかもしれませんね。
また、勢いに乗ってサッカーロシアW杯スペシャルサポーターにも選ばれ、これはもうごり押し以外の何物でもないと思われますね。
露出が過度に増えすぎると、見ている側としてはうざったくなってしまうのでしょう。
ある意味、人気者の宿命ですね。
逆に言えば、ゴリ押しと言ってもらえるほど、メディアへの出演が多いのは、ブレイクした証拠ではないでしょうか。
2017年に「ひよっこ」からの「過保護のカホコ」に出演した際、ドラマが両方とも好評だったので、相手役をやらせたら竹内涼真、というイメージがついたようです。
ドラマの番宣でバラエティ番組にも頻繁に出るようになりますし、自然と露出は増えますよね。こればかりは、竹内涼真さんのせいではないでしょうか。
まとめ
今回は、竹内涼真さんを最近見ない理由について、紹介しました。
一時期立て続けにドラマに出ていたので、急に露出が減ったような印象がありますが、毎年コンスタントにお仕事をしています。
事務所の猛プッシュでごり押し感があったようですが、売れっ子の宿命でしょう。
今後の活躍にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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