中道理央也の学歴を確認!出身大学は偏差値60の立命館?中学・高校も確認!

バチェロレッテ2がいよいよ放送開始となりますが、中でも出演メンバーの中道理央也さんに注目が集まっています。

パーソナルトレーナーやモデルとして活躍しており、参加男性一のイケメンと言われています。

そんな中道理央也さんですが、どのような学生時代を過ごしてきたのか、気になっている方も多いと思います。

今回は、中道理央也さんの学歴について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

中道理央也の学歴を確認!出身中学はどこ?

中道理央也さんは、バチェロレッテ2出演時点で24歳ということで、大学を卒業したばかりなんですね。

2代目バチェロレッテとなった尾崎美紀さんは、番組出演時に28歳ということで、中道理央也さんの4歳年上ということになります。

中道理央也さんは大阪府立石市出身で、両親とお姉さん1人、弟が2人という6人家族で育ちました。

出身小学校は残念ながらわかりませんでしたが、立石市の公立学校ではないでしょうか。

中道理央也さんは、4歳からずっと水泳を習っていたのですが、きっかけは父親が泳げなかったからだそうです。

小学3年生からジュニアオリンピック(JO)に毎年出場するようになり、競技選手として活躍していました。

ジュニアオリンピックというのは、競泳のジュニア世代で最高峰の大会になるので、中道理央也さんがかなりの実力だったことがわかりますね。

地方だと県内一位の記録を保持していても、必ずしも出れるわけでは無いくらいの難関だそうです。

水泳の練習は週10回だったそうで、朝4時起きで7時まで練習し、学校が終わってからもひたすら練習していたそうです。

そのため、小学生の頃は、友達と遊ぶ暇もなかったそうですよ。

中道理央也さんは平泳ぎ専門だったのですが、オリンピックを狙えるレベルまでは到達せず、小学6年生まで過酷な毎日だったそうです。

今もきれいに割れた腹筋を披露していますが、水泳をしていたため、小学3年生からすでに腹筋は割れていたそうです。

中学校に進学するタイミングで、水泳は引退しています。

中学校はバスケ少年!

小学生のときに、昼休みにバスケットボールをしていて楽しかったため、中学校はバスケットボール部に入りました。

小学4年生から身長が伸びずに悩んでいたのですが、水泳の影響で筋肉が発達しすぎたため、成長が止まったと考えているようです。

バスケ部に入ってからは、どんどん身長が伸び、中学卒業時には身長180cmになっていたようですね。

ちなみに中道理央也さんの出身中学校は不明なのですが、高石市には以下の5つの学校しかありません。

  • 高石市立高石中学校
  • 高石市立取石中学校
  • 高石市立高南中学校
  • 清風南海中学校
  • 羽衣学園中学校

清風南海と羽衣学園は私立なので、高石中学、取石中学、高南中学のうちどれかだと思います。

中道理央也の出身高校はどこ?

中学時代にバスケットボールを始めた影響で、身長がいっきに伸びた中道理央也さん。

高校でもバスケットボール部に所属し、周りから「身長高いね」「スタイル言いね」と言われるほどでした。

高校も公表されていないので不明ですが、地元の公立高校に通っていたと思われます。

本格的に筋トレを始めたのは大学生のときで、このときはバスケをすることで自然に引き締まっていたようですね。

前述したように、中道理央也さんの地元は大阪府高石市なのですが、岸和田市と堺市に挟まれたマイナーな土地だそうです。

中道理央也さんは上京するまでずっと実家にいたようなので、高校も地元の学校に通っていたと思います。

中道理央也の出身大学は偏差値60の立命館!学部は?エピソードも!画像

中道理央也さんは、立命館大学経営学部(偏差値60)出身です。

立命館大学大阪茨城キャンパスに通っていたそうで、大学時代は経営学やマーケティングについて勉強していました。

経営者である、バチェロレッテの尾崎美紀さんと共通の話題も多そうですね。

中道理央也さんは、大学3年生のときに、「ベストボディジャパン」で3位に入賞しています。

ベストボディジャパンは外見だけでなく、中身の美しさも競う大会です。

①健康美、②引き締まったバランスの取れた身体、③ルックス・表情・表現力、④ポージング、⑤身のこなし、見せ方、⑥知性、品格 の6つの基準で採点される
ベストボディジャパンより引用

中身や人間性も審査するので、SNSの投稿内容もチェックされるそうです。

中道理央也さんは当時学生で、3位入賞した人は、史上初だったそうですよ。

もとは1つ上の先輩が出場していたことがきっかけで、誘われて参加した中道理央也さん。独学で筋トレに励み、当日は体脂肪率3.8%まで調整したそうですよ。

さらに中道理央也さんは、ベストボディジャパンの1カ月後、「Student Innovation Collage(Sカレ)」のテーマ別優勝にも輝いています。

Sカレとは、大学ゼミ対抗のインターカレッジで、8テーマの商品企画をFacebookで公開し、実際の商品発売を目指すという取り組みです。

中道理央也さんは、立命館大学時代、マーケティング専門の「吉田満里ゼミ」に所属しており、大会では「続けられるダイエットグッズ」を提案したようですね。

また、学時代に留学を経験したこともあり、留学先でもひたすら筋トレをしていたそうですよ。「何しに行ってるんだ」と親に怒られたそうです(笑)

どこの国に留学していたかは不明ですが、もし英語が話せるならバチェロレッテ2放送中に披露してくれるかもしれませんね。

こんなハイスペックな中道理央也さんですが、実は学生時代はあまりモテなかったそうです。

モテるために筋トレを始めたのですが、あまりにもゴリマッチョになりすぎて、モテなかったそうです。

そんな大学時代を経て、中道理央也さんは証券会社に入社しています。

証券会社で営業職として働くかたわら、社会人1年目で「Mr.JAPAN」に滋賀県代表として出場しています。このときは、4位入賞を果たしたそうですよ。

このときがきっかけで、独立を考え、本格的なトレーニングを再開します。

2021年には証券会社を退社し、六本木の「BOND’S GYM」でパーソナルトレーナーを務め、2022年6月に独立しました。

現在は、個人でオンラインサロンを運営しているようですよ。

まとめ

今回は、中道理央也さんの学歴について、紹介しました。

高校までは、地元の大阪府立石市の学校に通っていたようですね。大学は立命館大学で、経営学を学んでいました。

学生時代は水泳やバスケットボール、ボディコンテストなど、かなりアグレッシブに活動していたようです。

これからの動向にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です