【画像】桃田賢斗の筋肉がすごい!腹筋もやばいと話題!筋トレ方法も確認

男子バドミントン界で世界ランキング1位に君臨している桃田賢斗さん。

世界選手権2019では2連覇を成し遂げ、圧倒的な強さを見せていますよね。

そんな桃田賢斗さんですが、その筋肉がすごい!と話題になっているようなんです。

今回は、桃田賢斗さんの筋肉について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

【画像】桃田賢斗の筋肉がすごい!世間の声や評価も確認

桃田賢斗さんはバトミントンの試合を見ても分かるように、細マッチョですばらしい筋肉美をしていますよね。

イケメンなだけでなく、しなやかな筋肉を身につけ、とても美しい身体をしています

バドミントンにおいて必要な筋肉が、バランスよくついている感じがしますよね。

https://twitter.com/mR8CTXqTpx8eZOR/status/623133365957300225?s=20

世間でも、桃田賢斗さんの筋肉に注目が集まっています。

さすが、世界バトミントン連盟が発表している世界ランキングで1位の選手です。

2018年9月に世界ランキング1位に輝いてから、ずっと1位をキープしており、2位以下に大差をつけて世界王者に君臨しています。

桃田賢斗さんは、まさに歴代最強のバドミントン選手といえますね。

桃田賢斗は腹筋もやばいと話題!画像

桃田賢斗さんは過去にあまりウェイトトレーニングをいていなかったのですが、2018年以降はウェイトトレーニングを取り入れています。

それからは、肩から腕、そして腹筋がたくましくなったようです。

あまり普段腹筋を見せることはありませんが、汗を拭く際にチラッと見えた腹筋は、とても綺麗な筋が入っていました。

桃田賢斗さんは2018年8月にバドミントン世界選手権で日本人初の金メダルを獲得したのですが、この大会直前に腹筋を痛めてしまいます。

痛み止めを飲んでなんとか出場したのですが、それで優勝してしまうのですからすごいですよね。

桃田賢斗さんの腹筋はゴリゴリマッチョのように割れているわけではないですが、柔軟性があるしなやかな筋肉になっています。

腹筋がつきすぎると、しなやかなラケットさばきはできないので、バドミントンをする上で理想の腹筋といえますね。

腹筋が硬いと、反り返った姿勢もできませんし、腹筋がなさすぎてもスマッシュを強く打つことができません。

バランスよくしなやかな筋肉をしているからこそ、瞬時に身体を切り替えることができます。

桃田賢斗さんの強さの秘密は、ウェイトトレーニングと走り込みを強化し、ディフィンス面も考慮され、攻撃がスピードアップしたことによります。

ウェイトトレーニングを取り入れ、走り込みもやるようになってから、身体がどんどん変化していきました。

ディフィンス面も強化され、相手に強く打たせないレシーブ力を習得し、長いラリーに持ち込むディフィンススタイルに変わっていきました。

2019年からは攻撃面をスピードアップさせ、速いラリーの練習をしてきました。スピードゲームをすると、無駄な失点もせずに勝てることが分かったそうです。

このような強化が桃田賢斗さんを大きく成長させ、世界ランキング1位をキープし続けているのですね。

2020年3月29日に放送された情熱大陸では、3つの秘密を明かしていました。

①バトミントンが大好きで毎日の準備を怠らない。
②足の指が驚くほど長く、地面を指で掻く力が凄い!

③バトミントンを通して自分を支えてくれた人へ感謝の気持ちを伝える。

情熱大陸より引用

フィジカル面もそうですが、メンタル面も強化されていたのですね。

桃田賢斗の筋トレ方法も確認!動画

美しい筋肉をもつ桃田賢斗さんが、どのようにトレーニングをしているかが気になりますよね。

桃田賢斗さんは、2013年からNTT東日本の実業団に所属しています。

以前の桃田賢斗さんは自身の身体能力と技術力だけで戦ってきたのですが、世界レベルになるにはそれだけではダメだと思い、筋力トレーニングや走り込みをするようになったそうです。

実業団の運動部ですと、トレーニングジムのような設備が整っていますし、専属トレーナーもいるはずです。

選手個々に合わせて練習メニューも作られていて、その結果あの肉体美がつくられたのでしょう。

世界で戦うためには、技術力のみならず、筋力強化や日々の積み重ねが大事なのですね。

10代のときは細身でスマートな印象だった桃田賢斗さんですが、徹底的に筋トレをして、脂肪を落として減量したそうです。

その結果、上半身は腕まわりが、下半身は太ももが強化され、さらに強い肉体ができました。

走り込みや筋トレは今まで苦手としてきたのですが、地道な努力をして進化したわけですね。

体重は3キロ減り、頬はこけて余分な脂肪がなく、かなりの鍛錬をしてきたことがうかがえます。

「今までフィジカルより技術で勝負していた。でも真剣に自分と向き合って苦手なこともやろうと思った。
長いラリーになっても体の軸がブレない。すべてのショットがワンテンポ早くなったから、余裕もできて主導権を握れる。前だったら、がむしゃらに打っていたスマッシュも相手を見て打てている」
NumberWebより引用

その結果、今の姿のようにきれいな細マッチョの身体を手に入れることができたのですね。

謹慎中に筋トレと走り込みをやった成果で、動くスピードも早くなったと言います。

もともとあったバトミントンの才能が、謹慎処分を経てフィジカルもメンタルも強化されて、さらに開花したのですね。

まとめ

今回は、桃田賢斗さんの筋肉について、紹介しました。

細マッチョの理想的な体型をしている桃田賢斗さん。二の腕や腹筋がとてもしなやかで、理想的な筋肉の付き方をしていることが分かりました。

謹慎をきっかけにウェイトトレーニングや走り込みを取り入れ、体重も3キロ減量して理想の身体を手に入れていました。

これからの活躍も応援したいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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