葉山奨之の学歴は?!出身高校は偏差値42の日出高校!出身大学はどこ?

話題のドラマに立て続けに起用されている、葉山奨之さん。

10代から俳優として活躍していますが、どのような学生生活を送ってきたのか、気になりますよね。

今回は、葉山奨之さんの学歴について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

葉山奨之の学歴を調査!出身中学は?

葉山奨之さんの出身中学校は、東京都内のようですが、学校名は不明です。

葉山奨之山さんは大阪出身なのですが、小学校2年生のときに、両親の仕事の都合で上京しています。

葉山奨之さんは、学校へ勉強をしに行くのではなく、友達に会いに行くようなものだった、と話していました。

とても楽しい学校生活だったようですね。

葉山奨之さんは、中学時代の英語の先生が好きだったため、英語をしっかり勉強していたそうですよ。

また特技の一つが、バスケットボールだったので、バスケットボール部に所属していたのかもしれません。

そして、葉山奨之さんは中学生で初恋を経験したそうで、皆のマドンナ的な女子を好きになったそうです。

しかし、話しかけることすらできず、告白はできなかったそうです。

友達と“かわいいよね”と、遠くから見ていて終わったそうですよ。

逆に向こうが来てくれても、わざと興味がないような態度をとったり、話しかけることができないから、いたずらするみたいにちょっかい出したり。
そんなことやっていたから嫌われていたでしょうね。いま思えば何で普通に話しかけられなかったのかなと思いますよ(笑い)
週刊女性PRIMEより引用

中学校2年生の時に、映画「クローズZERO」を見た際、小栗旬さんに魅了され、憧れを抱きます。

そして、小栗旬さんが出演している作品をたくさん観て、俳優を目指すようになりました。

その後、小栗旬さんの事務所「トライストーン」に履歴書を送り、中学3年生で合格しています。

憧れの存在・小栗旬さんについては、デビュー当時から熱烈アピールをしていたそうで、「何もかも!全てがかっこいいです」と絶賛しています。

共演の夢を聞かれた際は、「もし共演できたら、嬉しすぎますね」と答えていました。小栗旬さんの、弟役を演じてみたいという夢があるそうですよ。

現時点では、まだ小栗旬さんとの共演はありませんが、2019年にはトライストーンの皆で食事に行ったそうですよ。

小栗旬さんや坂口健太郎さん、間宮祥太朗さんら、豪華な俳優陣との写真を公開していました。

葉山奨之の出身高校は偏差値42の日出高校?

葉山奨之さんの出身高校は不明ですが、日出高校が有力のようですね。

日出高校や堀越高校など、芸能コースに所属していた場合は、比較的確証が得られていることが多いです。

しかし、葉山奨之さんは、一切情報が無いのです。

日出高等学校は現在、目黒日本大学中学校・高等学校に改称しており、現在も多くの芸能人が在籍しています。

葉山奨之さんは、高校時代についても語っているので、高校に進学したこと自体は間違いないでしょう。

中学時代に芸能界に入ったことにより、幅広く活動できるように、芸能コースに進学した可能性が高いでしょう。

高校時代は、特に部活動に所属しておらず、帰宅部だったようですね。

高校1年生の時には、ドラマ「鈴木先生」で、俳優デビューを果たしました。

その後もmドラマ「GTOスペシャル」「八重の桜」に出演し、「GTO」での演技が高く評価されたので、出演作品が一気に増えたようです。

前述したように、小栗旬さんに憧れていたことから、デビュー当時は台詞回しも小栗旬さんの真似をしていたそうですよ。

しかし、それではダメだと思い、少しずつ表現方法や、自分のやり方を模索していったそうです。

そんな葉山奨之さんは、高校時代に一目ぼれをしたそうで、通学路にいる他の学校の高校生を見て、「何年生かな?可愛いな」と、毎日のように一目惚れしていたそうですよ(笑)

と言いつつ、好きな女性のタイプは、「しっかりしている年上の女性」だそうですよ。

また、映画を1年間で250本くらい見て過ごしたそうで、演技の勉強にも励んでいました。

17歳くらいはとても元気で、友人の家に泊まって、そのまま学校に行くこともあったそうです。

また、好き嫌いがはっきりしている性格で、自由でヤンチャに過ごしていたそうです。

葉山奨之さん自身は、あまり人見知りをしない性格なものの、根本的にはネガティブだったそうです。

葉山奨之は大学に進学した?高卒後の進路を調査!

葉山奨之さんは高校卒業後、大学などには進学せずに、芸能活動に専念しています。

葉山奨之さんが仮に大学に進学していたとすると、2014年4月~2018年3月になりますが、この期間は朝ドラ「まれ」へ出演したり、飛躍の年となりました。

この間には、ドラマと映画だけでも合わせて38作品と、かなり多忙を極めていたので、大学に通う余裕はなかったでしょう。

将来的には海外進出も視野に入れているようで、高校卒業後、すぐに英会話を習いはじめました。

そして、20歳のときには、映画「夏ノ日、君ノ声」で初の主演に抜擢されています。

ただ、2016年に出演した映画「青空エール」では、演技に悩んでおり、俳優を辞めるまで思っていたそうです。

しかし、共演した土屋太鳳さんに励ましてもらい、乗り越えることができたそうですよ。

葉山奨之さんは、土屋太鳳さんがいたから、俳優を続けることができたと語っていました。

あがいたり迷ったりできるのってありがたいこと。だからこそ成長できるし、前に進んでいけると思うから。そういう気持ちを知るからこそできる表現もあると思うし、迷っていいんだよ。
シネマカフェより引用

土屋太鳳さんとは、姉と弟のような関係になったそうです。

葉山奨之さんの今後の活動に、期待が高まりますね。

まとめ

今回は、葉山奨之さんの学歴について、紹介しました。

葉山奨之さんは、中学・高校共に情報が無いのですが、都内の学校に通っていたと思われます。

学生時代に俳優デビューしており、充実した青春を過ごしていたようです。

今後の活躍も楽しみですね。最後まで御覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です