【画像】山田涼介は筋肉もかっこいい!腹筋も美しい?ベンチプレスで筋トレも!

Hey!Say!JUMPの山田涼介さんといえば、俳優としてもさまざまなドラマや映画に出演していますよね。

映画「鋼の錬金術師」のエド役では、鍛え抜かれた肉体美を披露したことでも話題になりました。

山田涼介さんは細身のイメージがありましたが、肉体改造を行った筋肉がヤバい!と話題になっています!

今回は、山田涼介さんの筋肉について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

【画像】山田涼介は筋肉もかっこいいと話題!

山田涼介さんは、2022年公開の映画「鋼の錬金術師」で、主人公のエド役を演じるにあたり、ハードな肉体改造をおこなったそうです。

「エドのためというよりは、最終決戦のお父様の体が、原作だとバッキバキなんです」と言い、それにあわせた自身に肉体改造について「(撮影前)48キロぐらいまで、役で落としていた時期なんです。そのあとにドラマがあって、そのあとに鋼の撮影だったんですけど、 ドラマの期間で48キロを、63キロぐらいに筋肉だけでもっていった」
Yahoo!ニュースより引用

なんと、その前に撮影していた映画『燃えよ剣』では、48kgまで体重を落としていました。そこから15キロの増量をおこない、63kgまで持って行ったそうです。

俳優としての役作りにかけるストイックさが、すごいですよね!

ドラマの撮影期間はだいたい4~5ヶ月ぐらいなので、その短い期間で増量したのあれば、すごいことですよね。

しかもドラマ撮影中ですから、相当ハードなスケジュールだったと思います。

山田涼介さんは164cmと小柄であはりますが、そもそも48kgまで絞ったのもすごいです・・・

「僕は体型がすごく変化しやすくて、3ヶ月~半年あれば体型の準備はできるので俳優として恵まれた体質だとは思います。」
オリコンニュースより引用

体型も役に合わせることが当たり前のように語っていますので、役者魂がすごいですね。

48kgまで減量

山田涼介さんが「燃えよ剣」で沖田総司役を演じたときは、結核で衰弱していくシーンに合わせて、減量していました。

その際はとにかく何も食べずに、病気で弱っていく姿を再現するために、1週間で8kgほど減量したそうです。

1日1kg落とすために、毎日サウナに通い、1日1食でサラダだけを食べていたそうです。

ラスト3日間は、何も飲まず食わずだったそうで、体を壊しまいそうですね。

気づいたら倒れていたこともあったそうですから、本当に危険をおかしての役作りですね。

岡田准一さんと映画「燃えよ剣」で共演した際に、ジムを紹介してもらったそうで、そこでパーソナルトレーニングを受けたそうです。

岡田准一さんの紹介であれば、しっかりやらないといけないですし、トレーナーも『岡田さんに言われたので厳しくいきます』という姿勢だったそうです。

その結果、ムキムキの筋肉がついたそうで、ツアーや年末年始のステージでは、前の衣装が一切入らなくなってしまったそうです。

岡田准一さんは事務所から、「山田に筋トレを教えたのはお前か?」と怒られたのですが、「知らないです」とスルーしたそうですよ(笑)

Hey!Say!JUMPの中島裕翔さんは、山田涼介さんの筋トレしている時の顔が、とてもキラキラしていると答えていました。

衰弱した役作りをした後に、短期間で15kg増量し、映画『鋼の錬金術師』に挑んだのですから、すごいですよね。

「ドラマの撮影が深夜に終わっても、そのあとジムに行って2時間くらいトレーニングして、朝6時に(家を)出てという生活が半年間続いたので、まあ、つらかった。今こうして言えることが本当に幸せ。ハガレンの撮影のために今、鍛えてるんだっていうことを誰にもいえなかったので」
Yahoo!ニュースより引用

深夜に仕事が終わって、そのあと2時間トレーニングをするとは・・・しかもそれを、半年間続けるなんて、想像を絶しますね。

【画像】山田涼介は顔だけでなく腹筋も美しい!

山田涼介さんは、「腹筋も美しい!」と話題になっていました。

2020年8月5日、雑誌『anan』で表紙を飾り、バキバキの筋肉を披露しています。顔が整っているので、全体的に彫刻のようですよね。

2020年当時は、ステイホーム期間中で時間に余裕があり、自宅で体を鍛えていたそうです。そのため、「『anan』の撮影はいつでも大丈夫です。」と言っていたそうですよ。

『anan』の撮影のため、「自分の体としっかり向き合いたい。」と思い、撮影10日前から毎日、食事と水分量も制限していたそうです。

そして撮影当日は、服を着たままでもその筋肉美がわかるほどでした。

体は全体的に締まっていますが、胸板と肩周りはバキバキで男らしく、まさにパーフェクトな肉体だったそうです。

撮影終了後は、山田涼介さんが大好きな炭酸ジュースを一気飲みして、お肉とチョコレートも食べたそうです。

『anan』のために、大好きなものを制限していたのですね。

山田涼介さんは、本当に全身の筋肉が美しく、「三角筋」「上腕二頭筋「前腕筋」も完璧です。上半身の美しさが際立っていますね。

「鋼の錬金術師」では、肉体づくりを徹底したので、さらに筋肉が大きくなっていることが分かります。

腹筋は6パックどころか8パックに近く、バッキバキに割れています。

以前から、特に目的もなく筋トレにハマっていたそうで、トレーニングのし過ぎで疲れて寝ぼけてしまい、「自宅の扇風機に土下座した」というエピソードもありました。

山田涼介の筋トレ方法はベンチプレス?

山田涼介さんがトレーニングを始めたのは、2012年ごろでした。

身長が上に伸びなかったので、横に伸びていこうと思ったそうですよ。

幼少期はスポーツ大好き少年で、学生のころはサッカーに熱中でした。

ジャニーズJr.時代の山田涼介さんは、細くて可愛らしい、女の子のような雰囲気でしたね。

それが嫌で、細マッチョを目指し始めます。

主な筋トレはベンチプレスだそうで、ライブ前にはベンチプレスをしたり、普段から腕立て伏せを150回もこなすそうです。

また、ジムにも通い、パーソナルトレーニングを受けています。

基本的に、腕立て伏せと腹筋は毎日行なっているそうです。

「ライブツアー中はベンチプレスを持ち歩いている」という、驚きの発言もしています。だいたい50kgのベンチプレスをしているようです。

「鋼の錬金術師」で共演したディーン・フジオカさんは、前作よりパワーアップした山田涼介さんの筋肉に、驚いたそうです。

「撮影で鍛えていた期間に、最初はベンチプレスを40キロしか上げられなかったけど、最後はMAX90キロまで上げられるようになりました。ただ、今は鍛えるのを辞めてしまったので、挙げられて50~60キロが限界かな」と笑った。
オリコンニュースより引用

ベンチプレスをMAX90kg上げていたのには、驚きですね。

特に肩回りの三頭筋がパワーアップしたそうで、中性的な印象から男らしくなった、と絶賛されています。

山田くんは「新田真剣佑も山本耕史さんも、筋肉バカしかいなくて。ディーン塾みたいなのが開かれていましたね」と話し、懸垂マシーンやダンベルなどの器具があったと。
蓮佛美沙子からは「(現場で)記憶に強く残っているのは筋トレ」、本田翼は「お茶を飲む所にプロテインが置いてあった」と暴露。
オリコンニュースより引用

鋼の錬金術師チームは、皆筋トレラブだったのですね。

体重60kgの成人男性は、ベンチプレスで40kgを上げられるとパワーがある方と言われているので、山田涼介さんがいかにすごいかが分かりますね。

山田涼介さんはショートスリーパーでも知られているのですが、ストイックにすぎるトレーニングをしすぎて、体調に変化がないか心配になりますね。

食事にも気をつけていて、朝と昼にガッツリ食べますが、できるだけ18時以降は食べないようにしているそうです。

基本的に、自炊か出前をするそうで、外食はほとんどしないとか。

和食が得意で、魚の煮付けを作ったり、包丁さばきもお手の物のようです。

増量していたときは、1日6食食べてトレーニングしていたといいます。

また、25歳くらいから、“アラサー”の仲間入りをしたことで、健康志向になっていったそうです。

JUMPの年上メンバーたちが健康意識が高く、食品の栄養素などをチェックするようになったといいます。

Hey!Say!JUMPの年上メンバーに感化され、サラダとチキン、玄米ばかり食べたりと、食生活が変化していったそうです。

まとめ

今回は、山田涼介さんの筋肉について、紹介しました。

ストイックに役作りをしており、「鋼の錬金術師」では、体重を15kgも増量していたことが分かりました。

以前から筋トレが趣味だったそうで、美しい肉体は思わず見とれてしまうほどですね。

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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