インターン募集情報選考攻略マガジン

【保存版】インターンの面接で聞かれる質問・逆質問・答え方!自己紹介から服装・マナーまで

投稿日:2018年6月6日 更新日:

インターン面接での質問・逆質問

インターンの面接では質問への答え方が合否を左右します!

「どんな質問がインターン面接では聞かれるの?」「質問や逆質問への合格できる回答は?」

インターンの面接では、質問に上手に答えられるかが合否の鍵になります。そのため、選考を通過するためには、事前に面接で聞かれる質問に対して「どのように答えるか」準備しておくのが重要です。これからインターンの選考に挑む方に向けて、面接でよく聞かれる質問や逆質問、その回答方法を解説します。面接が苦手な方・不安な方はこのページをブックマークして何度も読み直せるようにしておくと良いでしょう。

はじめに

インターンシップが学生の中で広まり、多くの企業や団体が「インターン生」の受け入れを行うようになりました。インターンシップ開催企業が増えるにつれ、「インターンシップに参加したい」という学生も増えています。そのため、最近はインターンシップへの参加に選考を設ける企業も増えてきました。

インターンシップの選考ではほとんどの場合、面接が行われ、合否の結果を左右します。学生にとっては「面接をいかに突破するか」が、インターン参加への経の第一歩です。しかし、多くの学生にとっては、インターンシップの面接は「就活での初めての面接」になることが多く、対策の仕方がわからないという方がほとんどです。今回は、インターンの面接に挑むにあたっての「必要な準備」や「想定される面接での質問」を解説します。

インターンシップと就活での面接の違い

インターンシップと就職活動での採用面接は、採用基準が少し異なります。

「インターンシップ」は「学生に就業体験の場を提供」することを目的に開催されます。そのため、インターンシップの面接では「なぜインターンに参加したいのか」という応募理由・目的意識が問われることが多くなります。一方で、就職活動の面接は「採用活動」を目的に開催されます。そのため、「この学生のやりたいことと業務内容は合っているか」「採用した学生が自社で活躍できるか」といった目線で選考が行われる就職活動の選考とは、少し採用基準が異なります。

 

>>こちらもご確認ください!

インターンシップとは?初心者に向けて徹底解説!意味・目的・募集の裏側まで人事目線で説明します!

インターンシップの面接に落ちる人の特徴

「インターンの選考に落ちてしまった」「面接がなかなか通過しない」そんな悩みを抱えている方も多いかと思います。インターンシップの選考は「志望理由」「目的意識」が重視されるため、「事前準備」が選考結果に大きく影響します。志望度が高いインターンシップを受ける際は、入念な選考対策を意識することをおすすめします。

質問に答えるための準備

インターン面接にむけての事前準備

インターン専攻では事前準備がキモになります!

面接で質問にきちんと答えられるようになるためには「事前準備」をしっかりと行うことが重要です。自分の中にある考えや気持ちを整理して置くことで、面接での質問にスムーズに答えられるようになります。考えを整理する際には「自分に関すること」「企業に応募した理由(志望理由)」を軸にして、考えをまとめてみましょう。

「自分に関すること」での整理項目

まずは「あなた自身の情報」を面接官に伝えられるように情報を整理してみましょう。「自分の経歴」「サークルや部活動の経験」「アルバイトやインターンの経験」「趣味や特技」などを紙に書き出しみましょう。ポイントは「簡潔に」「自分らしさ」を伝えることです。自分ならではの経験や育った環境を伝えることで、自分のキャラクターを伝えることができます。

例えば、下記の項目を整理してみましょう。

■自分のプロフィール
・出身地
・学歴(小学校から大学まで)
・学部、学科、専攻
・所属部活、所属サークル
・取得資格
・特技
・家族について(父親、母親、兄弟)

■自分の性格
・長所(強み)・短所(弱み)
・成果を出せる人材かを聞く質問
・家族、友人からどう言われることが多いか
・趣味、休日の過ごし方
・座右の銘
・大切にしていること、信条、価値観
・最近、感動したこと
・最近、大笑いしたこと
・最近、号泣したこと
・最近、激怒したこと
・これまでいちばん嬉しかったこと
・これまでいちばん辛かったこと
・尊敬する人物、憧れる人物

■自分の経験
・学生時代に頑張ったこと
・学生時代に成功したこと、失敗したこと
・国内、海外旅行の経験
・海外留学の経験
・今までの部活動の経験
・アルバイト、インターンシップの経験

「企業に応募した理由(志望理由)」での整理項目

次に「企業に応募した理由(志望理由)」を整理してみましょう。自分のキャラクターを面接官に伝えることができても、志望理由を説明できないと面接では不十分です。「なぜ応募したのか」を説明するために「興味があること」「将来やりたいこと」などをあわせて整理しましょう。

例えば、下記の項目を整理してみましょう。

■会社の事業内容について(企業研究)
・企業の事業内容は何か
・どのような業界か
・企業理念は何か

■会社に興味を持った理由
・なぜその会社に興味を持ったきっかけ
・インターンへの志望動機
・その企業で求められる能力はなにか(コミュニケーション力など)
・業界についてどう考えるか
・自分はインターンでどのように貢献できるか

■将来やりたいこと、学びたいこと
・将来の夢
・将来、どんな職種に就きたいか(営業、エンジニアなど)
・10年後にどんな社員になりたいか
・就活の状況、他に志望している企業や業界

 

>>こちらもご確認ください!

【完全版】インターンシップに受かる志望動機の書き方と例文!書き出し・文字数のポイントを例文付きで解説!

インターンの面接で聞かれる質問とは?

インターン面接で聞かれる質問とは?

インターン面接では何が質問されるのでしょうか?

インターンシップの面接では、様々な質問が聞かれます。一般的に聞かる質問は「学生自身に関する質問」「志望動機に関する質問」の2つに分類することが可能です。実際の面接では、皆さんの回答に合わせて面接官は質問を変えていきます。しかし、基本的にはほとんどの質問は「学生のプロフィール・人間性の把握」「志望動機・志望度の高さの把握」を目的に行われています。

学生自身に関する質問

一般的には、面接の前半は「学生のプロフィール・人間性の把握」に関する質問を聞かれることが多くなります。面接官は履歴書や事前に提出したエントリー内容から「どのような人物なのか」把握したいと感じます。そのため「自分自身はこういう人間なんだ」ということを伝えられるようにしておきましょう。

学生自身に関する質問例・回答例

面接で聞かれる内容としては「学生時代の経験(学内・学外)」「長所・短所・性格」に関するものが特に多いようです。

学生時代の経験(学内・学外)

「学生時代頑張ったことは何か」「今までで一番力を入れて取り組んだことは?」こういった質問は、どの面接でもほぼ必ず聞かれます。質問に答えるために、学内活動(専攻・ゼミ・研究室・サークル)と学外活動(ボランティア・アルバイト・長期インターン)のそれぞれで、自分の経験をまとめておくと良いでしょう。面接官は、この質問を通して「どんなことに興味があるか」「どんな活動をしていたのか」「成功体験や失敗体験はあるか」ということを知りたいと感じています。「具体的な活動内容」「一番大変だった経験」「その経験をどうやって乗り越えたか」を説明できるように考えておきましょう。

長所・短所・性格

「どのようなことが得意か」「どのようなことが苦手か」「どんな性格なのか」学生のキャラクターや人間性を聞くことで、面接官は「自社の文化」や「インターンの内容」に向いているかどうかを判断したいと考えています。「自分の強みや弱みが何かわからない」という方は、家族や友人に聞いてみて客観的に把握するのがおすすめです。「他人から見て自分はどんな人間であるか」を把握することで、自信を持って面接でも答えることができます。長所や短所、自分の性格を答える際は、具体的なエピソードを交えて回答するのが良いでしょう。

「真面目な性格で大学の授業も遅刻したことがない」「負けず嫌いなため野球部では誰よりも居残り練習をしてきた」など具体的な経験を話すことで、説得力がある回答になります。

学生自身に関してよく聞かれる質問一覧

その他にも、様々な質問が想定されます。実際にインターンの面接で聞かれたものとしては、以下のものがあります。

「最初に自己紹介をしていただけますか?」
「学校では何を専攻・学んでいますか?」
「どんな部活やサークル活動に取り組んでいますか?」
「アルバイトや長期インターンシップの経験はありますか?」
「それらの活動を始めたキッカケはなんですか?」
「それらの活動ではどのような役割を担っていますか?」
「集団の中ではどのような立場になることが多いですか?」
「あなたの特技は何ですか?」
「苦手なこと、短所はありますか?」
「得意なこと、長所は何ですか?」
「学生時代一番大変だったこと、辛かったことは何ですか?」
「どのように大変か経験を乗り越えましたか?」
「一番楽しかったこと、成功した経験は何ですか?」
「どのようなことに喜びを感じましたか?」
「自分を漢字一文字で表すと何ですか?」
「留学経験はありますか?」
「なぜ留学に興味を持ったのでしょうか?」

志望動機に関する質問

「学生のプロフィール」を把握すると同時に、面接官は「なぜインターンシップに参加したいのか」という志望理由を知りたいと考えています。上手に志望動機を伝えるためには、インターンの内容を理解し「どのような人物を企業が採用したい」と考えているか、想像しておくのが大切です。

志望動機に関する質問例・回答例

面接官は、志望理由を聞くことで「学生の能力や人間性がインターンシップの内容に合致しているか」「インターンシップに参加した場合、積極的に取り組んでもらえるか」ということを確認したいと考えています。そのため、志望動機を話す際はインターンシップへの「興味」「やる気」をアピールすることが大切です。

インターンシップに参加したい理由(志望した理由)

「インターンシップに参加したい理由は何ですか」「どんなきっかけでインターンに応募したのですか」インターンの面接では、この質問が最も多く聞かれています。質問に答える際は、事前に企業を研究し「企業が求める人物像」「インターンに参加して欲しい学生像」をイメージすることが大切です。
その企業はどんな事業をしているのか、インターンではどのようなことをやるのかを調べておけばアピールすべきポイントも定まってきます。例えば「エンジニアのインターン」なら当然、「エンジニアという仕事に興味」がなければいけません。「新規事業や企画のインターン」なら「新しいことにチャレンジする精神力」が求められます。このように、企業が求める人物像を想像した上で「なぜインターンに参加したいか」を話すと説得力ある志望動機を話すことができます。志望動機を話す際は、自分の経験や価値観も交えて「興味を持った理由」を話すと、より具体性を持った志望動機になるでしょう。

インターンシップで学びたいこと

インターンシップに対する「やる気」をアピールするためには「インターンで何を学びたいか」「インターンで何を身に付けたいか」を伝えるのが効果的です。学生の中には「インターンに参加することがゴール」と考えている人も一定数います。しかし、面接官は「インターンを通じて成長すること」を求めています。
インターンでは、社会人の近くで働くことで様々なことを経験することが可能です。「なぜインターンに参加したいのか」とあわせて「インターンに参加してどうなりたいのか」を考えておくと「やる気がある学生だな」と面接官に伝えることができるでしょう。「学びたいこと」を伝える際には「将来どうなっていたい」という自分の将来像も合わせて伝えることも有効です。目指している将来像になるためには、どのような学び・経験が必要なのか考えておきましょう。

志望動機に関してよく聞かれる質問一覧

実際にインターンの面接で聞かれたものとしては、以下のものがあります。

■会社理解について(企業研究)

「当社の事業のどのようなところに興味がありますか?」
「なぜこの業界に興味を持ちましたか?」
「当社を知ったきっかけは何ですか?」

■インターンシップについて

「なぜ当社に興味を持ったきっかけはなんですか?」
「なぜインターンに参加したいと思いましたか?」
「インターンシップでは何を学びたいですか?」
「インターンシップに参加できたらやりたいことはありますか?」
「インターンシップへの意気込みを教えてください。」
「インターンではどのように周囲に貢献できますか?(チーム制のインターンの場合)」

■将来やりたいこと

「将来の夢はなんですか?」
「将来、どんな職種に就きたいですか?(営業、企画、エンジニアなど)」
「インターンシップに参加することが、あなたの将来にどのように役立ちますか?」
「他にどのようなインターンシップの選考を受けていますか?」

その他に想定される質問

この他にも、企業や業界・面接官の性格次第では、様々な質問が面接で聞かれる可能性もあります。特に、面接官によっては「あえて」学生を困らせるような質問を投げかけることもあるので注意が必要です。

「日本国内には、何台のピアノがあるか?」「マンホールが丸い理由は何でだと思う?」
このような質問は、学生の思考力や論理的思考を見ている企業で聞かれる傾向があります。事前にインターネットなどで、志望企業がどのような質問を投げかけるか傾向を調べておくのも重要でしょう。

逆質問への準備

インターン面接で逆質問をきかれたら?

インターン面接で逆質問をきかれたら、ポジティブに答えましょう!

インターンシップの面接では「最後に聞きたいことはありますか?」と面接官から、逆質問を求められることがあります。逆質問を行う場合は、ポジティブな質問をするのが良いでしょう。「インターンまでに何か勉強しておくことはありますか?」といった「志望度の高さ」や「やる気」をアピールできる質問を意識しましょう。せっかくのアピールポイントですので「特に質問はありません」といった回答は控えるのが無難です。

面接時の持ち物と服装

選考に向かう際は「持ち物の準備」「適切な服装」を意識することも重要です。面接での受け答えがどんなにしっかりしていても、身だしなみやマナーが不適切だとお見送りという結果になることもありえます。企業を訪問する際は、「服装自由」の場合でも、社会人として上司意的な私服である必要があります。持ち物に本人確認の身分証明書や印鑑の持参を求められることもあります。「身だしなみ」や「持ち物」に少しでも不安がある方は、事前に面接時のマナーについても確認しておきましょう。

 

>>こちらもご確認ください!

【完全版】インターンや面接で持っていくべき就活の持ち物まとめ!会社説明会やOB訪問の持ち物チェックリスト

1dayインターンの服装は何を着ていくべき?男女別に私服・スーツ・ビジネスカジュアルで着るべきものを解説!

お礼メールで印象アップ

面接終了後は、すぐにお礼メールを送ると面接官の好感度がアップします。通常、面接官は複数人の学生の中から、インターンへ参加する学生を選びます。応募学生全員と面接した後に、応募者を比較して選考結果を決めることが多いため選考結果が出る前に「お礼」を伝えることが非常に重要です。お礼メールを送ることで「礼儀正しい子だな」「真面目でしっかりインターンに取り組んでくれそうだ」というような印象を相手に与えることができます。

 

>>こちらもご確認ください!

インターンシップ後のお礼メールの送り方|件名・宛名・署名の書き方から返信の例文まで!

まとめ

インターンの面接質問まとめ

質問への事前準備を入念にすることでインターン参加へのチケットをゲットしましょう!

いかがでしたか。面接時の質問で上手く答えられるかどうかは、事前にどれでけ準備したかで決まります。初めから面接で上手く答えられる人はいません。面接の前日・直前にはこのページを改めて読み直して、何度もイメージトレーニングを行うと落ち着いて選考を受けられるようになると思います。インターンシップに参加できるよう頑張ってくださいね。

-インターン募集情報選考攻略マガジン
-, , ,

関連記事

就活で企業に電話をかけるときの3つのポイント

就活で企業に電話をかけるときの3つのポイント

インターンシップや就職活動での選考が始まると、企業の採用担当者など知らない人からの電話が急激に増えます。企業とのやり取り …

インターンシップ後のお礼メールの送り方

インターンシップ後のお礼メールの送り方|件名・宛名・署名の書き方から返信の例文まで!

件名や宛名・署名の書き方、時間はいつまでに送るかなどお礼メールの必要性を解説します! 「インターンシップが終わった後、ど …

就職活動で必要な持ち物

【完全版】インターンや面接で持っていくべき就活の持ち物まとめ!会社説明会やOB訪問の持ち物チェックリスト

大学生の皆さんに向けて、就職活動で必要な持ち物をまとめました! 「インターンシップ」「面接」「会社説明会」「OB訪問」就 …

長期インターンシップの選び方・探し方

長期インターンシップの選び方・探し方

大学生の中で長期インターンシップを行う人が増えてきています。長期インターン生を募集する企業も増えてきており、様々な企業が …

長期インターンシップの出勤頻度

長期インターンシップの出勤頻度?シフトは週何日・何曜日・何時間働くの?

大学生のみなさんはインターンシップに限らずアルバイトやサークル、学生団体活動など忙しい時間を過ごしているのではないでしょ …