二階堂ふみが激ヤセで劣化?口元にほうれい線!目頭切開で目が大きい?

二階堂ふみさんといえば、まだ20代という若さながら、大物女優のような貫禄をみせている女優さんですよね。

そんな二階堂ふみさんですが、
まだまだお若いのにもかかわらず、「劣化した」「老けた」と言われているようなんです。

今回は、二階堂ふみさんが劣化したという噂について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

二階堂ふみが劣化したのは激ヤセのせい?若い頃の画像と比較

二階堂ふみさんが劣化したと言われるようになったのは、2017年ころにさかのぼります。

その頃の二階堂ふみさんが出演していたのは、『リバーズ・エッジ』『フランケンシュタインの恋』、そしてバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』の“ゴチになります”です。

メディアに出演するたびに、「老けた」「劣化した」と言われるようになったのです。

「ゴチになります」に出演した際はかつらをかぶったり制服を着ていたのですが、その衣装が似合わずに、「おばさんみたい」「老けて見える」と言われたようです。

二階堂ふみさんは沖縄出身の濃い顔立ちをしているので、似合わない衣装やメイクをすると、老けて見えやすいんですね。

実際はまだ20代ですから、年々大人の女性の美しさも兼ねそろえ、綺麗になっていってると感じます。

その抜群の演技力と演じる役の幅広さから、「大御所感」が拭えないのも、劣化したと言われる理由でしょう。

たしかに演じる役も、キャピキャピした役はあまりなく、〝ベテラン感〟がただよう役が多い気がします。

ネット上では『二階堂ふみが高畑充希の3つ年下ってマジか!?』などと、驚きの声が上がりました。二階堂はここ数年で急激に〝進行〟したようで、すっかり貫禄のある顔に…。もともと演技派ですから、今後も年齢なりの役がついてくると思いますけどね。もっとも本人は最近、着物にもチャレンジしており、大人っぽい雰囲気の女優にシフトチェンジしているようですよ」
Yahooニュースより引用

そんな二階堂ふみさんが劣化したと言われる理由については、「痩せたから」という意見もあります。

二階堂ふみさんは、身長157cmで体重40kg、BMI=16.23となっています。

身長157cmの女性ですと、適正体重が54.23kgとなっていますので、二階堂ふみさんは大幅に痩せていることになりますね。

二階堂ふみさんは医学的に見ても痩せすぎていることが分かり、ちょっと心配ですね。

朝ドラ「エール」では、終盤で病床に伏すヒロイン・関内音役を演じ、そのためにかなり減量したそうです。

減量と老け顔メイクの効果あって、「若いのに老け演技ができてすごい」と好評でした。

また、二階堂ふみさんは映画「脳男」に出演した際も、瀧本智行監督から「病的にやせてくれ」といわれ、5キロ減量した過去があります。

二階堂ふみさんは当時17歳でしたから、成長期にはかなりつらかったでしょう。

痩せすぎというか、「やつれた」印象でしたね。

二階堂ふみの口元にはほうれい線?世間の声と画像を確認

女優として高く評価され、第一線で活躍している二階堂ふみさん。

まだ20代にもかかわらず、「老け顔」「ほうれい線がある」と言われてしまうことがあるようです。

二階堂ふみさんの画像を見ると、たしかに20代にしては老けているように見えるかもしれません・・・角度によっては、ほうれい線が目立ちますね。

役柄によってはメイクや衣装も関係してくると思います。

二階堂ふみさんが主演をつとめた映画「リバースエッジ」では、女子高生・若草ハルナ役を演じたのですが、その際も「女子高生には見えない」「女子高生にしては老けすぎ」という意見がありました。

このときは昭和の女子高生という役柄もあり、メイクはかなり薄めだったようですね。そのため、ほうれい線が目立ってしまったのかもしれません。

二階堂ふみさんはもともと大人っぽい顔立ちをしているので、女子高生というのは無理があるのかもしれません。

そして、NHK朝ドラ『エール』では、時代設定は昭和ですし、ヒロイン役の二階堂ふみさんももちろん衣装は昭和のファッションですよね。

センター分けの前髪など髪型も昔風だったこともあり、余計に二階堂ふみさんが老け顔に見えてしまったようです。

ステージで歌うシーンでは髪をばっちりまとめており、昭和らしい肩パット入りワンピースを着たり、より一層老け顔に見えたのでしょう。

このときの衣装やメイクで、「老け顔」「ほうれい線が目立つ」と言われるようになったみたいです。

ただ、昭和の時代設定ですし、逆に今風のメイクで肌が生き生きとしていたらおかしいですよね。

しっかり役になりきって情熱を込めて演技していましたので、「老け顔」と言われるのもこの作品にとっては高い評価なのではないでしょうか。

二階堂ふみの目が大きいのは目頭切開?昔の画像と比較!

二階堂ふみさんは、しばしば「昔と顔が変わった」と言われることがあるようです。

芸能界では男女問わず、整形の話題が後を絶たないですね。二階堂ふみさんが整形をしていてもおかしくない時代ではありますが・・・

幼少期の写真を見ると、とっても可愛いです。まさに美少女といったところで、整形の必要は一切ないように思えます。

今の顔はたしかに少々違うかもしれませんが、整形を疑うレベルではない気がします。

沖縄出身という事で、幼少期は色黒だったんですね。

二階堂ふみさんは、目頭を切開をしたのでは?と言われているようです。

もともとくりっとした大きな瞳をしていますが、目頭が内側に切れ込んでいる、という指摘がありました。

たしかに昔に比べて目の雰囲気が変わったように思えますが、手術した風には見えずナチュラルですよね。

子供の時は奥二重ですが、平行二重に変わっているように思えます。しかしメイクの力もあると思います。

二階堂ふみさんの顔について、美容整形で有名な高須クリニックの高須院長は、以下のように分析しています。

「彼女はきれいなんだけど、笑うと目の下がり具合と口角の上がり具合が自然で、心から笑っているように見える。この自然っぽさがいいんだと思う! きれいだけどツンとしていて、作りものの笑顔っぽい美女は、芸能界にははいて捨てるほどいるからね。
目・鼻・口などのパーツが大きく、はっきりした顔というところでしょう。沖縄は薩摩型と言われ、彫りが深いのが特徴」

週刊プライムより引用

たしかに二階堂ふみさんは彫りが深く、エキゾチックな顔立ちをしていますよね。

幼少期と比べても大きな変化は見られなかったので、整形の可能性は低いでしょう。

まとめ

今回は、二階堂ふみさんが劣化したという噂について、紹介しました。

演じる役柄によって、昔の時代設定で衣装やメイクが古いことでも、「老け顔」「ほうれい線が目立つ」と言われてしまったようです。

目頭切開をしたという噂もありましたが、昔の画像と比べると大きな変化は見受けられませんでした。

今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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