若手女優の中でも、群を抜いて人気なのが、女優の浜辺美波さん。
その清楚で大人びたルックスと、抜群の演技力で、日本を代表する女優さんになりつつありますね。
そんな浜辺美波さんですが、出身地は石川県だという情報があります。
今回は、浜辺美波さんの出身地について、調査しました！ぜひ最後まで御覧ください。
浜辺美波の出身地は石川県津幡町のどこ？画像
浜辺美波さんは、石川県津幡町出身です。出身小学校が、「津幡町立条南小学校」ですので、実家はこの学区内にあるのでしょうね。
この津幡町は、「森林セラピー基地」に認定されているそうで、緑豊かな街並みが特徴です。
毎年恒例行事になっている『金沢マラソン』に、浜辺美波さんがゲストの応援役として訪れていました。
また、2018年度の、石川県警警察官募集イメージキャラクターにも任命されています。地元に貢献しているのですね！
実家の正確な場所はわかりませんが、津幡町立条南小学校の学区内、徒歩15分ほどの距離にあると思います。
浜辺美波の実家はお金持ち？父親は歯医者さん？
浜辺美波さんの実家の家族構成は、両親と弟さん、同居している祖父母の6人のようです。
浜辺美波さんの父親は、「歯医者をしている」と噂になっていますが、これは確証は得られていないようです。
浜辺美波さんは、幼い頃から歯医者になるのが夢だったそうです。
実家の隣に土地を購入し、歯科医院を開きたい、とかなり具体的な夢をもっていたのですね。
そのため、浜辺美波さんのお父さんが歯医者さんで、そのことに影響されたのではないか？という噂になりました。
しかし、具体的に浜辺美波さんが父の職業を話していたわけではないので、信憑性はありませんね。
ただ、浜辺美波さんの実家はそれなりにお金持ちだと予想されます。
JA共済のCMで、浜辺美波さんの実家が少しだけ映し出されたことがあるのですが、かなり立派な一軒家だったのです。
田舎ということをふまえても、比較的裕福な家庭に育ったのではないでしょうか。
浜辺美波さんはおさないころ、虫歯が多かったそうで、歯医者さんにお世話になっているうちに、「お世話になっている職業がいいな」と考えるようになったそうです。
そうなると、やはりお父さんの職業は、歯医者ではないかもしれませんね。
お父さんは漫画「タッチ」の大ファンで、ヒロインの朝倉南から、浜辺美波さんの「みなみ」という名前をつけました。
ごく普通の父親だったのですが、家族の前ではひょうきんなこと言って笑わせてくれたそうです。
今は浜辺美波さんの出演している作品に、いろいろと言うことはないそうです。
芸能界に入るまえは、遊園地や家族旅行に連れて行ってくれたり、芸能活動始めてからは、運気が上がるパワースポットを行き先にしたりと、とても家族思いなお父さんであることがわかりました。
浜辺美波のかわいい幼少期や子供の頃の画像を確認！
浜辺美波さんの幼少期の写真を見てみると、とってもかわいいですよね！今も可愛いですが、まだあどけない表情がなんともいえないかわいらしさですね。
浜辺美波さんは母の影響で、幼い頃から読書が大好きだったそうです。今でも音読は得意だそうですよ。
両親が共働きだったので、おばあちゃんと一緒に過ごすことが多く、昔からおばあちゃんっ子だったそうです。
母にすすめられて愛読していたのが、『モーツァルトの生涯』『マジック・ツリーハウス』シリーズでした。
小学生のころは学級委員長を務めたり、責任感がある生徒でした。しかし、人見知りで団体行動が苦手だったので、あまり友人ができませんでした。
全般的にスポーツは苦手でしたが、弟さんと虫取りをして遊んだり、活発な一面もありました。
小学生のころの写真を見ても、やはりずば抜けて可愛い存在だったことがわかりますね。
10歳のときにお母さんに勧められて、「東宝シンデレラオーディション」に参加します。
お母さんは、「自分の娘がオーディションでどこまで進めるか？」を確かめるために、応募したそうですよ。
ダメもとで受けたのですが、見事ニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界に入りました。
受賞後は東宝芸能所属となり、最初は地元の石川県と東京を行き来していました。
基本的に仲良し親子な浜辺美波さんですが、お母さんと中学生の頃に激しい喧嘩をしたことがありました。
仕事で学校を休む日が続き、だんだん学校に行くのが嫌になると、母から「学校にいきなさい！」と怒られたそうです。
のちに浜辺美波さんが実家を離れ、東京で一人暮らしを始めたことで、喧嘩は自然と終結したそうですよ。
まとめ
今回は、浜辺美波さんの出身地について、紹介しました。
石川県津幡町出身で、父は歯医者という情報がありましたが、こちらは確証が得られませんでした。
幼いころから美少女だった浜辺美波さんは、母がきっかけでオーディションに応募し、見事合格しています。
今後、ますますの活躍を期待したいですね！最後まで御覧いただきありがとうございました。
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