2021年東京オリンピックにて、卓球女子団体で出場することが決まっている平野美宇選手。
初参加となるオリンピックでは、どのような実力を発揮してくれるか期待されていますよね。
そんな平野美宇さんは可愛いルックスでも人気ですが、実は筋肉がすごいと話題なんです。
今回は、平野美宇さんの筋肉について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
平野美宇の筋肉がすごいと話題!【画像】
平野美宇さんはまだ21歳ということで、あどけない表情をしていますが、実は筋肉がすごい!と話題なんです。
「ハリケーン平野」と呼ばれる攻撃的なプレーもそうですが、卓球をしているときの綺麗な太ももや、引き締まったウエストに注目が集まっています。
普段の平野美宇さんはまだまだ若々しく、笑顔が可愛くてとても可愛いです。
オフの姿だけ見ると、世界を相手に戦っているとは思えませんが、試合中の戦闘モードとの切り替えがすごいですよね。
卓球をしている姿と、オフの姿がギャップがあるのが良いですね。まだあどけなさが残っていますが、大人の女性に成長していくのでしょう。
平野美宇さんはおうち時間も利用して、筋トレに励んでいるようです。
平野美宇さんが所属している卓球Tリーグ女子・日本生命レッドエルフが、「お家でできる卓球ボール&ラケットを使用した運動」という動画をアップしました。
平野美宇さんは「卓球リフティング×スクワット」を披露し、ラケットでボールをリフティングしつつスクワット、そしてリフティングを続けて身体の向きを変え、スクワットを2往復おこないました。
平野の卓球リフティング×スクワットに「簡単そうに見えて難そう!」「簡単そうに見えて絶対、難しい奴やん!!」とファンからはリプライ。平野の器用さが際立つこととなった。また、他にも「やっぱかわいいが勝ってしまう」「カミカミでしたね。可愛い」とのコメントも寄せられた。
Yahooニュースより引用
平野美宇さんの鍛え抜かれた筋肉も注目ですが、やはり「カワイイが勝ってしまう」という意見が多かったですね。
ちなみに平野美宇さんのスリーサイズが気になっている人も多いと思いますが、公表されていないため不明でした。
身長は158cmで、理想の平均スリーサイズはB:82.1cm、W:58.4cm、H:85.3cmとなっていました。
平野美宇さんは引き締まっていて脂肪より筋肉が多いため、理想サイズより小さかもしれませんね。
平野美宇は腹筋をへそ出しでアピール?お腹の画像を確認
平野美宇さんはよくネット上で「へそ」と検索されているようです。
なぜおへそ・・・?と思う人も多いでしょう。実は平野美宇さんはプレー中、他の選手に比べてユニフォームからおへそがチラ見えする頻度が高いのです。
卓球は全身を激しく動かすスポーツですし、思いっきりラケットを振り上げた瞬間、ユニフォームの裾がめくれあがってしまいますよね。
そのときにちらっとおへそが見るのが、かわいい!と言われているようですね。
石川佳純さんや伊藤美誠さんら、他の選手を見ると、ラケットを振り上げたときにユニフォームが捲れ上がることはありますが、おへそが見えることはありません。
卓球選手でおへそがしっかり見えるというのは珍しく、話題になっているのかもしれませんね。
おへそもそうですが、見事に引き締まった腹筋もすごいですね。
平野美宇さんは卓球の練習と並行して、ウエイトトレーニングもみっちりおこなっているので、体の筋肉には気合いが入っています。
リオオリンピックのメンバーから外れてしまってからは、より一層攻撃的な戦術とウエイトトレーニングを取り入れました。
すると球の回転スピードが増して、ラリーのテンポも上がったそうです。
そのため、ハリケーン平野がバージョンアップされたのですね。
それにしても、平野美宇さんは他の選手と比べてへそ出し率が高いですね。もしかしたらユニフォームの丈が短いのかもしれません。
平野美宇選手のへそ出しがネット上では「萌え~」や「わざとらしくやらしい」など話題となっていますが、へそ出しは卓球の試合中本当にわざとしているのでしょうか?
ユニフォームがめくれてへそ出しになったり、激しいラリーのためにへそ出しになったり。また優勝して両手を挙げた時もへそ出しになっていますが、どれもわざと見せているようではないです。やらしいと言われても・・・
さらに、ユニフォームの丈が短めなので見えやすくなっているのかもです。
daily newsより引用
真剣に試合をしている際に、「わざとへそ出ししよう!」なんて考えられないでしょうね。
卓球は、地味なイメージがあるかもしれませんが、かなり激しいスポーツです。
ずっとステップを踏んで激しく動きますし、体力をかなり消耗します。
ユニフォームがめくれてしまうのは、あくまで自然な動きですよね。
わざと丈が短いユニフォームを着用しているわけではなく、短い方が動きやすいというのもあるのですね。
平野美宇は脚や太ももの筋肉もきれい?画像を確認!
卓球選手は基本的に短パンで脚を出していますが、とても太ももがムチムチに見えますよね。
美白でとってもきれいです!卓球選手は常に足が露出しますから、綺麗な脚が目立ちますよね。
平野美宇さんはかわいらしい顔も魅力的ですが、太ももの美しさがかなり魅力的です。
あらゆる女子アスリートに共通していると思いますが、日々のトレーニングで鍛え上げた太ももには、どうしても目が行ってしまいますね。
平野美宇さんは中国でも人気で、「美少女卓球選手」としてもてはやされています。
これからもっと体も成長して、より強く、美しくなりそうですね。
実は平野美宇さんは幾度となく挫折を味わっており、東京オリンピックで団体の出場が内定している現在、試合ができる喜びをかみしめています。
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大にともない、東京2020大会が1年延期されてしまい、他の国際大会も中止となりました。
さらに、平野美宇さんは腰痛ももっており、1年近く実戦から遠ざかっていました。
「昔もケガはたまにあったんですけど、最近ではこんなに長く休むのは久しぶりでした。試合がなく練習をやり過ぎた結果、腰痛につながってしまったので、練習と休養のバランスは大事だなと思いました。体のケアなど休んだことで学んだことはたくさんあったし、良い経験になりましたね」
スポーツ報知より引用
2019年は選考レース続きで心も体もすり減ってしまいましたが、1年のブランクを経て新たな気持ちで2021年を迎えました。
復帰戦となった全日本選手権では、女子シングルスの6回戦で敗れてしまいましたが、ドーハで行われた2大会では、石川佳純さんとのダブルスで優勝に輝いています。
「1年ぶりの国際大会だったので、そこで結果を出せたことは自信になりました。試合ができる喜びを感じましたし、日本での試合とはまた違った楽しさがあったので、出場できて良かったです」
スポーツ報知より引用
また、同級生の伊藤美誠さんとの「みうみま」コンビは、10代から数々の国際大会で最年少記録を更新してきました。
リオデジャネイロ2016大会では出場を果たせず、平野美宇さんはサポートメンバーとして同行することになりました。
その際は伊藤美誠さんら代表選手の練習相手をしたり、球拾いをしていたそうです。
このとき女子団体で日本が銅メダルに輝き、喜んだものの代表入りを逃した平野美宇さんは複雑な胸中でした。
リオに行ってからは、さらに『オリンピックに出る』という気持ちが強くなっていきました。
それ以降はウェイトトレーニングにも励み、筋力をつけていきます。
一方で学んだこともある。日ごろは自分の試合があるため、なかなか他の選手のプレーを客観的に見る機会は少ないが、リオでは試合に出場しなかったこともあり、普段とは違う視点で選手たちのプレーを観察することができた。
丁寧と李暁霞の中国対決となった女子シングルス決勝を見たときは、これまでの国際大会と違う彼女たちの姿に、「この強さの選手に勝たないと優勝できないのか」と実感した。
スポーツ報知より引用
そして、平野美宇さんは女子団体のメンバーとして東京2020大会へ出場が内定しましたが、シングルスに出場できないという悔しさも味わいました。
現地にいながらも、試合に出場できなかったリオオリンピックから5年がたちました。
ケガなど苦しい時期を乗り越えて、大きく成長した平野美宇さんを見るのが楽しみですね!
まとめ
今回は、平野美宇さんの筋肉について、紹介しました。
試合中にチラっとみえる腹筋やおへそが、ファンの間でも話題になっていたようですね。
鍛え抜かれた太ももや脚も注目されており、平野美宇さんのウエイトトレーニングの成果でしょう。
これからの活躍も期待したいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。
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