IT業界について知ろう!インターネット関連の仕事とは?(1)

将来やりたい仕事を考える上でまず思い浮かべるのが業界や職種。近年盛り上がっている業界に、IT業界があります。中でもインターネット関連はみなさんが普段利用しているゲームやショッピングサイトなど、身近にあるサービスばかり。

でも、いざ仕事として考えてみると具体的にイメージが湧かないという声もよく聞こえてきます。特にインターネット関連は比較的新しい業界という要素もあり、就職活動で業界研究をしても、実際に働くまではどんな業務内容なのか分からない…という方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ITに関連する仕事について解説していきます。

1.IT業界の分類

・ハードウェア業界
事業:パソコンや携帯電話など、コンピュータを構成する電子回路や周辺機器を製造。
例:インテル、hp、富士通、レノボ

・ソフトウェア業界
事業:オペレーティングシステム(OS)やアプリケーションソフトを開発。
例:マイクロソフト、IBM、Adobe Systems

・情報処理サービス業界(システムインテグレータ、SIerと呼ばれる)
事業:企業に情報システムの導入を行う際に必要となる全てのサービスを提供。
例:日立システムズ、野村総合研究所、オービック

・インターネット業界(クライアントは開発したシステムそのものを買うわけではない)
事業:Webサイト制作やインターネット広告代理業務など企業向けの取引を行う。またはオンラインショッピングサイト運営、ブログ作成支援、通信インフラ整備など一般消費者向けの取引を行う。
例:Google、楽天、DeNA、サイバーエージェント

・通信業界
事業:電話・インターネットなどの通信インフラおよび関連するサービスを提供。
例:NTT、ソフトバンク、WOWOW、ニフティ

皆さんがパソコンやスマートフォンを購入する際に関連するのがハードウェア、ソフトウェアですね。購入者が企業の場合は、パソコンの選定やソフトウェアの開発、導入後のアフターサービスまで行う情報処理サービスが関連してきます。

そして実際にパソコンやスマートフォンを利用する際、どのサイトで買い物をするか、ブログを始めるかといったサービス選択に関連するのがインターネット業界です。