司会を中心に全てのテレビ局でレギュラーを持っていて、テレビで見ない日はないくらい大忙しで今では日本中で誰もが知っているお笑い芸人の有吉弘行さん。
2023年の紅白歌合戦の司会にも抜擢されまさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。
そんな多忙を極めている有吉弘行さんですが、実は陰では健康に気を遣っていて身体を鍛えているそうなんです。
今回は有吉弘行さんの筋肉について調査しました。
筋トレ方法についても確認していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
有吉弘行の筋肉ががっこいい!実はムキムキ?画像
有吉弘行さんは1974年5月31日生まれで広島県安芸郡熊野町出身です。
地元の同級生だった森脇和成さんとコンビ『猿岩石』を結成し『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画が話題を呼び、デビューシングル『白い雲のように』が、お笑い芸人としては異例の累計150万枚を売り上げミリオンセラーを記録するなど、大ブレイクを果たしました。
しかし肝心のお笑いで結果を残せず、程なくして人気は低迷し仕事も激減、2004年に猿岩石を解散し、ピン芸人として活動を始めました、その後2007年にはあだ名および毒舌芸人として再ブレイクを果たし、現在は司会などでテレビで見ない日はないほど大忙しです。
有吉弘行さんといえば「ゲーマー」「漫画好き」「大食漢」と不健康なイメージがありますが、実は筋肉がムキムキなんですよね!
その証拠の画像がこちらです。
鍛えているイメージが全くなかったのですが、予想以上に胸や腕に筋肉がついていることがわかります。
こちらの画像でも逞しい二の腕が確認できます。
今ではすっかりマッチョとして認知されているダウンタウン・松本人志さんと同様、芸能界のトップを極めた者は『筋肉づくり』に励むのかもしれないですね。
有吉弘行は腹筋も凄い?画像
有吉弘行さんは腕や胸の筋肉だけでなく腹筋もバキバキに割れているんです!
その画像がこちらです。
ちょっとツッコミどころが満載な画像なのは置いといて、割れた腹筋が確認できますよね。
全く中年太りなどしておらずすっきりとしたお腹をされていることがわかります。
2023年現在49歳の有吉弘行さん。このお腹をキープされるにはかなり努力が必要なのではないでしょうか。
有吉弘行さんといえば2021年4月にフリーアナウンサーの夏目三久さんとご結婚されましたが、年齢差が10歳もあるので、肉体を若くキープするために努力されたのかもしれないですね。
有吉弘行の筋トレ方法は?趣味はウォーキングとジム通い?
有吉弘行さんの鍛え抜かれた肉体美はどのように作り出されたのでしょうか?
2019年10月にTBSテレビ系で放送された「櫻井・有吉THE夜会」では木村拓哉さんによって有吉弘行さんのジム通いが暴露されていました。
「街ブラして『鶏のから揚げ美味いよなぁ』っていう感じの人だと勝手に思ってた」としながら、「そしたら、めちゃくちゃ走ってるから、俺の中の有吉像がガラガラと崩れた」と回顧。
引用:エンタメRBBより
木村拓哉さんは走っていた有吉弘行さんのために水を購入しドリンクホルダーに入れて「お疲れっす」と挨拶したそうですが、有吉弘行さんはそのまま走りながら「あ、スゥー・・・」と声にならない声で返事をしたそうです。
有吉弘行さんの筋トレ方法はジムで走っていることだったんですね。
また有吉弘行さんの趣味はウォーキングなんだそうです、
その趣味のウォーキングの距離が尋常ではないんですよね。
以前どれくらい歩いたのか?と聞かれた時には「この前、何キロ歩いたかなと万歩計見たら、24キロって。」と普通では考えられない距離を歩いていたそうなんです。それだけ歩いていたら太らないし筋肉がムキムキになるのも納得です。
その時のルートは「神田、浅草、両国、蔵前、そして六本木」だったそうです。
さすがに、この距離を歩こうと思うと6時間ほどかかるそうで、もうそれって競歩の域ですよね。何を考えらなが歩いているのか気になることろです。
散歩を趣味にするといつも同じ場所を歩いて飽きてしいますが、有吉弘行さんはいつもと違う駅で降りてそこから自宅まで歩き、ルートが被らないように工夫しているそうです。
休日には奥様とも一緒に散歩を楽しんでいるのかもしれないですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は有吉弘行さんは実は筋肉ムキムキだった!腹筋もかっこいい?筋トレ方法はジムとウォーキング!について調査しました。
有吉弘行さんは趣味の散歩とジム通いによって鍛えられた筋肉がムキムキだったことがわかりました。
あまりムキムキなイメージがなかったので正直、かなり意外でしたが、腹筋もバキバキに割れていることが確認できました。
ウォーキングは身体的にも精神的にも良いことづくめですよね。
これからも心と身体をリフレッシュさせて素晴らしい司会を期待しています。
今後も有吉弘行さんの活躍を応援していきたいと思います。
最後までご覧くださりありがとうございました。
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