【画像】高杉真宙の卒アルを確認!高校時代は寮生活?部活はバスケ部!

俳優として活躍している高杉真宙さんは、多くの作品に出演しており、そのイケメンっぷりと演技力が話題になっていますね。

最近はバラエティ番組への出演も増えており、知名度も高まっています。

そんな高杉真宙さんですが、卒アル画像が見てみたい!と思うひとも多いと思います。

今回は、高杉真宙さんの卒アル画像について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

【画像】高杉真宙の中学時代の卒アルを確認!

福岡県出身の高杉真宙さんは、中学校まで地元にある福岡市立老司中学校に通っていました。

その後、芸能活動を本格的に始めるため、2010年に同校を転校しています。そのため、卒アル画像はありませんでした。

高杉真宙さんは、小学6年生の時に、熊本県八代市で行われた花火大会に行ったのですが、その際に女の子に間違われてスカウトされています。

このエピソードはファンの間でとても有名なのですが、これだけ整った顔立ちだと、女子に間違われるのも分かりますね。

しかし当時、高杉真宙さんは、芸能界に全く興味が無かったので、断ったそうです。それまでは、映画やドラマもほぼ見たことがなかったそうですよ。

物心ついた頃から、レスキュー隊員や救急救命士に憧れていたそうです。

それ以降、事務所から何度も連絡をもらいましたが、断って逃げ回っていたそうです。

中学1年生のときに、事務所に「1度舞台に出てみないか」と押されて、舞台「エブリ リトル シング’09」に出演しました。

最初はやりたくないという気持ちが強く、辛かったそうですが、カーテンコールで客席を見たとき、強い達成感を覚えたそうです。

「うちの親は、どちらか自分で決めなさい、というタイプでした。悩んで悩んで自分で決めてきたので、しっかりと悩んでよかったんじゃないかなと思います。(俳優を)やるかやらないかで1年、東京に上京するかで1年悩んでいるんです。その“ちゃんと悩んだ時期”があったのが良かったなと思います」
モデルプレスより引用

その後、中学2年生で単身上京することを決めました。

所属事務所は「スパイスパワー」(現在は独立)だったのですが、もともとは「スウィートパワー」という、女性のみの事務所でした。

しかし、高杉真宙さんを入れるために、男性用の事務所をわざわざ立ち上げたのです。

スカウトは、高杉真宙さんが男の子と分かったあとも、「社長の好みの顔」「女性は結婚などで引退する可能性がある」という理由で、男性用事務所を立ち上げました。

そして、事務所の寮で生活がスタートし、俳優としても本格的に活動が始まりました。

中学校は、都内にある日出中学校芸能コースに転校したそうですよ。

【画像】高杉真宙の高校時代の卒アルを確認!寮生活だった?

高杉真宙さんは中学校卒業後、日出高校(目黒日本大学高校)に進学しました。

芸能コースに在籍し、芸能活動と学業を両立させていました。

その両立がとても大変だったそうですが、学校へ行くことも仕事の一部で、辛い時でも絶対に学校は休まなかったそうです。

残念ながら、高校の卒アル画像も公開されていませんでした。

上京してからというもの、高杉真宙さんは寮で生活していたのですが、ルームメイトは俳優の岡山智樹さんだったそうです。

同じ事務所で、年齢もおない年なため、とても仲良しだそうです。

また、高校のクラスメイトには横浜流星さんがいて、現在も仲良しです。

しかし、当初は決して仲良くなく、お互いに「仲良くなれない」と思っていたそうです。

その後、横浜流星さんが戦隊モノの演技について、高杉真宙さんに相談したことから、一気に仲良くなったそうです。

横浜「真宙はこのまんまなんですよね。礼儀正しくて、気が遣えて…学校でもそこは変わりません。学校では見られない一面で言うと、仕事に対する熱量がすごいあって、でもそれを表には出さず内側に秘めていること。そこは一緒に仕事しなきゃわからないことですね」
girlswalkerより引用

引用:girlswalker

高杉真宙さんは、どちらかというと陰キャで、横浜流星さんはヤンチャな陽キャだったそうですよ。

高杉真宙の学生時代の部活はバスケ部?運動神経は?

高杉真宙さんは、中学1年生のときにバスケットボール部に所属していました。

しかし、上京をきっかけにやめてしまい、それ以降は部活に入っていないそうです。

「僕は中学1年生の時以来部活動に入っていなかったので、このドラマで青春を味わっている感覚でした。」
WANIBOOKOUTより引用

ほかにも、中学生の頃の高杉真宙さんは物静かだったそうですが、空手を小学校3年生~中学校1年生まで習っていたそうです。

また、2017年の春頃から乗馬を始めて、かなり熱中しているそうです。

乗馬を始めたきっかけは、「自信を持って言える特技がない」と感じたからだそうです。

高杉真宙さんは、もともと運動神経が悪いというイメージを持たれていたそうです。

「ゴチになります」では、見事に側転を披露していましたが、「運動神経がイマイチなイメージがあるので、別の技も習得して貰おう」と振られる場面も。

そして、勢いを付けて1回転する、ハンドスプリングをリクエストされ、マットレスの上で特訓。

その後、見事にハンドスプリングを決めて、運動神経が悪いというイメージを払拭したのでした。

まとめ

今回は、高杉真宙さんの卒アル画像について、紹介しました。

残念ながら卒アル画像は公開されていませんでしたが、当時の写真を見ると、とても整った顔立ちで美少年ですね!

中学時代から芸能活動をしていたので、部活動は中学1年生のときの1年間だけ、バスケットボール部に所属していたそうです。

これからもますます活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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