インターンシップに参加するのに必要なスキルってあるの?


新しくインターンシップを始めてみようかなと思ったものの、いざインターン先を選び応募してみよう…となると「自己アピールできるようなスキルも経験もない!!」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。

そこで、インターンシップに参加するにはどんなスキルが必要とされるのかを解説します。

1.うまくいかない時には、別の方法を試せる粘り強さ

「これってスキルじゃないのでは…」とお考えのアナタ。その通りです(笑)。もちろん企業によって違いますが…エンジニアのように専門的なバックグラウンドが必要な業務以外に、インターンシップを始める際に必要なスキルはありません。

これは就活でもあてはまることで、みなさんが想像しているほど企業は学生に特別なスキルを求めているわけではないのです。大事なのはインターンシップに参加してから最終的にどれだけ成長できるか。

例えば、営業のインターンシップならどれだけ新しいお客さんを増やせるか、事務のインターンインターンシップなら事務以外のマーケティングなども任せられるか、新規事業のインターンシップならどれだけ泥くさくサービスの認知度を高められるか、といった最終的なスキルの期待値が面接時に見られます。

2.知識をどんどん吸収していく積極性

もうお気づきでしょうか…。企業が面接の際に見ているのは、みなさんがその時点で持っているスキルとは限らないのです。あるに越したことはないですが、最初から即戦力としての働きが求められるのは中途採用の場合に多く見られます。

大事なのはのびしろがあるかどうか。

という意味で、入社してから早く戦力になれるように先輩社員やインターン生から業務に関する知識・ノウハウを吸収する姿勢は大切です。また、知識面で分からないことがあったらググってみるという知識に対する積極性も、のびしろがあるかどうかの判断基準となります。自分で調べて成長していける人の方が、いちいち教える手間が少なくて済みますからね。

3.とりあえず一歩踏み出す行動力

以上の2つが示せれば、あとはその企業の風土と学生が合っているかどうか、とかなりケースバイケースになってきます。もしプラスαで必要なスキルは?と言うと、かなえたい目的を意識して行動する思考力などが挙げられます。

…ただ、インターンシップの場合はそこまで具体的に見に着けたいスキルをイメージできなくても大丈夫です。「ビジネスマナーを身に着けたい」「社会で働く経験を積みたい」といった積極性があれば、その姿勢はとても高く評価されます。とにかく踏み出してみる行動力は、現在持っているスキルよりもずっと重宝される資質なのです。