武田玲奈は演技下手で苦手!消えたし干された?演技力の評判を調査!

グラビアアイドルとしてデビューし、モデル、女優として活動している、武田玲奈さん。

2023年4月スタートの新ドラマ「あなたがしてくれなくても」に出演が決定し、ますます注目を集めていますよね。

そんな武田玲奈さんですが、演技力については賛否両論あるようなんです。

今回は、武田玲奈さんの演技力について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

武田玲奈の演技力は?世間の声と評判を確認!

武田玲奈さんの演技力について調べていくと、「上手い!」という声がとても多かったです。

https://twitter.com/photosmilejp/status/1483349127006404611?s=20

武田玲奈さんはまだ20代前半という若手女優ですが、多くの作品でその存在感をアピールしています。

『おいハンサム!!』

吉田鋼太郎さん演じる伊藤源太郎と、3人の娘を取り巻くドタバタコメディ。

長女は木南さん演じる伊藤由香、次女は佐久間由衣さん演じる伊藤里香、武田玲奈さんが演じたのは、三女の伊藤美香さんです。

夜遅くまで男遊びをするという自由な性格で、ダメ男に『だめだ、こいつ』とあっさり見限る様子が、「リアリティがある!」と評判でした。

武田玲奈さんは、吉田鋼太郎さんにブチギレられるシーンでは、威圧感がすごすぎて圧倒されてしまったそうですよ。

ロシア民謡「一週間」を替え歌にして、「木曜日はコンパに出かけ、金曜日は別れ話」と、別れを決意した自称漫画家のダメンズ彼氏・ユウジ(須藤蓮)に向かって美香(武田)が歌うシーンには、ネット上から「めっちゃ笑った!」「すごくいい!」などと大喝采。
Yahooニュースより引用

実力派ぞろいの俳優陣にかこまれていた武田玲奈ですが、演技力を評価されていました。

また、以前に比べて演技が上手くなっている!という意見もありました。

https://twitter.com/techdou/status/1570598936548904962?s=20

いつも違う顔を見せてくれる武田玲奈さんは、演技のふり幅が広いですね!

『リコカツ』

北川景子さん主演のドラマ『リコカツ』では、北川景子さん演じる水口咲の後輩編集者役を演じていました。

咲が編集長に贔屓されていることに不満を感じており、「顔で仕事もらえてるくせに」暴言を吐き、「はいはい。ババアの説教は以上ですか?」と辛辣なセリフが。

これには、視聴者もかなりムカついたようで、ネット上でも賛否両論が巻き起こっていました。

視聴者をイラつかせるほど、武田玲奈さんの演技が上手かったということですね!北川景子さんに“ババア”呼ばわりは、かなり緊張したでしょうね(笑)

「武田は北川とは今作で初めて顔を合わせたようで、『厳しいセリフをストレートに伝えることが多かったので、とても気が引けました…』と恐縮していました。
リアルサウンドより引用

ボートレースのCMでも、ドSな天才レーサー役で、『先輩ヅラすんの、私に勝ってからにしてくれます?』というセリフがありました。

その際も、『不愉快』『ウザい』と言われており、“ドS女優”のイメージがついてしまったかもしれないですね。

武田玲奈の演技下手すぎて苦手?消えたや干されたと言われる理由は?

武田玲奈さんの演技は、以前は下手という声もあがっていたようですね。

市原隼人さん主演のドラマ『おいしい給食』。

コワモテ教師の甘利田幸男が、生徒をビシバシ指導しつつ、学校の給食を何よりも楽しみにしてるというストーリーでした。

武田玲奈さんは、副担任の御園ひとみ役を演じており、甘利田幸男が教育よりも給食を楽しみにしているとは知らず、意見が合わずに四苦八苦するという役でした。

優しい副担任の教師という感じだったので、役に入りきっているというよりは、ナチュラルな演技でした。

もう少し、熱のこもった演技が見れればなあ・・・とい人は多かったかもしれません。

武田玲奈さんは目力があるので、ホラー映画などインパクトの役あるも向いている気がしますね。

主演映画「真・鮫島事件」では、恐怖におびえる迫真の演技を見せていました!

どちらかというと、少し癖のある役のほうが、武田玲奈さんの良さを引き出せるのかもしれません。

武田玲奈さんの目は、真ん丸でとても大きいので、目を見開いたり涙ぐんだりすると、説得力がありますね。

武田玲奈の経歴をまとめてみた!

武田玲奈さんは、幼少期からアニメが好きな少女だったそうで、中学生からティーン向けファッション雑誌「Popteen」を読むようになります。

そこでは、専属モデルの椎名ひかりさんや、舟山久美子さんに憧れていたそうです。

椎名ひかりさんが出演するイベントに行くため、ひとりで東京へ行ったこともあったそうですよ。

高校1年生のときに、自ら「第2のくみっきー!発掘オーディション」に応募し、見事グランプリを受賞しました。

これをきっかけに、「Popteen」でのレギュラーモデルとなり、2014年2月に芸能界デビューを果たしました。

さらに2015年には 「週刊ヤングジャンプ」に登場し、初表紙、初水着グラビアを披露しました。

同時期に女優としても活動をスタートし、2015年放映の映画「暗殺教室」に出演しています。

同年10月からはドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」に出演し、初の地上波連続テレビドラマレギュラー出演を果たしました。

モデルとしては、2016年から「non-no」の専属モデルを務め、2021年まで登場していました。

卒業後は、本格的に女優に本格転身しています!

ずっとモデルと女優の二足の草鞋で活躍していましたが、女優一本で活動していくという決心をしたのですね。

グラビアをやりながらでも女優はできますが、どこかで区切りをつけたほうがいいと考えていたそうです。

最初に作品に出演したときから、演技が好きと思えたので、女優が天職と思ったようですね。

そして、「あなたがしてくれなくても」への出演が決まり、物語をかき回す重要な役を演じます。とっても楽しみですね!

まとめ

今回は、武田玲奈さんの演技力について、紹介しました。

武田玲奈さんは、デビュー当初は「演技が下手」という意見もあったようですが、現在は演技力を評価する声が多いようですね。

もともとモデル、グラビアとしても活動していましたが、演技が好きで、女優一本に絞ったようです。

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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