アパレル輸出世界No.2!!バングラデシュでインターンをする魅力

近年、日系企業の進出先としてアジアが選ばれています。
市場としての経済成長性や生産コストの低さから、この流れは当面続くと思われます。

一方で発展途上国ならではの貧困問題など、アジアの人々を支援したい!
という志を持った方々もアジア諸国でその目的を実現するためにたくさん起業されています。

みなさんの中にもそういった夢を持った方も多いのではないでしょうか。
今回は、成長まっただ中のアジアの一国、バングラデシュについてお話します。

1. バングラデシュはどんな国?

バングラデシュといえば…日本と似た雰囲気の国旗、人口が多いといったイメージをお持ちではないでしょうか。そんなバングラデシュの実際を解説しましょう。

バングラデシュは、アジアはインドの隣に位置し国土面積は日本の4割ほどです。人口は1億6千人(2015年)と高い人口密度を誇ります。もともとパキスタンの一部として1947年にイギリスから独立を果たしましたが、文化や民族の違いから独立戦争に発展、1971年にバングラデシュとして独立。

現在はベンガル民族が人口の大半を占め、ベンガル語を国語としています。そのうちイスラム教徒が90%ほど、ヒンデュー教徒が9%ほどを占めます。首都のダッカでは大学を卒業した人や外国人の利用が多いレストラン・ホテルなどで働く人を中心に英語を話せる人も多くなっています。

日本からの旅行者はまだ少ないですが、2010年に旅行代理店H.I.Sのダッカ支店がオーオープンするなど
観光においての注目度は徐々に高まりつつあります。

2. アジアで有数の経済成長達成中!

アジアの中で先駆けて経済成長を遂げたタイやマレーシアに比べ、バングラデシュでは高い経済成長を遂げながら
人件費はこれらの国の半分以下と先進国の製造業企業にとっては魅力的な投資先となっています。

特にアパレル分野では、ユニクロやZARAといった世界の名だたるファストファッションブランドの縫製工場が
置かれるなど重要な生産拠点と位置づけられておりその数は5000とも言われています。
なんとアパレル生産国としては中国に次ぐ世界第二位まで上りつめています!

こうした背景もあり、発展途上国の位置づけではあるものの経済発展が著しく、
2014年の経済成長率はベトナムやインドネシアを上回る6.3%と世界27位にランクインしています。
産業構造も縫製品輸出や農業セクターの安定した成長など、バランスのとれたものとなっています。

3. 優秀なIT人材輩出国としてもさらに期待度UP↑↑

さらに近年では観光やITなどサービス産業での人材も育ちつつあります。
経済の授業で耳にする「オフショア開発」という言葉。

これは先進国のIT企業が、システム開発を人件費の安いアジア諸国に委託することをいいます。

オフショア開発委託先としてはベトナムやインドが有名ですが、バングラデシュも候補の一つと言っていいでしょう。
インドの北部に隣接していることもあり、ITスキルの高い優秀なエンジニアが多い割には人件費が他の国に比べて低く、
今後も先進国企業からの受託が増えると考えられます。

ものづくりもITでも、様々な分野でのますますの成長が期待されるバングラデシュ。
海外で働くことに興味のある方、大学生のうちに現地の仕事を肌で感じてみませんか??

出典:JETRO ダッカスタイル、経産省統計データ、みずほ総合研究所レポート


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