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1dayインターンシップの内容と企業が募集する意味

投稿日:2018年9月11日 更新日:

1dayインターンとは

今回は1Dayインターンシップの種類と内容について解説します!

「1dayインターンシップって何?」
「これから就職活動を始めるけど、1dayインターンに出たほうが良いの?」

就職活動を始めると様々な企業から案内が来る1Dayインターンシップ。初めて参加する方の中には、そもそも1dayインターンシップとは何か知らない方も多いのではないでしょうか。今回は「就活の登竜門」とも言われる1Dayインターンシップについて解説します。

1dayインターンシップとは?

「インターンシップ」は企業が学生に向けて「職業体験」の機会を与える制度。その「1日完結版」が1Dayインターンシップです。

従来のインターンシップは数日から数ヶ月の期間、企業の中で実際に働く形式でした。しかし、2017年に経団連が「1日」のインターンを事実上認めたこともあり、急速に1dayインターンが民間企業の中で普及しつつあります。

1dayインターンシップの企業側の開催目的と意図

1Dayインターンシップを開催する企業の目的として「学生との出会い」が挙げられます。その目的は「新卒採用への母集団」「会社のブランディング」「社会貢献」など様々です。インターンを通じて、学生に自社の業務を体験してもらうことで、自社に興味を持ってもらう機会創出を意図しています。そのため、インターンシップを契機に新卒採用への応募につなげたいというのも企業の本音になります。

1dayインターンシップの種類

「1Dayインターン」と一口にいっても、企業ごとに内容は様々なものが実施されています。様々な種類の中から代表的な形式のインターンをいくつかご紹介します。

講義・セミナー形式

セミナー型のインターン

企業による講義・セミナーがメインのインターンシップ

1dayインターンで最も多いのが、講義やセミナーを通じて学生に知識をレクチャーするという形式のものです。講義のテーマは、業界理解や仕事理解に関わる「業界研究」に繋がるものが多いようです。その他にもロジカルシンキングなどの「就職活動対策」をテーマにしたインターンも存在します。学生にとっては、社員からそこ会社の独自のノウハウを教えてもらうことができるため、その後の選考にも有益な情報になります。

ワークショップ・プロジェクト形式

グループワーク型インターン

グルームを組み、ワークショップ形式で進めるインターンシップ

参加者間でグループを組み「特定のテーマ」に対してディスカッションを行うワークショップ形式、与えられた課題を解決するために活動するプロジェクト形式のインターンも一般的です。ワークショップ形式のインターンでは、業界理解を深めるビジネスゲームや会社の未来について参加者で考え、プレゼンテーションンを行うもの。プロジェクト形式のインターンでは、「新規事業の立案」や「特定の社会課題を解決するためのアイデア立案」といった特定の課題を解決するものなど、企画系の内容が覆うのが特徴です。

職場見学・職場体験形式

見学型のインターンシップ

工場や職場の見学を行うインターンシップ

その会社の業務を理解できるインターンとして、職場見学や職場体験を行うインターンシップが挙げられます。製造系のメーカーや製薬会社などでは、実際に製品を製造している工場や研究所の見学を行ったり、業務体験を行うことができます。
研究職や技術職を志望する学生にとっては、会社が持つ研究設備や製造設備は非常に重要です。会社選びの参考になるためおすすめのインターンシップです。

1dayインターンシップの給与と待遇

現状行われている1dayインターンでは、給与が払われないものがほとんどです。この理由は、アルバイト型の長期インターンと異なり、1dayインターンは実務を伴わないためと考えれれているようです。
一方で、待遇面では企業によって支援があるインターンも増えてきています。交通費の支給や、食費・昼食の支給、遠方から来る学生には宿泊費を支給する企業も増えてきています。

1dayインターンシップに学生が参加する意味とメリット

インターンのメリット

インターンはやっぱり参加したほうが良いのでしょうか?

学生にとっては、1dayインターンシップは非常に有益な体験です。多い人では、十数社の1dayインターンに参加しています。学生がインターンに参加するメリットとしては、下記のようなものが挙げられます。

業界研究に役立つ

dayインターンでは、会社のノウハウや競合との違いなど、WEBだけでは知ることができない情報を学ぶことができ事が可能です。ネットで調べた情報と、自分の目で見た情報では理解に大きな差が出ます。志望業界が決まっている人は、業界内の複数の会社のインターンに参加することで、会社ごとの違いを学ぶことができます。まだ志望業界を決めていない人は、様々な業界のインターンに参加し、やりたいことを見つけることが可能です。

同業界を志望する学生と会える

同じ会社のインターンに参加している学生は、少なからず同じ会社や業界に興味をもっているため、たくさんの就活仲間を作ることが可能です。インターンに参加した際には、是非近くの学生に話しかけてみてください。自分が知らな買った会社の情報や選考の情報などを共有することが可能です。積極的にSNSなどで繋がることで、長期的にも情報交換を行うことができるかもしれません。

社会人と知り合える

インターンを通じて社会人と出会うことができるのも大きなメリットです。インターンでは採用担当者や現場社員が登壇することが多く、会社のことについて直接質問することができます。就職活動が始ると、会社説明会や面接など「選考要素」が出てくるため、聞きたいことを聞きにくい状況になるかも知りません。ざっくばらんに社会人に質問できる機会としてインターンは非常に有益です。

1dayインターンは選考に関係ある?

多くの場合、1dayインターンは選考に関わらないケースがほとんどです。一方で、企業によってはインターンで優秀な成績を収めた人に、その後人事から「特別イベント」や「早期選考」へ招待されることもあるようです。また、1dayインターンの選考に落ちたからといって、実際の採用選考で不利になることはないため、失敗を恐れず参加するのが良いと考えられています。

1dayインターンは就活に有利になる?

1dayインターンに参加しただけで、就職活動が有利になるということはほとんどありません。しかし、インターンに参加したことで業界研究や企業研究が進み、結果的に企業にとって魅力的な人材になれることは多いようです。また、複数社・数十社のインターンに参加することで、必然的にそれぞれの会社の「強み」や類似企業との「違い」を知ることができます。そのため、エントリーシートの内容が充実したり、面接で面接官に志望動機を聞かれた際に、しっかりと答えられるようになることができます。

まとめ

1dayインターンのまとめ

1dayインターンへの参加は必ず就活の役に立ちます!

1dayインターンシップは、学生にとっては非常に有益なイベントです。就職活動では、できる限り多くの企業のインターンに参加することが内定への近道となります。インターンを通じて行きたい企業が見つかったり、志望動機に書くべき内容を思いつくことも多いようです。1dayインターンは、1日で終わるため学生にとっては非常に参加しやすいインターンであるともいえます。是非、たくさんのインターンシップに参加してみてくださいね。

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