人気イケメン俳優の斎藤工さん。そのルックスだけでなく、高身長でセクシー、スタイル抜群ですよね。
色気たっぷりな斎藤工さんの筋肉も気になりますが、その細マッチョな体型はどのように作り上げられているのでしょうか。
今回は、斎藤工さんの筋肉について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
【画像】斎藤工の筋肉や腹筋がすごい!世間の声や評判を確認
斎藤工さんは、15歳のときから芸能事務所を探していたそうですが、俳優からモデルになるパターンが多いと聞き、最初はモデルとして活動をスタートさせます。
高校生のときは「メンズノンノ」「ポパイ」といった雑誌に出演し、大手ブランドのショーにも出ていました。
イケメンで高身長ですから、モデルとしてもぴったりですよね。
そんな斎藤工さんですが、実は細身ながらも鍛え抜かれた筋肉がすごい!と話題になっているようなんです。
たくましい腕をしており、「腕枕してほしい人気No.1」に輝いたほどです。
さりげなく服から見える腕ですが、鍛え上げられているのが伝わってきますよね。たしかにこの腕なら、腕枕されたい!と思うでしょう。
しっかりと筋肉が付いていて、血管が見えているのも。フェチの人からするとたまらないですね。
ドラマ「昼顔」に出演した際は、服を脱ぐシーンも多くあったので、役作りで鍛えていたのかもしれません。
決してムキムキの筋肉というわけではありませんが、しっかりとバランスよく鍛えていそうな体つきをしていますね。
細身でスラッとしていながら、引き締まった筋肉もある体は、女性からしたら夢中になること間違い無しです。
腕だけでなく、腹筋や太ももも、バランスよく鍛えていることが分かります。
モデルとして活動していたときはまだ高校生ですから、筋肉はそこまでついていなくて細いイメージです。
しかし、もとからすらっとした体型をしていますから、細マッチョの典型のような身体つきですね。
斎藤工の体脂肪率は3%?噂の真相を徹底調査!
斎藤工さんは身長184cm、体重70kgといわれています。
この身長から標準体重と美容体重を算出すると、標準体重が74.5 kgで、美容体重が67.7 kgとなります。
斎藤工さんは、美容体重と標準体重の中間くらいのようですね。
具体的な体脂肪率は公開されていませんが、引き締まって無駄な脂肪が無いように見えますから、10%前後ではないでしょうか。
役柄によっては、もっとトレーニングをして、体脂肪率1ケタのときもありそうですね。
斎藤工さんは、年末に放送されているガキ使の「笑ってはいけない」に出演した際に、「身長184cm、体重74kg」と叫んでいました。
通常時は体重74kgで、トレーニング中は70kgくらいということですね。
斎藤工さんは演じる上で、役作りで大幅に体重を増やしたり減らしたりということはないですが、常に引き締まった体をキープするように気を付けているようです。
斎藤工さんは中学生までサッカーをしていたので、もともと体幹が鍛えられていて痩せやすい体をしていると思います。
斎藤工さんはもともと私立の小学校に通っていたのですが、サッカーの強い名門公立中学校に入るため、小学6年生の3学期に転校しています。
強豪中学に入学し、サッカー部に入部してサッカー漬けの日々を送っていたようです。
足の筋肉も培われたでしょうし、腹筋や背筋など体幹の中核となる筋肉も鍛えられたことでしょう。
学生時代から強靭な肉体の持ち主だったといえますね。
また、斎藤工さんは幼少期に、サッカーのほかにも柔道や合気道を習っていました。
そのときの稽古によって、パンチやキックを繰り出す筋肉が鍛えられいたのです。
趣味でボクシングもやっているそうで、格闘技に使う筋肉が備わっているのですね。
2007年公開の映画『スキトモ』では、ボクシングをするシーンがありましたし、2012年放送のドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』では、カポエイラをする役を演じていました。
格闘技を経験しているからこそ、演技にも役立ったことでしょう。
斎藤工のダイエットや筋トレ方法も確認!動画
斎藤工さんさんは手が空いている時はもちろん、テレビを見ているときなど自分時間のときにひたすら逆立ちをしているそうです。
38歳を機に、自身の体質がガラリと変わったことを感じたそうで、体質改善も兼ねて毎日のように逆立ちをおこなうことにしました。
逆立ちは基本的に朝おこんあっているようで、逆立ちすることにより、血液が頭の方に流れてスッキリ目覚めるそうです。
暇さえあれば逆立ちをしているそうですが、逆立ちは効率の良い全身運動だそうで、腕や肩の筋肉、体幹も鍛えることができます。
逆立ちをしていると、背筋や腹筋も刺激され、斎藤工さんのようなすらっとした体型になるのですね。
逆立ちしているときは腕の力のみならず、指の力や胸と腰の位置もバランスが要求されることになります。
いきなり逆立ちはできないと思いますが、壁倒立などであれば、初心者でも実践できますよね。
また、斎藤工さんのような胸板を手に入れるために、大胸筋を鍛えるのも重要になってきます。
大胸筋を効率よく鍛えるのには、ベンチプレスが有効です。
ジムなどのトレーニング施設を利用できれば、ベンチプレスをトレーニングメニューに組み込むと良いでしょう。
自分に合ったトレーニングを負荷をかけながら行うと、より効率よく大胸筋が鍛えられます。
斎藤工さんは腹筋もかなり鍛えられており、腹筋メニューには、シットアップ・クランチ・V字クランチなどがあげられます。
自宅でも手軽におこなえるメニューなので、隙間時間を科通用して腹筋を鍛えたいですね。
また、斎藤工さんは筋肉をつけるためや、体型維持のために、食事や栄養管理も徹底しています。
食事については、16時間断食ダイエットを実践しており、効率よく減量できているそうです。
16時間断食ダイエットは、1日の中で食事をしてOKという時間を8時間設定し、それ以外は16時間食事を取らないようにするダイエット方法です。
このダイエット方法は脂肪が落ちやすくなり、胃腸を休ませることもできます。身体の老廃物も外に出すことができて、デトックス効果や美容効果もあります。
健康のために断食ダイエットをする人も増えているそうで、筋トレやトレーニングとあわせることで、効率よく脂肪が燃焼されていきます。
斎藤工さんは厳しい食事制限はおこなっていないようで、あくまでも無理せず細マッチョ体型をキープしているようですね。
まとめ
今回は、斎藤工さんの筋肉について、紹介しました。
細身の身体ながらも、腹筋や腕の筋肉など、鍛え抜かれた筋肉美を持っていることが分かりました。
特別なトレーニングはしていないようですが、逆立ちをして体幹を鍛えているようです。
今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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