二階堂ふみは性格悪そう!ぶりっ子で残念?元ヤンで喫煙者の噂!画像を確認

二階堂ふみさんといえば、サバサバした性格で誰とでもオープンに付き合えるイメージがありますよね。

そのためか、世間では「性格悪そう」「きつそう」と言われることが多いようです。

さらには、「友達がいない」という噂があるようなので、二階堂ふみさんの性格が気になりますよね。

今回は、二階堂ふみさんの性格について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

二階堂ふみは性格悪そう?世間の声と評判を調査!

二階堂ふみさんが「性格悪そう」と言われる理由については、役柄のイメージが強いようです。

映画『脳男』ではサイコキラーの役、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』や朝ドラ『エール』では、気が強い役を演じ、そのまま悪いイメージがついてしまったようですね。

「性格の悪さが顔に出ている」「性格悪い役が似合う」と言われるのも、役が影響しているようです。

ただ、反対にそこまで性格の悪いイメージを植え付けられるということは、かなり演技力が高いということですよね。

それほど二階堂ふみさんは、女優としての実力があるということでしょう。

また、以前バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』にレギュラー出演した際、常識がないと言われていたようです。

中華の一流シェフにちらし寿司を頼むという行為や、「いただきます」を言わずに食べたりと、「非常識」というイメージがついてしまったようですね。

そのため、「自由奔放」「性格悪そう」というイメージにつながってしまったようです。

実際、二階堂ふみさんも「常識にとらわれず生きてきた」という発言をしています。

そして、二階堂ふみさんは「友達がいない」という噂もあります。

二階堂ふみさんは高校進学と同時に上京したのですが、それまでは地元の沖縄県に住んでいました。

しかし、沖縄時代は友人がいなかったそうで、「友達がひとりもいなかった」「社交的ではなかった」「周りから浮いていた」と発言しています。

地元・沖縄ではさぞかし人気者だったのでは?と思いきや、友達がひとりもいなかったそう。本来、社交的な性格ではなかった上に「みんなと同じ服というよりは、好きな服が着たいと思う」一時期はロリータファッションにはまり、周りからも浮いていたといいます。
それに対し、同作の監督・松尾スズキ氏は「最初に会ったときから「この子は、友達があんまりいなそうだな」ってピンときたんだ。俺もさっぱりいなかったから、そこにすごく好感を持ったよ(笑)。」と話していたそうです。
exciteニュースより引用

ほかにも、「そのときは浮いてたなんて思ってなかっ」「友達が少ないってダメですか?」 とも話していました。

性格悪そうと言われてますが、二階堂ふみさんはそのサバサバした性格で、周囲の人たちと仲良くしているようです。

二階堂ふみはぶりっ子で性格が残念?真相を調査

二階堂ふみさんは、恋愛面でもかなり自由奔放で、「年上キラー」「共演者キラー」とも言われています。

これまでに数多くの男性芸能人と、熱愛が報道されていました。

そのため、「男好き」というイメージがもたれてしまい、女性から反感を買ってしまったようでうね。

ただ、ミステリアスで小悪魔的なところに惹かれるファンも多いようです。

ほかにも、非常識な発言をしてひんしゅくを買ったことがあります。

「感動する邦画になかなか出会えません」「世界より宇宙目指してます」「もっと変態と仕事がしたい」「かくいう私も変態です」「(好きな男性のタイプは)特攻服が似合う人です」
everyday-e-news.comより引用

こういった奇想天外な発言や、あまりにもストレートな発言から、「性格が悪い」と言われるようになったようですね。

二階堂ふみさんは、思ったことはなんでもはっきりという性格のようです。

二階堂ふみさん的には暴言という認識はなく、素直に思ったままを言っているつもりのようです。

しかし、周囲からは毒舌で性格の悪い女と思われてしまいますね。

映画『脳男』の監督から減量を言い渡されたときは、思春期の二階堂ふみさんにとって減量があまりにも辛かったようで、監督に向かって『メタボなオヤジと10代の女の子を一緒にするな』と言って睨んだというエピソードも。
他にも監督から「もう少し痩せて欲しい」という指示があった際には、「なんだよ・・・早く映画終われ!!」とはっきりといったそうだ。
everyday-e-news.comより引用

普段から口が悪い=性格がキツイというイメージがついてしまったようですね。

しかし、その歯に衣着せぬ物言いが「かっこいい」という意見もあるようです。受け手の主観によるのですね。

なにより演技力について絶賛されていますし、女優として性格の良し悪しは関係ないのかもしれません。

また、あるテレビ番組で、不登校だった女性に対し、次のように語っています。

「不登校だっていいじゃない。だって、わたしもイジメられてたけど、人の痛みがわかる人間にわたしもなりたいと思うし、そういう人が増えると、世の中が変わるんじゃないかな」
saisin-news.comより引用

色々な事情や個性を持っている人にも寄り添えるということを考えると、二階堂ふみさんはとても性格が良いと思いますけどね。

若いが故に自由奔放というか、あまり周囲を気にしない、というのは本当なのかもしれません。

二階堂ふみは喫煙者で元ヤンってホント?画像

二階堂ふみさんは喫煙者という情報がありますが、映画「リバースエッジ」で喫煙シーンがあったことが原因だと思います。

この映画は、二階堂ふみさんのヌードが注目されていました。映画の中で二階堂ふみさんは、計20本くらい吸っていたようです。

時代設定も昭和の女子高校生で、表向きは品行方正な優等生ですが、裏ではタバコを吸っているという役だったので、仕方ないですね。

プライベートで喫煙しているという情報はないので、あくまで演技の一環で吸っていたのだと思います。

過去の写真を見ても、ヤンキーには到底思えないです。

女優界は意外にも喫煙者が多いのですが、やはりストレスによるものが大きいのでしょう。

女優はきらきらして華やかな世界というイメージがありますが、一般的な仕事よりもストレスが多いと思います。

時間も拘束されてプライベートも無いですし、役作りのために食事制限をしたり、ありもしない批判をされたりと、そのストレスは計り知れないですね。

ストレス発散のために、タバコを吸う女優が多いようです。

また、喫煙者の役をするにあたり、タバコを吸ってそのまま喫煙者になることもあるようです。

二階堂ふみさんは朝ドラや大河ドラマにも出演し、紅白歌合戦の司会を務めるほど品行方正です。

NHKは民放以上に出演者に対して品行方正さを求めますから、二階堂ふみさんがクリーンなイメージということでしょう。

まさに才色兼備で申し分ないのですが、過去に“ヤンキーが好き”という発言をしたとか

『ヤンキーが大好きだそうで』と振られた二階堂は『ヤンキーというか、硬派な不良が好き』と明かしていました。また、同年2月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、昔は不良が好きだったが、今は『つばを吐かなければ(誰でもいい)』と発言。ともすると“軽い女”に思われる発言でしたので、二階堂のイメージが少し崩れてしまいそうでした。

若いときはちょっと悪そうな雰囲気の人に惹かれてしまうものですしね。昔は不良が好きだった、というのは誰しもあるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、二階堂ふみさんの性格について、紹介しました。

演じた役柄のイメージから、性格がきつい、性格悪そうと思われてしまったようですね。

過去にはストレートすぎる発言が物議をかもしていましたが、決して性格が悪いというわけではないと思います。

今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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