恒松祐里(つねまつ ゆり)さん子役時代と比べるとどんどん顔が変わりましたね。
子役時代はかわいい印象でしたが、映画『タイトル、拒絶』では大人の女性という感じで、かわいいと言うよりも綺麗になりました。
そんな恒松祐里さんですが、っぴんでも可愛い!と話題になっているようなんです。
今回は、恒松祐里さんのすっぴんや幼少期について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
恒松祐里はすっぴんも美人と話題!画像
恒松祐里さんは普段からナチュラルメイクですが、すっぴんもとっても可愛いです。
元の顔が整っており、個性的な顔立ちというのもありますが、存在感がありますよね。
恒松祐里さんは子役時代から活躍しているので、若いころずっとメイクをし続けています。
そうすると肌に負担がかかりますが、恒松祐里さんはとてもきれいな肌をしています。
恒松祐里さんは母親ととっても仲良しだそうですが、幼いころからお母さんがスキンケアをサポートしてくれていたのでしょう。
ナチュラルメイクが一番似合っているのも、恒松祐里さんの可愛さの魅力ですね。
また、祖母から新鮮な野菜が届けられるそうで、お母さんと一緒にご飯を作ったりするそうです。
栄養バランスのとれた食事から、恒松祐里さんのナチュラルな美しさがキープされているのでしょうね。
恒松祐里は歯並びが悪い?八重歯が気になる?
恒松祐里さんは、笑うと歯に特徴がある、と言われています。恒松祐里さんは八重歯で、歯並びがあまりよくないようです。
歯は気になる人も多いと思いますが、個人的には個性的でかわいいと思います。
特徴的な口元と言われるますが、一般人レベルだと全く気になりません。
ただ女優さんということで、見られる仕事として気をつけなければいけないのが大変ですね。
大人になるにつれて矯正する人も多いですが、個性のひとつなので、できればそのままでいてほしいですね。
幼稚園のときから子役として活躍している恒松祐里さんですが、様々な作品に出演しており、当初から歯並びは指摘されているようです。
たしかに、八重歯とすきっ歯気味のように見えますね。ただ幼少期から整った顔立ちをしており、可愛いです。
この八重歯に加えて、「歯が黄色い」という指摘もあるそうです。
一般的には全く気になりませんが、芸能人=歯が白いというイメージなので、注目されてしまうのかもしれません。
いまのままが可愛いので、矯正しないでほしいと思います!
恒松祐里の幼少期や子役時代が可愛いと話題!画像
恒松祐里さんは子役として幼いころから活動し、現在までに240回以上のオーディションを受けたそうです。
そんな恒松祐里さんの子役時代を、振り返ってみていきましょう。
ドラマ「瑠璃の島」(7歳)
恒松祐里さんは、幼稚園の頃に両親が人見知りの性格を心配し、アミューズのオーディションを受けさせています。
パルコのオーディションも合格していたそうです!
そして、2005年、7歳のときに出演した、ドラマ「瑠璃の島」で子役・有川いずみ役がデビュー作品となりました。
7歳から芸能界デビューした恒松祐里さんですが、月に2回はオーディションを受けて、何回も落ちていたとか。
その経験から、恒松祐里さんは決して折れない心を身に付けたそうです。
ドラマ「フキデモノと妹」(10歳)
岡田将生さん主演ドラマ「フキデモノと妹」では、成田真実という難病中の妹役を演じていました。
とっても可愛らしいですが、すでに現在の面影がありますね。
ドラマ「ハガネの女」(12歳)
吉瀬美智子さん主演ドラマ「ハガネの女」では、高田百合という生徒役を演じていました。
どこからどうみても、恒松祐里さんだと分かりますね!とっても可愛いです。
FUNKY MONKEY BABYS「ありがとう」のPV(15歳)
2013年に発売された、FUNKY MONKEY BABYSのラストシングル「ありがとう」のミュージックビデオに出演した、恒松祐里さん。
このPVでは、明石家さんまさんと共演しています。
明石家さんまさんが教師役で、恒松祐里さんは生徒を演じていました。
そのときに、明石家さんまさんが恒松祐里さんを大絶賛していたのです。
その後、明石家さんまが気になった女性を発表する「ラブメイト10」2013では、6位に入っています。その美貌は、15歳ですでに完成されていたのですね。
NHK朝の連続テレビ小説「まれ」(17歳)
土屋太鳳さん主演のNHK朝の連続テレビ小説「まれ」では、桶作友美 役として出演しています。
高校2年生になった恒松祐里さんは、とっても美少女ですよね。
河ドラマ「真田丸」(18歳)
2018年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」にて、大河ドラマ初出演をはたした、恒松祐里さん。
堺雅人さん演じる主人公・真田信繁の娘・すえ役を演じます。このドラマがきっかけとなり、一気に注目が集まりました。
このときはとても大人っぽくなっていて、可愛さとキレイさを兼ねそろえています。
堺雅人さんの娘役を演じた恒松祐里さんは、共演シーンがとても印象深く、「すごく優しい方でした。」と話していました。
リハーサルの時に私がカエルの靴下をはいていたら『可愛いね』と声を掛けてくださった。共演シーンでは『リハーサルとはお芝居が変わったね。本番の方がすえの感情や気持ちがすごく伝わってきた』と言っていただけて、感動しました。
マンタンwebより引用
堺雅人さんに演技も褒められるというのは、感激ですね。
まとめ
今回は、恒松祐里さんのすっぴんや幼少期について、紹介しました。
恒松祐里さんは普段からナチュラルメイクで、とっても可愛らしいですね。
子役時代から歯並びの悪さが指摘されていたようですが、八重歯がチャームポイントで、とっても可愛いと思います。
これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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