2.5次元俳優として、舞台を中心に活躍している、青木瞭さん。
現在注目されている若手俳優の一人で、テニミュや仮面ライダーにも出演して話題になっています。
そんな青木瞭さんは、ハーフ説が浮上しているようですが、出身地はどこなのでしょうか?
今回は、青木瞭さんの出身地やハーフ説について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
青木瞭がかっこいいのはハーフだから?真相は?
青木瞭さんは、目鼻立ちが整っているイケメンで、瞳の色も薄茶色で色白ですよね。
そのため、以前から「ハーフ説」が浮上しているようです
しかし、結論から言うと、ハーフではありません。
青木瞭さんは身長も187cmと高く、見た目からハーフのように見えますが、純日本人のようですね。
一番は瞳の色の印象が大きいかもしれませんね。色素が薄いので、白人系のハーフに見えます。
また、青木瞭さんの幼少期の写真も、綺麗な茶髪で色白なので、外国の子供みたいに見えますね。ハーフと間違えられるのも、納得です。
幼少期の写真を見た俳優の川上将大さんも、「ホンマに地毛?」と質問しているほどでした。
たしかにこれだけ見ると、ハーフと勘違いしそうですね。
現在の青木瞭さんも、手足が長く、小顔でスタイルも抜群なので、日本人離れしています。
青木瞭さんの両親の情報は、一般人なので分かりませんが、きっと美男美女の遺伝子を受け継いでいるのでしょうね。
青木瞭の出身地は神奈川県?生い立ちは?
青木瞭さんは、神奈川県出身ということが分かっています。具体的にどこの地域かは不明ですが、現在は1人暮らしをしているようですね。
趣味は自転車に乗ることと、スポーツ、犬と遊ぶことだそうで、特技は水泳です。運動神経抜群なんですね!
幼稚園生のときの夢は、「仮面ライダー」だったそうで、有言実行しているのがすごいですよね。
幼少期は、よく外で遊んでわんぱくだったそうですが、かなり潔癖症だったとか。
友達と野球をしていたときに、服が汚れて、帰り道で泥だらけの服を見て泣いたことがあったそうです。
高校生になっても将来の夢がなく、なりたい職業も見つからなかった青木瞭さん。
友人から役者を薦められたことで、俳優に興味を持ち、2017年には、「劇団4ドル50セント」の劇団員となります。
その後、若手俳優の登竜門であるミュージカル『テニスの王子様 3rdシーズン』(テニミュ)に出演し、主要キャストの手塚国光役を演じました。
さらに、2020年には、『仮面ライダーセイバー』の仮面ライダーエスパイダー(富加宮賢人)役に抜擢されます。
『テニミュ』『仮面ライダー』を制覇したことで、一気に若手注目俳優の仲間入りとなりました。
ちなみに、芸能界デビューする前は、営業マンをしていたそうで、社内の営業成績もトップだったようです。
青木瞭の幼少期がカワイイと話題!画像
えっと、生まれました。
また歳取ったけど、気にせず毎日楽しく生きてます。
これから更に色んな人と会って、また新しく楽しくなっていけるように精進します。
今も最高の環境と周りの人達に囲まれて幸せですが、逆にみんなを幸せにできるように。
ここまで本当にありがとう。ミニ青木(地毛です) pic.twitter.com/IfuDLi2S0W
— 青木 瞭 (@Aoki__Ryo) February 25, 2019
青木瞭さんは以前、幼少期の写真を公開したことがありました。とっても可愛いですね!
かなり茶髪で色白なので、これはハーフに間違われるのも納得です。
染めてない地毛なのですが、全体的に綺麗な明るい茶髪で、サラサラです。
幼少期に髪の毛が茶色くなる要因としては、両親の遺伝によるものが多いそうです。
祖父の世代からやや茶髪になっていれば、そのまま両親へ、そして自身に遺伝しますね。
幼少期に髪の毛が茶髪なのは、一時的で、そのうち黒髪になる場合が多いとか。
青木瞭さんも、現在は黒髪なので、茶髪だったのは一時的で、成長するにつれだんだん黒髪になっていったのではないでしょうか。
まとめ
今回は、青木瞭さんの出身地やハーフ説について、紹介しました。
青木瞭さんは、ハーフのように整った顔立ちをしていますが、神奈川県出身の純日本人のようですね。
幼少期が茶髪で色白、色素の薄い子供だったので、余計にハーフに間違われたようです。
今後の活躍も楽しみですね。最後まで御覧いただきありがとうございました。
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