二階堂ふみは足長いし細い!腹筋も綺麗?食事はビーガンやベジタリアン!画像

二階堂ふみさんといえば、10代のころから映画やドラマで活躍し、その圧巻の演技力と存在感で、同世代の女優の中では群を抜いていますよね。

そんな二階堂ふみさんは、そのスタイル抜群な見た目にも注目が集まっているようなんです。

今回は、二階堂ふみさんのスタイルについて、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

二階堂ふみは足長いし細い!足裏やつま先もセクシーと話題?画像

二階堂ふみさんは、細身の身体とその美脚っぷりが話題になっているようなんです。

以前インスタグラムに投稿した写真では、ミニスカートに厚底ブーツといった安室奈美恵さん風ファッションを披露していました。

その際も、細く長い脚がとってもセクシー!と話題になっていました。

コメント欄には、「とっても可愛い」「似合っている」「ギャル風の二階堂ふみさん最高!」と絶賛の嵐でした。

二階堂ふみさんは、デビュー時から「ポスト宮崎あおい」といわれ、大胆な演技で人々を魅了してきました。


バラエティでは歯に衣着せぬ物言いで、とてもおちゃめなキャラクターを見せてくれますよね。

一方で、バニーガール姿でセクシーな衣装を披露してくれたりと、普通の女優さんと一味も二味も違います。

スラッと伸びた美脚は、前から話題になっているようですね。現代のモデル風な痩せすぎという見た目ではなく、しなやかで筋肉質ですし、とてもバランスが良い脚をしています。

二階堂ふみさんは身長157cm、体重45kgとなっており、もともとニコラのモデル出身ということもあって、スタイル抜群ですよね。

身長は平均よりやや低めですが、体重はグラビアを見る限りもっと細いような気がします。程よく肉付きが良いですし、とても引き締まっています。

二階堂ふみは腹筋も凄い?画像で確認

二階堂ふみさんは無駄な贅肉がなく、バランスのとれた体格をしています。

二階堂ふみさんは現在、「プロミスシンデレラ」で主演をつとめているのですが、二階堂ふみさんが原作キャラクターの華奢なイメージに合わせ、プロポーションづくりにかなり気を付けていたとか。

ほっそりとしたウエストは、なんと56センチ!プロのモデルやグラビアアイドルより鍛えられていますね。

二階堂ふみさんは、映画「脳男」に出演する際に、役作りのため、映画監督から痩せるように指示があったそうです。

演じた役が連続殺人鬼でありながらも、不治の病に侵されている役だったため、監督の希望で「病的にヤセて欲しい」と言われます。

二階堂ふみさんは成長期でしたが、炭水化物を抜いてお肉の摂取を控え、甘いもの絶ったそうです。

二階堂ふみさんは当時から実力派女優として頭角を現しており、女優としてのこだわり様はその役作りにも現れていました。

この食事制限をした際はまだ17歳でしたから、成長期にそんな減量をするなんて心配ですよね。

役作りのために瀧本智行監督から「減量」を言い渡されたといい「増やすことはあっても減らしたことはなかった。
思春期の体があまりにも痩せなくて、『やせねーよ』ばっかり口にしてた。すごくつらかったです」と吐露。
二階堂ふみさんが実践した”糖質制限ダイエット”。その名の通り、糖質を全てカットする食事制限のダイエット方法ですが、二階堂ふみさんは炭水化物から甘いものをはじめとして、肉類も全て食事から除外したそう。
シネマトウデイより引用

二階堂ふみさんは今でも役作りのために体型を変えることがあるそうで、そのストイックさは見習いたいですね。

前述した糖質制限ダイエットの際は、「そば」だけ食べてOKというルールを設け、最終的に5キロも体重を落としました。

もともとモデルとして活躍していて、スタイルは良かったので、そこから5キロ落とすのは、かなり過酷ですよね。

過度な食事制限はリバウンドも怖いので、一般的にはあまりオススメできないですね。

そんなストイックな二階堂ふみさんは、現在も常日頃、体型維持につとめているそうです。

もともと料理をするのが大好きで、基本的に自炊をしています。自分で作るとカロリーも調整できますし、健康にも良いですよね。

そして、食事だけでなく、自分の裸を毎日必ず鏡で見ることを心がけているといいます!

ふと自分の後ろ姿を外出先の鏡で見た際に、自分の体型が母に似ていることを恐怖に感じたそうです。

その時から、自分の裸を常に鏡に写して危機感を抱くことで、美意識を高めています。

たしかに周りから見た自分というのは、イメージしにくいですから、鏡でみることによって現状を知ることができますね。

「本当に現実を知ることが大事で。自分の目線で見ているのと、鏡に映った時って全然違うじゃないですか」
「何年か前に少し太っていた時期があった」と言う二階堂。そんなある日、エレベーターで自分の後ろ姿を鏡で見た時、「自分がお母さんと同じような体型に見えて。『あ、母に近づいてきたな!』って思ったんですよ。その時に恐怖を感じました」とのこと。その日から、鏡に映る自分の姿を意識するようになったそうです(笑)。ガジェット通信より引用

ダイエットは正しくすれば楽しい!と話す二階堂ふみさん。そのかわり、しっかりやらないと結果が出ないですよね。

二階堂ふみの食生活がビーガンやベジタリアンってホント?

なんと、二階堂ふみさんのスタイル維持の秘密は、「肉断ち生活3年」にあるといいます。

美容面や健康面という観点ももちろんなのですが、二階堂ふみさんは動物愛護にとても熱心だそうで、3年ほど牛、豚、鶏という畜産動物を食べないようにしているといいます。

この食生活はヴィーガンと呼ばれており、以前から海外セレブを中心に広まりつつあります。

動物性食品を一切食べず、動物製品そのものを避けるというのが「ヴィーガン」です。

日本の芸能界においても、菜食主義(ベジタリアン)を公言しているタレントがどんどん増えています。

一般女性の間でも、有名人に憧れてヴィーガン生活を始める人も多いとか。

二階堂ふみさんのほっそりとしたウエストは、肉を断っているおかげということですね。

「菜食主義には、肉・魚はもちろん乳製品や卵なども摂取しない『ヴィーガン』(完全菜食主義)だけでなく、肉は食べないが乳製品は摂取する『ラクトベジタリアン』、魚や卵なども摂取する『ペスカタリアン』など多くの種類があります。二階堂さんの場合はどれに当てはまるのかわかりませんが、彼女は雑誌のインタビューなどでも畜産動物の肉を摂取しなくなったと公言していますね。
週刊朝日より引用

これについては賛否両論あるようで、「流行ってるけどヴィーガン生活やると身体によくなさそう」「過度な菜食主義は体調を崩す」という声もあるようです。

お肉にはタンパク質が豊富に含まれているので、全く食べないというのはバランス的にいかがなのでしょうか。

このような異論が出る一方で、「ベジタリアンは生き物の命を救うだけでなく、地球環境や食糧難を助けることにもつながる」という意見もありました。

「二階堂さんみたいな影響力のある人が菜食を公言してくれると嬉しい」「他人に押し付けないのなら本人の自由」といった声もある。
二階堂の場合は、細くとも健康的なスタイルなので心配はないのだろうが、安易にまねをするべきではなさそう。
週刊朝日より引用

もし、二階堂ふみさんにあこがれてベジタリアン生活をするのであれば、しっかりと栄養知識を学んだほうがよさそうですね。

まとめ

今回は、二階堂ふみさんのスタイルについて、紹介しました。

全身が引き締まっていて、むだな贅肉がないバランスの良い体型をしているのですね!

実は3年前からヴィーガン生活をしているそうで、体型維持のためにベジタリアンとなっていたようです。

今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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