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長期インターンシップは就活で有利!メリットと役立つ企業就業の期間

投稿日:2018年8月7日 更新日:

長期インターンシップのメリット

就職活動に役立つの?長期インターンシップのメリットを解説!

近年、将来に向けて長期インターンシップを行うか検討している方が増えています。長期インターンを行うことは、実際に就職活動で様々なメリットがあります。

今回は「長期インターンシップをやろうか迷っている方」に向けて長期/有給インターンを行うメリットを解説します。

長期インターンシップ経験を企業が評価する3つの理由

長期インターンを企業が評価する理由

企業がインターン経験者を評価数理由を解説します!

就職活動でも、長期インターンシップの経験は人事の評価に繋がります。具体的には以下の3つの点で面接などで加点要素になることが多いようです。

①社会人としてのビジネスマナー基礎が身についている

長期インターンを経験した多くの学生が、ビジネスマナーを身につけています。インターンでは、社会人と机を並べて様々な仕事を経験できます。「ビジネスメールの送り方」「正しいスーツの着方」などのビジネスマナーから、「敬語の使い方」「飲み会での席順」など社会人としての教養まで色々なことを学べる環境です。

アルバイトやサークル活動でも学ぶ機会はあるかもしれませんが、「ビジネスの現場で学んだことがある」という経験は、企業にとっては魅力的に映ります。実際に就職活動の面接では、一般的な学生に比べ、正しい言葉遣いやマナーを身に着けていることがインターン経験者ほど顕著に現れることが多いようです。

②仕事への理解が深まりミスマッチが軽減されている

一般的に華やかな業界ほど、実際の仕事は泥臭く、イメージとのギャップが大きくなります。インターンを経験すると「業界」や「職業」に対しての理解が深まります。そのため、職業体験は就職活動におけるミスマッチを軽減すると言われています。そのため、長期インターンを経験した学生の志望理由は、企業担当者が評価しやすくなります。

例えば「営業の長期インターン」を経験した学生が「営業職を志望する」、「広告業界でインターン」をした学生が「広告業界の魅力」を語るのは、インターン未経験の学生の話より説得力を持って話す以上に説得力を持ちます。

逆に「エンジニアを志望していた」が「インターンでエンジニアを向いていないと感じた」というように学生側も早期にミスマッチに気づくことが出来るため、自己分析という観点でもインターンは有益だと考えられます。

③仕事の厳しさを知っているため

インターンシップは業務の理解だけでなく、仕事の厳しさの一端も学ぶことが出来ます。長期インターンを続けると、壁を感じたり、実力のなさを感じることもあるかもしれません。

しかし、粘り強く取り組みを続けることは皆さんの成長に繋がります。これはアルバイトや部活動にも同様のことが言えますが、物事を投げ出さずに持続できる能力は社会に出ても非常に役に立ちます。特に困難な経験や壁を乗り越えることは、就職活動でも評価に繋がると言われています。

長期インターンシップをする学生の3つのメリット

長期インターンをするメリット

学生にもインターンをすることでメリットがあります!

学生にとっても長期インターンシップは将来にむけて有意義な経験になります。特に下記の3点でメリットだと考えられています。

①自己PRの材料になる

就職活動で作成する「履歴書」や「エントリーシート(ES)」では、学生時代の経験や志望動機などの自己PRを記載する必要があります。

毎年多くの学生は、自己PRでサークルやゼミ活動、アルバイトの経験を話す人がほとんどです。そんな中で、長期インターンの経験を自己PRに使うことは、他の就活生との差別化に繋がります。

実際のビジネスの経験を通じたPRを行うことで、志望動機や将来やりたいことに具体性が増し、より魅力的な自己PRにつなげることが可能です。

②成長することで面接慣れする

インターンでは基本的に実際に社員と机を並べて仕事を行うことがほとんどです。営業職インターンなどでは、実際に社会人のお客様に商品やサービスを提案することがあります。そのため、インターンを経験すると社会人と話す機会が非常に多くなります。

就職活動の面接では、面接官は「初めて会う」「社会人」です。自分より目上の人に対して、自分の魅力をアピールしなければ選考を突破することは出来ません。インターンで社会人と話すことに慣れておくと、就活の面接でも緊張せず、落ち着いて話すことが出来るようになります。そのため、面接なれと言う観点でも長期インターンは有益と考えられます。

③給与が払われるお金が稼げる

最近の長期インターンの募集は有給の求人が増えており、飲食店やコンビニなどのアルバイトと時給などの面でもほとんど変わらなくなっています。そのため、アルバイトの代わりに長期インターンを始める学生が近年増えています。

将来テレビ業界に興味がある学生が番組制作会社のインターン生として働いたり、エンジニアになりたいのならIT企業でインターンを始める学生など、業界や職種を問わず長期インターンの募集数自体も増えています。

もし将来やりたいことが決まっているのであれば、やりたいこととあまり関係が無いコンビニや飲食店でのアルバイトより長期インターンシップのほうが勉強になると考える人が多いようです。

まだ将来の夢が決まっていないという学生にとっても、営業やマーケティング等インターンで具体的な仕事を体験することで「やりたいこと」を見つける機会にもなります。

長期インターンシップを始めるデメリット

長期インターンシップのデメリット

長期インターンシップのデメリットについて解説します!

メリットが多いと言われる長期インターンシップですが、もちろんインターンを始める前にデメリットについても知っておく必要があります。

一般的に下記の3点に戸惑う学生が多いようです。

①サークルやアルバイトとの両立が難しい

長期インターンシップは多くの場合、週に2~3回程度の勤務を求められます。そのためサークルやアルバイトを既に始めている学生にとっては、細かなスケジュール調整が必要になります。

アルバイトに関していえば、長期インターンシップは時給が発生するところが多いため、アルバイトを辞めてインターンに切り替える学生も多いようです。サークルとインターンシップのどちらが自分の将来に必要なのか、自分のキャリアを見つめ直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

②会社の勤務時間の中で働く必要がある

コンビニや飲食店のアルバイトは深夜まで営業を行っているところが多いため、深夜もシフトに入ることが出来ます。しかし、長期インターンは会社でのオフィスワークとなるため、会社の就業時間にあわせてシフトを組むことが多くなります。

一般的に会社の就業時間は、10時~19時(または9時~18時)くらいのところが多いようです。長期インターン生の勤務時間も、その時間帯の中で働ける学生が募集されるケースが多くなります。学校の授業が日中に多い方にとってはインターンのために履修を工夫する必要が出てきます。

③責任がある仕事が多い

インターンシップでは、社員のように責任がある仕事を任されることが多くなります。

アルバイトでは、レジ打ちなど与えられた仕事をこなすことがほとんどですが、インターンでは「サービス企画」や「提案業務」など、自分で考えて行動する必要があります。そういった仕事が「やりがい」や「成長」にも繋がりますが、自主性や責任感を求められることにもなります。学歴や経験をインターンの選考で問われることは少ないですが、インターンを途中で投げ出さず続けられる責任感があるかどうかは企業がインターン生に求める重要な要素のひとつです。

逆に言うと、責任感があったり、成長志向が強い方はインターンに向いているでしょう。大学生のうちから新入社員が行うような仕事を体験できるという点では、魅力がある仕事と言い換えることもできるかもしれません。

評価に繋がる長期インターンシップの期間

長期インターンの期間

長期インターンは一定の期間続けることが自分の成長に繋がります!

「就活に向けて長期インターンはどのくらい続けるのが良いの?」という疑問を持つ学生も多くいます。一般的には「その職業を一通り理解できるくらいの期間」インターンを続けなければ、自己PRとしては納得感が薄くなるでしょう。長期インターンを募集している企業では「週2・3回の出社」で「半年以上」の勤務を応募要件にしているところが多いようです。企業やインターンの種類によって異なりますが、6ヶ月を目安として考えるのが良いでしょう。

最近では1年ごとに「IT企業」「メーカー」など様々な長期インターンを経験する学生も増えています。複数の長期インターンを経験することは、色々な会社を比較することも出来るため自分が得意なこと・興味があることを見つめなおすキッカケにもなるようです。

長期インターンシップは就活で役に立つ

いかがでしょうか。

以上のように長期インターンシップを経験することは、必ず就職活動で役に立つかと思います。インターンを通じて身につくものは、社会を学べる、視野が広まる、思考力が高まるなど様々あります。

そして一番のメリットは「自分に自信が持てる」ということです。就職活動を迎えるまでは「就職先が決まらなかったらどうしよう」「将来、何をしたら良いかわからない」といった不安を誰しも抱えています。

インターンシップは、やりたいこと・得意なことを見つける貴重な機会です。まずは「就職のため」「なんとなく」でもよいので是非、長期インターンシップに応募することで、将来にむけての第一歩を踏み出してみてください。

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