イケメン俳優の高杉真宙さん。10代のときから、さまざまな作品に出演していますよね。
女性のように中世的で整った顔立ちをしているので、思わず見とれてしまいますよね。
そんな高杉真宙さんですが、ハーフという噂があるようなんです。
今回は、高杉真宙さんのハーフ説や出身地について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
高杉真宙が美形なのはハーフだから?真相は?
高杉真宙さんは「ハーフではないか?」という声があがっていますが、結論から言うとハーフではありません。
高杉真宙さんの両親は、純日本人のようですね。高杉真宙さんも、生まれも育ちも福岡県なので、日本人で間違いないようです。
「真宙(まひろ)」という珍しい名前も、本名のようです。名前の由来は、「真実の広い心を持った子に育つように」という願いが込められているそうですよ。
目鼻立ちが整っており、中世的なルックスをしているので、ハーフと噂になるのも分かります。
高杉真宙さんは、小学6年生のときに、女の子に間違われたことがキッカケで、スカウトされています。
それほど小さい時から、整った顔立ちをしていたのですね!
また、自身の顔立ちを『母親に似ている』と言ってたので、お母さんがハーフのような美女であることが想像できます。
高杉真宙さんの顔は、「塩顔で犬顔」という、可愛さとカッコよさを兼ねそろえていると思います。
高杉真宙の出身地は福岡のどこ?博多弁もカッコ良すぎる!
Hello!高杉です。2度目。新成人の皆さん、おめでとうございます!!そして、実は高杉家の弟と従姉妹にも新成人になる子がいるんです!おめでたいですねぇ。高杉も大人として振る舞えるようしっかりしなきゃです。お互い頑張っていきましょう!では。 pic.twitter.com/3Cd5IrvBKd
— 高杉真宙【公式】 (@MahiroTakasugi_) January 8, 2018
高杉真宙さんは、福岡県出身です。
詳しい場所は明かされていませんが、実家は今も福岡県にあるようですね。
高杉真宙さんは、両親と2人の弟の5人家族で育ちました。
出身中学校が福岡市立老司中学校なので、この学区内に実家がある可能性がありますね。
高杉真宙さんは、小学校6年生の時にスカウトされて、1年間ほど福岡と東京を往復して仕事をしていました。
だんだん仕事が増えて、中学校2年生から、仕事に集中するために1人で上京し、寮で生活しています。
中学生で1人で上京するというのは、とても心細いと思います。寮生活をするのも、両親は反対するのかと思いきや、一切反対は無かったそうですよ。
両親は「好きなことを自分で決めてやれ」というスタンスだったようで、上京するのも現在の仕事も、反対はしなかったそうです。
方言がかっこいい
高杉真宙さんは、NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、博多弁を披露しています。
大阪の浪速大学に通いながら、博多弁を貫く刈谷先輩役だったのですが、「あさイチ」のMC博多華丸・大吉さんも、この博多弁に反応していました。
高杉真宙さんは、博多弁の役を演じることを、純粋に「うれしい」と感じているようです。
「これまで僕も演じたことはなかったのでここまでがっつりと博多弁でしゃべることができるというのはうれしいですし、新鮮で気恥ずかしさもありますけど」と答えた。
Yahooニュースより引用
高杉真宙さんは東京の高校に通っていたときも、恥じらいながらも博多弁で過ごしていたそうです。
最初はいじられたのですが、それでも頑張って話していたそうですよ。
高杉は「何言ったらいいか分からんちゃけど、一生懸命頑張るけん。頑張ります」と博多弁を披露していた。
Yahooニュースより引用
高杉真宙さんのファン・通称「まひらー」は、博多弁に歓喜の声をあげていました。
「博多弁喋る高杉真宙かわいい」「博多弁を聞く機会なかなかないからうれしい」という反響も集まっていました。
高杉真宙は小さい頃から可愛かった?幼少期の画像を確認!
高杉真宙さんは、幼いころからとっても可愛かったんです!
以前、赤ちゃんのときの写真を公開していましたが、まさに天使そのものですね!
赤ちゃんの時からすでに、お顔が完成されています。
女の子と間違われたというのも納得できるほど、可愛すぎますね。クルクルの髪が、より一層天使感を高めています。
高杉真宙さんは、小学校6年生の時に熊本八代の花火大会に行った際、女の子と間違ってスカウトされたそうです。
幼少期の写真を見ると、たしかに女の子のようなルックスをしていますよね。
その後、中学1年生のときに、舞台『エブリ リトル シング’09』で俳優デビューを果たしました。
この舞台に出演した際、カーテンコールが楽しくて、達成感を感じ、俳優を続けてみようと思ったそうです。
スカウトから数年悩んだ結果、中学2年生のときに福岡から上京します。
事務所の寮に入った高杉真宙さんですが、同じ事務所だった俳優・岡山智樹さんと同室だったそうです。
中学生の時の高杉真宙さんは、まだ顔があどけないですが、やはりとっても綺麗な顔立ちをしていますね。
その後、「ファブリーズ」のCMで知名度を高め、ドラマや映画に出演するようになります。
2012年には、映画「カルテット!」の永江開役で、映画初主演を果たしました。この役のために、バイオリンを猛練習しました。
そして、2013年10月6日~2014年9月28日放送のドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」の呉島光実・仮面ライダー龍玄役を演じています。
若手イケメン俳優の登竜門と言われる戦隊シリーズに出演したことで、一躍知名度を高めました。
そのイケメンっぷりは、年齢を重ねてどんどん高まっていますね!
まとめ
今回は、高杉真宙さんのハーフ説や出身地について、紹介しました。
整った顔立ちから、ハーフという噂が浮上していましたが、純日本人のようですね。
福岡県出身で、博多弁を話す姿もかっこいい!という声も上がっていました。幼少期から、女の子に間違われるほどの可愛さです。
これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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