中川大志はフィリピン人のハーフ？幼少期からイケメンだった！出身地は茨城県のどこ？

幅広い層から絶大な支持を集める俳優の中川大志さんは、爽やかなイメージと甘いマスクで数々の人気作品に出演しています。

イケメンな青年の役から少し頼りない役柄までマルチに演じ、演じる役柄によって様々な表情を見せてくれる実力派俳優ですね。

11歳でデビューした中川大志さんはブレイクする傍らで、中学時代には1年ほど仕事を休むなど芸能活動と学業の両立に苦労もしてきました。

今回は中川大志はフィリピン人のハーフ？幼少期からイケメンだった！出身地は茨城県のどこ？について詳しくご紹介させていただきます。

中川大志は母親がフィリピン人でハーフ？真相は？

ネット上で中川大志さんの母親がフィリピン人でハーフとの噂がありますが、母親については一般の方なので詳しい情報は公表されていません。

中川大志さんはスタイル抜群で顔立ちもハッキリしているので、本当にハーフだとしても違和感はないのは間違いありませんね。

ハーフのスタイルの特徴として、スタイルのよさの中でも”すらっとしたスタイル”が特徴的であると思います。足が長くて全体的に細く、周りの人の中でも1つ頭が抜けている背の高さなどもすらっとしたスタイルに見せているポイントかもしれません

引用：pizmode

しかし今まで中川大志さん自身がハーフだと話したことはなく、母親についてもフィリピン人との情報は出ていません。

また過去に役柄で金髪姿も話題になっていたこともあり、中川大志さんの金髪を見た人がハーフと思い込んだ可能性もあります。

中川大志さんがフィリピンハーフと言われ理由として考えられる一つに、フィリピンハーフの人は美男美女が多いことも関係してると思われます。

以前のフィリピンがスペインの植民地だったこともあり、スペインハーフの人も多く美男美女が多い国としても知られていますね。

そして次に考えられる理由は過去にSNSのファンページに、フィリピンの国旗がついたアカウントがあったこともハーフの噂が広まりました。

このフィリピン国旗がついたアカウントは中川大志さんの近況をアップしていましたが、現在はアカウントを見ることはできません。

なぜフィリピンの国旗がついたアカウントだったかは不明ですが、このアカウントもハーフの噂を広めた要因かもしれませんね。

中川大志の出身地は茨城県取手市のどこ？

中川大志さんはの出身地については東京都と茨城県の情報がありますが、調査したところ東京都出身で5歳から茨城県に引っ越しています。

一部では中川大志さんの実家は東京都板橋区にあるとの情報もありますが、実際は茨城県取手市に実家があるのは間違いなさそうです。

中川大志さんの父親が茨城県出身ということで、実家の家業を継ぐために引っ越したとも言われていますが真相はわかりません。

茨城県で過ごした日々が長かったこともあり、茨城県の地元では「芸能活動をしている子がいる」と話題になっていたそうです。

実際に事務所の公式HPにも中川大志さんは「東京都出身」と書かれているため、茨城の友人から「茨城を隠しているんじゃないか」と言われたと話していました。

中川大志さん自身は公表していませんが茨城県の取手市に住んでいるとの情報があり、ネット上でも茨城県取手市が地元との情報もあります。

マジかよ！！
中川大志取手かよ🥺
私も茨城出身堂々と言おうっと！

え、小学生って原宿なんて行けないよお茨城民。。柏だろおー🥺笑

— hi (@k_disk_hip) August 2, 2020

https://twitter.com/kaitohya85/status/1556970060207759361?t=sJRnW8wYDXM5Qr-wc-IWRw&s=19

ネット上でも中川大志さんの地元情報が複数ありますし、テレビ番組で中川大志さんがオススメのラーメン店に取手市のお店を紹介しています。

中川大志さんが「日本一うまい！」と大絶賛しているお店なので、幼い頃から地元にあるラーメン屋に通っていた可能性が高そうですね。

中川大志は幼少期や子役時代もイケメンだった！画像

幼少期の中川大志さんはヤンチャで好奇心旺盛で、3歳の頃からジャズダンスを習い大勢の人の前で踊ることが大好きな少年でした。

幼少期は芸能界に強い憧れを抱いていたわけではなく、芸能界よりもサッカー選手やダンサーに強く憧れていたそうです。

そんな中川大志さんは10歳の時にダンスレッスンの帰りに父親と原宿で買い物をしていた時スカウトされ、11歳で初めて受けたオーディションに合格し俳優デビューしています。

スカウトを一度は断るも数日後に同じ人にスカウトされているので、スカウトの人も逸材だと見抜いていたのは間違いなさそうですね。

この頃からイケメンだったのは言うまでもありませんが、なにより印象的なのが力強い眼力という印象を強く受けましたね。

2009年NHKドラマ「わたしが子供だったころ」での演技も高く評価され、透き通った瞳が印象的な子役として活躍しています。

2010年には映画「半次郎」で少年志士を熱演し話題となり、中川大志さんは「12歳の新星」と演技力は大絶賛されました。

2011年に放送されたドラマ「家政婦のミタ」で中川大志さんは大きく注目され、一気に中川大志さんがブレイクするきっかけとなった作品です。

幼少期から端正な顔立ちと高い演技力が魅力的で、現在も演技力にさらなる磨きがかかって今後の活躍も楽しみですね。

まとめ

いかがでしたか？

今回は中川大志はフィリピン人のハーフ？幼少期からイケメンだった！出身地は茨城県のどこ？について紹介しました。

中川大志さんは日本人離れした顔立ちとの声も多くありましたが、フィリピン人のハーフとの噂については事実ではないようです。

子役時代からイケメンで顔立ちも整った中川大志さんは、子役時代から高い演技力で注目され一流俳優に駆け上がりましたね。

これからも中川大志さんの活躍を大いに期待し注目していきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。