織田裕二の顔色が黒すぎでヤバイ!理由はアトピー性皮膚炎?若い頃はイケメンだった!

織田裕二さんといえば、ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」に出演しており、久しぶりの助演で話題になっていますね。

そんな織田裕二さんですが、ドラマの内容よりも、「織田裕二が黒すぎる」「黒さが加速している」と、色黒っぷりで注目を集めています。

織田裕二さんが色黒なのは、いったい何が理由なのでしょうか。

今回は、織田裕二さんが色黒な理由について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

織田裕二の顔色が黒すぎると話題!

もともと色黒だった織田裕二さんですが、ドラマ「シッコウ!!」では、より一層黒くなっていますよね。

このドラマは、伊藤沙莉さんが民放ゴールデン帯初の連ドラ初主演を務め、織田裕二さんが30年ぶりに助演を務める話題作です。

放送前には、番宣でさまざまな番組に出演していましたが、久しぶりに織田裕二さんを見た視聴者から、「顔黒すぎ」「どうしたの?」という声が多くあがりました。

https://twitter.com/But_Darth_Vader/status/1676540977572610050?s=20

https://twitter.com/plumpoisonxxx/status/1676029730578120704?s=20

伊藤沙莉さん、中島健人さんが色白なので、より一層顔の黒さが際立ちますよね。むしろ、黒すぎて黒光りしています・・・

もともと、若い時から色黒だった織田裕二さんですが、さらに黒くなっています。

スタジオの照明やライトの具合もあると思いますが、「色黒絶対王者」である松崎しげるさん超えの黒さ、なんて言われていました。

たしかに、ここまで織田裕二さんが色黒なことに、驚いている方が多いようですね。

織田裕二はなぜ黒い?病気やアトピー性皮膚炎だから?

織田裕二さんが色黒すぎて、「難病なのではないか?」という、心配の声もあがっています。

実は織田裕二さんは、重度のアトピー性皮膚炎を患っています。

アトピー性皮膚炎はひどくなると、炎症のあとが残ってしまい、肌が黒ずんでしまうそうです。

この、アトピー性皮膚炎による、色素沈着が原因かもしれません。

織田裕二さんは、メディアに出演する際、黒いドーランを塗って、荒れた肌をカバーしているそうです。

過去に、「徹子の部屋」に出演した際、自らアトピーであることを告白していました。

織田裕二さんは、野菜中心の食生活を心がけることで、少しずつアトピーが改善したそうですよ。

しかし、メイクをしていない織田裕二さんは、首筋などが色素沈着で黒ずんでいるそうです。

また、肝臓疾患によって、顔が黒くなることもあるそうですが、織田裕二さんに肝臓の病気がある、という情報は無いです。

肝臓疾患は、お酒の飲み過ぎが主な原因ですが、織田裕二さんはそこまで酒量が多いわけではなさそうです。

そのため、織田裕二さんは、アトピー性皮膚炎の色素沈着で黒い、というのが少なからず考えられますね。

日焼けしている?

織田裕二さんは、アウトドアが趣味で、ゴルフや釣り、キャンプなどをするそうです。

そして、アメリカに永住権があり、2010年頃から日本とアメリカの二拠点生活をしています。

アメリカの生活で、アウトドアな趣味をしていたら、日焼けしたのではないでしょうか。

ただ、アトピー性皮膚炎は、日光ので悪化してしまうので、重度であれば日焼けは絶対NGです。

ご本人も、もともと地黒だと話しており、幼少期から色黒だったそうです。

日焼けも、基本的には気を付けてはいますが、少し日差しを浴びただけで黒くなってしまうそうです。

地黒に加えて、日焼けしたことで、現在かなりの色黒になったと考えられますね。

織田裕二の若い頃がイケメンでかっこいい!全盛期と現在の画像を比較!

織田裕二さんの若い頃を、順番に振り返っていきましょう。

デビュー時

デビュー時の織田裕二さんです。とっても若々しくて、かっこいいですね!

高校卒業後、織田裕二さんは海外に憧れて、ピッツバーグ大学「ELIジャパン」に入校しました。

しかしすぐに中退し、知人の紹介で芸能事務所に所属することになりました。

1987年4月、映画「湘南爆走族」のオーディションに合格し、メインキャストの石川晃役を演じました。

俳優デビュー時の織田裕二さんは、ヤンチャな雰囲気たっぷりでかっこいいですね。

また、同時に、映画の挿入歌「Boom Boom Boom」で、歌手デビューもしています。

東京ラブストーリー出演時

その後、織田裕二さんは、1989年公開の映画『彼女が水着にきがえたら』で知名度を高め、1991年放送のドラマ『東京ラブストーリー』の永尾完治役で、大ブレイクとなりました。

当時もとっても若々しくて、かっこいいですね。20代の勢いもありますし、いまほど色黒ではありません。

踊る大捜査線出演時

織田裕二さんは、1997年にドラマ『踊る大捜査線』の主人公・青島俊作役を演じ、自身の代表作となりました。

そして、同作の主題歌『Love Somebody』も大ヒットとなります。

『踊る大捜査線』はその後もシリーズ化され、スペシャルドラマや映画、スピンオフ作品など、多数制作されました。

40代の織田裕二

その後も、ドラマ『恋はあせらず』『ラストクリスマス』『外交官 黒田康作』『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)など、数多くのドラマに出演した、織田裕二さん。

40代になっても、とってもかっこいいですね。ダンディな雰囲気もあり、イケメンです。

現在の織田裕二

現在の織田裕二さん。55歳とは思えぬほど若いですが、やはり色黒が目立ちますね。

ここ数年で、一気に色黒になった印象ですが、現在も若い頃と変わらぬかっこよさです。

まとめ

今回は、織田裕二さんの色黒な理由について、紹介しました。

織田裕二さんはもともと地黒のようですが、ここ最近さらに黒くなりましたね。持病のアトピー性皮膚炎や、日焼けによるものだと思われます。

若い頃の写真もかっこよく、とってもイケメンでしたね。

今後の活躍も楽しみですね。最後まで御覧いただきありがとうございました。

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