日向亘の家族・兄弟構成を調査!両親の職業は?出身地は群馬県高崎市!

イケメン俳優として注目されている、日向亘さん。

ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』への出演でも、注目されていますよね。

そんな日向亘さんですが、家族構成が気になっている方も多いと思います。

今回は、日向亘さんの家族構成について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

日向亘の家族・兄弟構成を確認!3兄弟で姉が2人の末っ子?

日向亘さんは、両親とお姉さんが2人の、5人家族で生まれ育ちました。

また、日向亘さんのツイッターには、たまに、「ねねちゃん」というワンチャンが登場します。

実家の近くに住んでいる、祖母の愛犬だそうですよ。

日向亘さんは、14歳のときにホリプロ主催の「メンズスターオーディション」に参加し、グランプリに輝きました。

そのオーディションに応募したのは、お母さんとお姉さんだったそうです。

僕の母親と姉が「ホリプロメンズスターオーディション」に、をいつの間にか応募していて(笑)。一次の書類が通ったタイミングで「ちょっと東京行ってくれない?」と言われ、僕はそのときに初めて応募していたことを知ったんです。
Real Soundより引用

これも人生経験だ、とオーディションに挑んだ日向亘さん。すると、どんどん審査が進み、俳優という仕事に強く惹かれます。

オーディション会場には、おしゃれで髪型もイケてる人ばかりだったので、群馬の田舎からお母さんが選んだ服で来て、まさかグランプリに選ばれるとは、思わなかったそうです。

日向亘さんのお姉さんは一般人なので、名前や顔画像は明らかになっていません。

日向亘さんは、身長182cmとスタイル抜群なので、お姉さんたちも背が高いかもしれませんね。

日向亘さんは、ドラマ『姉ちゃんの恋人』で、有村架純さんの弟役を演じていましたが、実生活でも「姉は強い」と感じることがあるようです。

そうですね(笑)。僕は、それにいつも立ち向かっているんですけど。桃子さんは、歳が離れている分、圧倒的な権力を持っていますが、その力は、僕の実姉2人分です(笑)。
フジテレビュー!!より引用

ドラマではお姉さんと10歳も離れていたそうですが、実際のお姉さんとの年齢差は不明でした。

日向亘の両親の職業は?

日向亘さんの両親は一般人なので、名前や顔画像、職業などは明らかになっていません。

日向亘さんは整った顔立ちでイケメンですから、両親も間違いなく美男美女でしょうね。

映画に出演するときには、お父さんから連絡がくるとも話していました。

母親とお姉さんが竹内涼真さんのファンだったので、ホリプロのオーディションに応募したそうで、お母さんはミーハーなのかもしれないですね。

両親との関係は良好で、撮影中も頻繁に連絡を取り合っているみたいですよ。

父と母は撮影期間中に逐一、連絡をしていたので、物語云々よりかは、僕がどう活躍してるのかを楽しみにしてくれていて「良かったよ」と言ってくれました。
Real Soundより引用

また、親戚や友人からも「観たよ!」と連絡があったそうで、自分が活躍しているのを、楽しみにしてくれているのが嬉しいですね!

3人姉弟の末っ子ということで、日向亘さんはとても可愛がられて育ったのだと思います。

日向亘の出身地は群馬県高崎市?生い立ちは?

https://twitter.com/hyuga_wataru/status/1504745103658975234?s=20

群馬県高崎市出身の日向亘さんは、幼少期に家族で華蔵寺公園に遊びに行くのが定例だったそうです。

遊園地でよくアトラクションに乗って遊んだ、という思い出があるそうです。

幼い頃は、芸能界へはまったく興味はなく、単なるテレビっ子だったそうです。

田舎育ちだったこともあり、芸能界は別世界だと思っていあので、どうしたら芸能人になれるのかっも分からなかったそうです。

当時の夢は、理学療法士や薬剤師だったそうで、そこから、眼鏡屋、不動産業、商社マンと、どんどん現実的な職業を目指すようになっていたそうです。

小学生のときには、走り高跳びで陸上大会に出場したり、運動神経抜群でした。

また中学生のときには、バレーボール部に所属しています。

意外にも、日向亘さんの特技は「ルービックキューブ」で、オーディションでもルービックキューブを披露しています。

そして、14歳のときに、ホリプロ主催の『メンズスターオーディション』でグランプリを獲得し、芸能界入りを果たしています。

オーディションは、お母さんとお姉さんが勝手に応募していたということで、身内から見てもイケメンでカッコよかったのでしょうね。

オーディションのリハーサルでは、ルービックキューブを失敗していたのですが、本番で成功する勝負強さもありました。

日向亘さんは、「グランプリを受賞させていただだいたので、精いっぱい頑張りたい」と話しています。

その後、オーディションの副賞で映画『太陽は動かない』に出演し、俳優デビューを果たしました。

ちなみに、日向亘さんは、本名が「鍛冶原日向(かじはら ひゅうが)」といいます。

『日向』は本名で、「鍛冶原」という苗字は全国でも数十人しかいない、非常に珍しいもののようです。

群馬県でも、鍛冶原という苗字は大変珍しく、山口県と兵庫県にわずかにいる程度だそうです。ご先祖が、その方面にルーツがあるのかもしれないですね。

日向亘さんの『亘』は芸名なのですが、「多くの場面で活躍し、多くの人に知られるようになってほしい」という願いが込められています。

また、『亘』は『1日に1つ』と読めることから、ひとつひとつ取り組んで成功していってほしい、という願いも込められています。

その後も、多くのドラマに出演し、注目を集め、ネクストブレイク俳優との呼び声も高いです。

まとめ

今回は、日向亘さんの家族構成について、紹介しました。

日向亘さんは、両親と姉2人の5人家族で育ち、ご家族は一般人なので、職業や年齢などは不明でした。

母と姉が勝手にオーディションに応募したことで、芸能界デビューしたのですね。今となっては、感謝でしかないですね。

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です